「下」を含む言葉 5ページ目
「下」を含む言葉 — 503 件
下掛る(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
下期(しもき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下半期。
下肥(しもごえ)
人の大小便を植物の肥料にしたもの。肥やし。
下座(しもざ)
立場が下の人が座る席。入り口に近い座席をいう。
下下(しもじも)
地位などが低い人々。普通の人々。庶民。
下女中(しもじょちゅう)
下席(しもせき)
下手(しもて)
高さが低い方。
下二段活用(しもにだんかつよう)
下ねた(しもねた)
下の句(しものく)
和歌の第四句と第五句。五七五七七の五七五の後の七七の二句。
下半期(しもはんき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下期。
下脹れ(しもぶくれ)
下にあたる部分が膨れていること。
下膨れ(しもぶくれ)
下にあたる部分が膨れていること。
下部(しもべ)
下屋敷(しもやしき)
江戸時代の大名などが郊外に所有した別邸。
手下(しゅか)
その人の下に属する人。部下。配下。また、その兵士。
上下(しょうか)
尻下がり(しりさがり)
物事の後の方が下がっていること。または、時間が経過するにつれて悪くなっていくこと。
尻下り(しりさがり)
物事の後の方が下がっていること。または、時間が経過するにつれて悪くなっていくこと。
白下(しろした)
臣下(しんか)
君主に仕える人。
時下(じか)
近い過去から現在までの間。このごろ。最近。手紙文で使う挨拶の言葉。
耳下腺(じかせん)
最も大きい唾液腺。耳の下にある。
耳下腺炎(じかせんえん)
耳下腺で起こる炎症。細菌やウイルスの感染で起こる。おたふく風邪はこの症状の一つ。
地下足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
樹下(じゅか)
上下(じょうか)
城下(じょうか)
上下(じょうげ)
位置の上と下。高さの高いところと低いところ。
垂下(すいか)
一部分より他の部分が下の方へ下がる。
臍下(せいか)
泉下(せんか)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。あの世。
宣下(せんげ)
足下(そっか)
尊下(そんか)
台下(たいか)
台や高い建物の下。
臺下(たいか)
台や高い建物の下。
高下駄(たかげた)
歯の高い下駄。足駄。高足駄。
種下ろし(たねおろし)
田畑に種をまくこと。種まき。
垂れ下がる(たれさがる)
垂下がる(たれさがる)
台下(だいか)
台や高い建物の下。
臺下(だいか)
台や高い建物の下。
大根下ろし(だいこんおろし)
大根をすりおろす道具。おろしがね。また、それによりすりおろされた大根。
抱き下ろす(だきおろす)
抱いて下へおろす。
抱下ろす(だきおろす)
抱いて下へおろす。
地下(ちか)
地面の下。
治下(ちか)
ある政権や国家の支配下であること。統治下。
地下街(ちかがい)
駅などの地下につくられてた、通行のための歩道に面した商店街。
地下茎(ちかけい)
地中に埋まって生えている茎。ハスなどの根茎。サトイモなどの球茎、ジャガイモなどの塊茎(かいけい)、ユリなどの鱗茎(りんけい)などの形態に分けられる。
地下資源(ちかしげん)
地下に埋まっている、鉱物などの人類に有用な天然資源。
地下室(ちかしつ)
地下につくられた建造物の部屋。
地下水(ちかすい)
地中の土砂や岩石のすき間や、地層中のすき間を満たしている水。飲用や灌漑用、工業用水などとして利用される。
地下組織(ちかそしき)
非合法な政治、社会活動を秘密裏に行う組織。
地下足袋(ちかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
地下鉄(ちかてつ)
「地下鉄道」の略。市街地などの地下に敷設された鉄道。
地下道(ちかどう)
地下につくられた通路や道路。
丟下(ちゅうか)
投げ落とす。
直下(ちょっか)
沈下(ちんか)
沈んで下がること。
賃下げ(ちんさげ)
賃金を下げること。
付け下げ(つけさげ)
付下げ(つけさげ)
積み下ろし(つみおろし)
積下ろし(つみおろし)
つり下がる(つりさがる)
吊下がる(つりさがる)
つり下げる(つりさげる)
吊下げる(つりさげる)
低下(ていか)
低くなること。下がること。
滴下(てきか)
手下(てした)
滴下(てっか)
天下(てんか)
殿下(でんか)
投下(とうか)
高い所から物を落とすこと。下へ投げ落とすこと。
灯下(とうか)
灯(ともしび)の下。
都下(とか)
年下(としした)
年齢が他の人よりも少ないこと。また、その人。年少。
