「視」で終わる言葉
「視」で終わる言葉 — 43 件
異端視(いたんし)
衛視(えいし)
国会の警備や監視をする職員。
遠視(えんし)
眼球の異常によって、遠くのものははっきりと見えるが、近くのものがみえない状態。「遠視眼」の略称。
可視(かし)
肉眼で直接見ることができること。
環視(かんし)
周囲を囲うようにして多くの人が見ていること。
監視(かんし)
悪いことを行う人が出ないように注意しながら見張ること。
看視(かんし)
悪いことが起こらないように注意して見ること。
愕視(がくし)
互いに驚いて相手を見ること。
近視(きんし)
仰視(ぎょうし)
凝視(ぎょうし)
一点をじっと見ること。
警視(けいし)
日本の警察官の階級の一つ。上位から五番目の階級。警視正の下であり、警部の上。
軽視(けいし)
大したものではないと考えること。かろんずる。
検視(けんし)
事件の現場などを調べて事実を明らかにすること。
幻視(げんし)
実際にはないものがそこにあるように見えること。
忤視(ごし)
睨まれた相手に対して、こちらからも睨むこと。睨み返すこと。
錯視(さくし)
坐視(ざし)
見ているだけで、関わらないこと。
座視(ざし)
見ているだけで、関わらないこと。
嫉視(しっし)
妬みや恨みの気持ちを込めて見ること。
斜視(しゃし)
物を見るときに片方の目が目標に正しく向かない状態。やぶにらみ。
弱視(じゃくし)
視力が弱く、眼鏡などで視力を上げることができないもの。
重視(じゅうし)
重要なものとして捉えること。
熟視(じゅくし)
目を凝らして注意深く見ること。
巡視(じゅんし)
監督や警戒などのために状況を見て回ること。また、それを行う人。
正視(せいし)
注視(ちゅうし)
注意して、じっと見つめること。
聴視(ちょうし)
聞くことと見ること。視聴。
直視(ちょくし)
諦視(ていし)
敵視(てきし)
透視(とうし)
同一視(どういつし)
同じものとして見なすこと。同一とすること。
同視(どうし)
度外視(どがいし)
不可視(ふかし)
蔑視(べっし)
無視(むし)
そこに在るものの存在や価値を認めないこと。
明視(めいし)
はっきり見えること。
黙視(もくし)
干渉しないで黙って見ていること。
雄視(ゆうし)
威勢を張って他に対すること。堂々として他を見下ろすこと。
乱視(らんし)
角膜や水晶体のゆがみによって光がうまく屈折せず、物がぼやけてみえる状態。また、その目。
霊視(れいし)
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