「わく」を含む言葉
「わく」を含む言葉 — 70 件
有り難迷惑(ありがためいわく)
他人からの好意や親切などが逆に迷惑に感じられること。
有難迷惑(ありがためいわく)
他人からの好意や親切などが逆に迷惑に感じられること。
好い迷惑(いいめいわく)
糸枠(いとわく)
曰く(いわく)
内枠(うちわく)
内側の枠。特に競馬で、スタートする際のゲート番号で、コースの内側の枠を指す。
上唇(うわくちびる)
上の方の唇。
大迷惑(おおめいわく)
大枠(おおわく)
大雑把な概要。大体の枠組み。
思わく(おもわく)
思惑(おもわく)
思惑買い(おもわくがい)
怪惑(かいわく)
怪しんで判断に迷うこと。怪しみ惑うこと。
乾く(かわく)
そのものに含まれている水分や湿気が取り除かれること。
渇く(かわく)
口や喉の水分がなくなり、水分が欲しいと思う状態になること。
川下り(かわくだり)
舟などで川を下ること。特に、流れの速い川を下りながら景色を楽しむものをいう。
恐惑(きょうわく)
恐れて惑うこと。
疑惑(ぎわく)
黒枠(くろわく)
黒い枠線。特に、死亡通知や死亡広告の周囲に引かれるもの。弔事を知らせる文書や広告に用いられ、故人の訃報を伝える表現として使用される。
愚惑(ぐわく)
愚かで判断ができないこと。
幻惑(げんわく)
目の前の光景や現象によって心を惑わすこと。
眩惑(げんわく)
強く心を奪われ、冷静な判断ができなくなること。また、そのように仕向けること。
冀くは(こいねがわくは)
どうか。なにとぞ。願ったり頼んだりする時に使う言葉。
希くは(こいねがわくは)
どうか。なにとぞ。願ったり頼んだりする時に使う言葉。
庶幾くは(こいねがわくは)
どうか。なにとぞ。願ったり頼んだりする時に使う言葉。
惶惑(こうわく)
恐怖で判断することができなくなること。恐れ惑うこと。
蠱惑(こわく)
相手の心をひきつけ、迷わせたり惑わせたりすること。
困惑(こんわく)
どうすればよいか判断できず、迷い戸惑うこと。
恨惑(こんわく)
恨んで惑うこと。
小惑星(しょうわくせい)
太陽の周りを公転している多くの小さな天体。ほとんどが火星と木星の軌道の間にある。
思惑(しわく)
人間が生まれた時から持っている様々な煩悩。仏教の言葉。
皺くちゃ(しわくちゃ)
表面に細かい筋目が多く出来ていること。また、その様子。
順惑星(じゅんわくせい)
扇惑(せんわく)
相手の喜ぶことを言って得意にさせ、惑わすこと。
総枠(そうわく)
外枠(そとわく)
当惑(とうわく)
願わくは(ねがわくは)
願うことには。望むことは。できることならどうにか。
はた迷惑(はためいわく)
周りの人が迷惑すること。近所迷惑。
傍迷惑(はためいわく)
周りの人が迷惑すること。近所迷惑。
降って湧く(ふってわく)
物事が突然起こる。思いがけないときにあらわれる。
不惑(ふわく)
四十歳の異称。『論語』の「四十にして惑わず」という言葉から。
別枠(べつわく)
窓枠(まどわく)
窓のまわりの枠。
魅惑(みわく)
魅力で人の心を引きつけ迷わすこと。
迷惑(めいわく)
他人の言動などがもとで、不利益を被ったり不快な思いをすること。
誘惑(ゆうわく)
人の心を迷わせて、よくない状態へと誘い込むこと。
結わく(ゆわく)
結ぶ。しばる。くくる。ゆわえる。
枠(わく)
沸く(わく)
湧く(わく)
枠外(わくがい)
枠組(わくぐみ)
枠組み(わくぐみ)
惑志(わくし)
心を惑わすこと。
惑術(わくじゅつ)
人の心を惑わせる技。妖術。
惑星(わくせい)
戄然(わくぜん)
慌てる様子。
或体(わくたい)
意味と発音が同じで字形が違う文字。
或體(わくたい)
意味と発音が同じで字形が違う文字。
惑溺(わくでき)
心が迷って正しい判断ができなくなること。または、心が迷って本心を失うこと。
枠内(わくない)
或問(わくもん)
文章の形式の一つ。問に対して答える形式の文章。議論文などで用いる。
病葉(わくらば)
邂逅に(わくらばに)
惑乱(わくらん)
わくわく(わくわく)
惑惑(わくわく)
疑って迷う様子。心がはっきりとしない様子。
或或(わくわく)
判断に困る様子。惑う様子。
和訓(わくん)
言葉一覧
- /
- 1ページ
- 全1件