「わ」を含む言葉 32ページ目
「わ」を含む言葉 — 2748 件
渡り初め(わたりぞめ)
渡り鳥(わたりどり)
渡り奉公(わたりぼうこう)
渡り物(わたりもの)
渡り者(わたりもの)
渡り廊下(わたりろうか)
建物と建物との間を結ぶ廊下。
亙る(わたる)
こちらからむこうまでわたる。
渡る(わたる)
話題(わだい)
蟠り(わだかまり)
蟠る(わだかまる)
轍(わだち)
和衷(わちゅう)
輪っか(わっか)
わっしょい(わっしょい)
大勢で神輿(みこし)など重たいものをかつぐ時に発するかけ声。
童(わっぱ)
子どもをののしっていう言葉。
割賦(わっぷ)
代金などを分割して払うこと。かっぷ。
話頭(わとう)
話のいとぐち。また、話の内容、話題。
和綴じ(わとじ)
二つ折りにした和紙を重ね、その端を糸でかがる和本のとじ方。また、その本。
和独(わどく)
日本語とドイツ語。
吾殿(わどの)
和殿(わどの)
輪留(わどめ)
坂などで、止めてある車が自然に動き出さないように車輪の下に置くもの。
輪留め(わどめ)
坂などで、止めてある車が自然に動き出さないように車輪の下に置くもの。
罠(わな)
縄などを輪の形にした、鳥獣を捕らえる仕掛け。また、鳥獣をおびき寄せて捕らえる仕掛けの総称。
輪投(わなげ)
離れた所に立てた棒に輪を投げてかける遊び。また、その道具。
輪投げ(わなげ)
離れた所に立てた棒に輪を投げてかける遊び。また、その道具。
戦く(わななく)
怒り・恐れ・寒さなどのために体が小刻みにふるえる。
わなわな(わなわな)
怒り・恐れ・寒さなどのために体がふるえるさま。
鰐(わに)
ワニ目爬虫類の総称。主に熱帯・亜熱帯の川や湖にすむ。体はトカゲに似て、短い肢と長い尾をもつ。口が大きく鋭い歯を持ち、全身は角質のうろこでおおわれている。
わに足(わにあし)
歩く時、足首の方向がひどく斜めになること。
鰐足(わにあし)
歩く時、足首の方向がひどく斜めになること。
わに皮(わにがわ)
ワニの皮。ハンドバッグ・さいふ・ベルトなどの材料になる。
鰐皮(わにがわ)
ワニの皮。ハンドバッグ・さいふ・ベルトなどの材料になる。
わに口(わにぐち)
神殿や仏殿の軒先につるし、綱を振って打ち鳴らす金属製の器具。中空で、下方が横長にさけている。
鰐口(わにぐち)
神殿や仏殿の軒先につるし、綱を振って打ち鳴らす金属製の器具。中空で、下方が横長にさけている。
鰐鮫(わにざめ)
輪抜け(わぬけ)
吊るした輪の中をくぐりぬける曲芸。
吾主(わぬし)
対等以下の者をよぶ語。おぬし。きみ。おまえ。
和主(わぬし)
対等以下の者をよぶ語。おぬし。きみ。おまえ。
輪乗り(わのり)
馬術で輪をえがくように馬を走らせて乗ること。
侘び(わび)
ひっそりと落ち着いた生活をすること。質素で静かなくらし。
詫び(わび)
あやまること。謝罪。また、その言葉。
わび入る(わびいる)
詫入る(わびいる)
わび言(わびごと)
詫言(わびごと)
侘しい(わびしい)
わび状(わびじょう)
詫状(わびじょう)
わび証文(わびじょうもん)
詫び証文(わびじょうもん)
詫証文(わびじょうもん)
侘助(わびすけ)
わび住い(わびずまい)
わび住まい(わびずまい)
侘住居(わびずまい)
わび寝(わびね)
侘寝(わびね)
侘人(わびびと)
侘びる(わびる)
詫びる(わびる)
和風(わふう)
日本独特の風習・様式。日本風。
和服(わふく)
日本の伝統的な衣類。着物。
和仏(わふつ)
日本語とフランス語。
和文(わぶん)
日本語で書かれた文章。邦文。
和平(わへい)
戦争や抗争をやめて平和になること。
話柄(わへい)
話題。話のたね。
話法(わほう)
話し方。
和本(わほん)
和紙を使い、和とじで製本した本。
和睦(わぼく)
仲直りすること。和解。
倭名(わみょう)
日本で古くから用いられている事物の呼称。日本名。
和名(わみょう)
日本で古くから用いられている事物の呼称。日本名。
喚く(わめく)
大声でさけぶ。大声をあげて騒ぐ。
和訳(わやく)
外国の文章を日本語に訳すこと。また、その訳したもの。
和様(わよう)
日本独特の様式。日本風。和風。
和洋(わよう)
日本と西洋。また、日本風と西洋風。
稈(わら)
稲や麦などの茎を干したもの。
藁(わら)
稲や麦などの茎を干したもの。
笑い絵(わらいえ)
