「切」を含む言葉 5ページ目
「切」を含む言葉 — 522 件
心切(しんせつ)
深切(しんせつ)
思いやりが深く、相手のために尽くそうとすること。また、その態度。
親切(しんせつ)
思いやりが深く、相手のために尽くそうとすること。また、その態度。
澄み切る(すみきる)
少しの濁りもなく澄むこと。
澄切る(すみきる)
少しの濁りもなく澄むこと。
摺り切り(すりきり)
粒状や粉状のものを容器に入れ、縁に合わせて平らにすること。
摺切り(すりきり)
粒状や粉状のものを容器に入れ、縁に合わせて平らにすること。
摩り切る(すりきる)
摺り切る(すりきる)
擦り切る(すりきる)
擦切る(すりきる)
摩り切れる(すりきれる)
別の物と擦れたことによって切れること。
摺り切れる(すりきれる)
別の物と擦れたことによって切れること。
擦り切れる(すりきれる)
別の物と擦れたことによって切れること。
擦切れる(すりきれる)
別の物と擦れたことによって切れること。
ずん切り(ずんぎり)
寸切(ずんぎり)
寸胴切(ずんどぎり)
筒状の物をまっすぐ横方向に切ること。輪切り。
寸胴切り(ずんどぎり)
筒状の物をまっすぐ横方向に切ること。輪切り。
悽切(せいせつ)
ひどく物悲しい様子。
瀬切る(せぎる)
切開(せっかい)
治療のために体を切り開くこと。
切削(せっさく)
金属を切ったり、削ったりすること。
切歯(せっし)
切線(せっせん)
曲面、または、曲線の一点にふれている直線。
切点(せってん)
二つの物事が触れる場所。
切羽(せっぱ)
切迫(せっぱく)
期限などが間近に迫ること。
切腹(せっぷく)
自分で自分の腹を切って死ぬこと。
切片(せっぺん)
ものから切り離された小さな部分。切れ端。
切願(せつがん)
心の底から強く願うこと。
切言(せつげん)
相手のためを思って言葉を尽くして説得すること。また、その言葉。
切実(せつじつ)
自身に深く関わりのある様子。
切除(せつじょ)
医療などで悪い部分を切って取り除くこと。
切切(せつせつ)
相手に強い気持ちを与えるほどに気持ちが込められている様子。
切断(せつだん)
切って別々にすること。断ち切ること。
切ない(せつない)
寂しさや悲しさなどから起こる、胸が締め付けられるような気持ち。
切なる(せつなる)
切に(せつに)
心の底から強く願う様子。心から。
切望(せつぼう)
心から強く願うこと。強く望むこと。
切要(せつよう)
この上なく大切なこと。
切論(せつろん)
何度も繰り返し熱心に議論すること。
千切り(せんぎり)
野菜などを細長く切ること。また、そのもの。
繊切り(せんぎり)
野菜などを細長く切ること。また、そのもの。
惻切(そくせつ)
深くいたんで悲しむこと。
そば切り(そばきり)
蕎麦切り(そばきり)
大切(たいせつ)
重要なさま。重大なさま。
断ち切る(たちきる)
刃物などで切り離す。
裁ち切れ(たちぎれ)
洋服などを仕立てるために裁った布。
立て切る(たてきる)
戸・障子・ふすまなどをすっかり閉めてしまう。閉め切る。
閉て切る(たてきる)
戸・障子・ふすまなどをすっかり閉めてしまう。閉め切る。
種切れ(たねぎれ)
もとになる材料などがすっかりなくなること。
試し切り(ためしぎり)
乳切木(ちぎりき)
両端がやや太く、中央がやや細くけずられた棒。物をかつぐさいに使われるほか、喧嘩のさいにも使われた。
千切る(ちぎる)
ねじって切り離す。
千切れる(ちぎれる)
ねじられて切り離される。
忠切(ちゅうせつ)
誠意があって状況などに適っていること。
ちょん切る(ちょんぎる)
痛切(つうせつ)
身にしみるほど強く感じるさま。
付切(つききり)
突き切る(つききる)
突切る(つききる)
付きっ切り(つきっきり)
継ぎ切れ(つぎきれ)
継切れ(つぎきれ)
突っ切る(つっきる)
筒切(つつぎり)
筒切り(つつぎり)
爪切り(つめきり)
詰め切る(つめきる)
詰切る(つめきる)
帝王切開(ていおうせっかい)
腹壁や子宮壁の切開によって胎児を取り出す手術方法。
適切(てきせつ)
手切れ(てぎれ)
出切る(できる)
出切れ(でぎれ)
通し切符(とおしきっぷ)
跡切れる(とぎれる)
ひとの行き来が途中できれる。
途切れる(とぎれる)
ひとの行き来が途中できれる。
