「感」から始まる言葉
「感」から始まる言葉 — 80 件
感ける(かまける)
他のことに気を取られて、何かがおろそかになること。
感(かん)
感圧紙(かんあつし)
ボールペンなどで書くことで、下の紙に複写することができる紙。
感咽(かんえつ)
感動して息を詰まらせながら泣くこと。
感悦(かんえつ)
感動して喜ぶこと。
感応(かんおう)
感恩(かんおん)
恩をありがたく思うこと。
感化(かんか)
他人に影響を与えて考え方や行いなどを変化させること。
感荷(かんか)
受けた恩を深く感じ、ありがたく思うこと。
感会(かんかい)
心に感じて理解すること。悟ること。
感悔(かんかい)
心に深く感じて後悔すること。
感懐(かんかい)
ある物事に触れることで心に感じ思うこと。感想。
感會(かんかい)
心に感じて理解すること。悟ること。
感悔(かんかい)
心に深く感じて後悔すること。
感覚(かんかく)
感官(かんかん)
「感覚器官」の略称。または、その作用のこと。
感慨(かんがい)
しみじみと深く心に感じること。また、その思い。
感喜(かんき)
感動して喜ぶこと。
感愧(かんき)
行動や発言などを心に感じ恥じること。
感旧(かんきゅう)
昔のことを思い出して心が動くこと。
感泣(かんきゅう)
激しく感動して泣くこと。
感舊(かんきゅう)
昔のことを思い出して心が動くこと。
感興(かんきょう)
興味をひかれ、面白いと感じること。面白味。
感吟(かんぎん)
ある出来事に心を動かされて詩歌を作ること。また、その詩歌。
感偶(かんぐう)
受けた恩をありがたいと思うこと。
感激(かんげき)
ある出来事や他人の言動などによって深く感動し、心を激しく動かされること。
感光(かんこう)
物質が光に当たることによって化学変化を起こすこと。
感悟(かんご)
心に感じて気づくこと。
感作(かんさ)
感思(かんし)
心に深く感じて、強く思うこと。
感疾(かんしつ)
病気になること。
感謝(かんしゃ)
相手からの厚意などに対してありがたいと感じること。また、その気持ちを表して礼をいうこと。
感傷(かんしょう)
ちょっとしたことですぐに心を動かされて寂しくなったり、悲しくなったりすること。
感賞(かんしょう)
心に深く感じて褒めること。
感触(かんしょく)
感心(かんしん)
感じ(かんじ)
感じ入る(かんじいる)
心に深く沁みて強く感動すること。
感じ取る(かんじとる)
感じやすい(かんじやすい)
感じ易い(かんじやすい)
感受(かんじゅ)
感情(かんじょう)
物事に触れることで起こる心の動きや気持ち。快や不快、喜怒哀楽などの心の状態。
感状(かんじょう)
功績などにたいして主君や上官が与える賞状。
感じる(かんじる)
感ずる(かんずる)
感性(かんせい)
感染(かんせん)
感想(かんそう)
ある物事に対して感じたことや思ったこと。所感。
感戴(かんたい)
ありがたく捧げ持つこと。
感嘆(かんたん)
感心して褒め称えること。
感歎(かんたん)
感心して褒め称えること。
感知(かんち)
感通(かんつう)
心に深く感じ入ること。
感づく(かんづく)
感涕(かんてい)
感動して泣くこと。
感徹(かんてつ)
自分の誠意が相手にしっかりと届くこと。
感電(かんでん)
動物の肉体に電流が流れて衝撃を受けること。
感得(かんとく)
ある物事に触れることで真理や本質などを悟ること。
感度(かんど)
刺激を感じ取る程度や度合い。
感怒(かんど)
心に感じて怒ること。または、相手に刺激を与えて怒らせること。
感動(かんどう)
物事に触れることで深く感じ、心を強く動かされること。
感慟(かんどう)
強く感動して嘆くこと。
感熱紙(かんねつし)
感応(かんのう)
感佩(かんぱい)
心の底から深く感謝して恩を忘れないこと。
感発(かんぱつ)
刺激を受けて心を動かすこと。
感發(かんぱつ)
刺激を受けて心を動かすこと。
感孚(かんぷ)
互いの心の奥底まで通じ合うこと。
感諷(かんぷう)
心まで伝わるように、遠回しにさとすこと。
感服(かんぷく)
言動などに感心して心から従うこと。
感奮(かんぷん)
深く心に感じて心が勇み立つこと。
感忿(かんぷん)
心に強く感じて、腹を立てること。
感憤(かんぷん)
心に強く感じて、腹を立てること。
感慕(かんぼ)
感動して慕うこと。
感冒(かんぼう)
呼吸器系の疾患の総称。風邪。
感無量(かんむりょう)
「感慨無量」を略した言葉。
感銘(かんめい)
忘れることができないほどに深く心に感じること。
感量(かんりょう)
計器などで計測できる最も低い量。
感涙(かんるい)
感動して出る涙。
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