「らい」で終わる言葉 3ページ目
「らい」で終わる言葉 — 283 件
高笑い(たかわらい)
周りを気にせず、開放的な気持ちで大笑いすること。
竹矢来(たけやらい)
竹をあらく組んで作った垣根。
食べず嫌い(たべずぎらい)
食べてもみないで、その食べ物を苦手だと決めつけること。また、その人。
盥(たらい)
湯水を入れて物を洗うのに使う丸く平たい容器。洗面器より大型のものをいう。
大嫌い(だいきらい)
ひじょうに嫌いなさま。
大日如来(だいにちにょらい)
真言宗の本尊。宇宙の実相を仏格化した根本仏で、万物の慈母とされる。「摩訶毘盧遮那如来(まかびるしゃなにょらい)」や、「大光明遍照(だいこうみょうへんじょう)」とも呼ばれる。
遅払い(ちはらい)
代金や給与の支払いが予定日より遅れること。
遅払い(ちばらい)
代金や給与の支払いが予定日より遅れること。
着払い(ちゃくばらい)
郵便料金や運賃などを、受け取る側が支払うこと。
中くらい(ちゅうくらい)
程度や大きさが中間であること。また、そのさま。
中位(ちゅうくらい)
程度や大きさが中間であること。また、そのさま。
朝来(ちょうらい)
ちり払い(ちりはらい)
塵払(ちりはらい)
月払い(つきばらい)
作り笑い(つくりわらい)
つまみ洗い(つまみあらい)
摘み洗い(つまみあらい)
露払(つゆはらい)
露払い(つゆはらい)
辛い(つらい)
づらい(づらい)
手洗(てあらい)
洗濯機ではなく手で洗うこと。
手洗い(てあらい)
洗濯機ではなく手で洗うこと。
手荒い(てあらい)
雑に扱う。乱暴に扱う。荒々しい振る舞いをする。
手習(てならい)
手習い(てならい)
寺侍(てらざむらい)
照れ笑い(てれわらい)
天来(てんらい)
天からこの世に来ること。また、この世のものとは思えないくらい素晴らしいこと。
天籟(てんらい)
吹く風の音。
伝来(でんらい)
外国から伝わって来ること。渡来。
到来(とうらい)
当来(とうらい)
解き洗い(ときあらい)
床払い(とこばらい)
「床上げ(とこあげ)」に同じ。
所払(ところばらい)
江戸時代の刑罰の一つ。住んでいる土地から追放すること。
所払い(ところばらい)
江戸時代の刑罰の一つ。住んでいる土地から追放すること。
弔い(とむらい)
人の死を悲しみ悼むこと。
渡来(とらい)
外国から海をわたって来ること。
どえらい(どえらい)
ど偉い(どえらい)
直会(なおらい)
神事のあと、供え物の神酒や神饌をおろし、参加者が飲食する宴会。
仲らい(なからい)
人同士の間柄。
仲合(なからい)
人同士の間柄。
長患い(ながわずらい)
長い期間病気を患っていること。長病み。
泣き笑い(なきわらい)
泣きながら笑うこと。
泣笑い(なきわらい)
泣きながら笑うこと。
習い(ならい)
苦笑い(にがわらい)
内心は苦々しく思いながらも、それを紛らわすために無理に笑うこと。また、その笑い。
入来(にゅうらい)
中に入って来ること。多く「御―」の形で、他人の来訪を敬って使う。
如来(にょらい)
労い(ねぎらい)
苦労や尽力をいたわり感謝すること。また、その気持ちをあらわすための言動。
犒い(ねぎらい)
苦労や尽力をいたわり感謝すること。また、その気持ちをあらわすための言動。
熱雷(ねつらい)
狙い(ねらい)
年来(ねんらい)
延べ払い(のべばらい)
延払い(のべばらい)
㾦癗(はいらい)
できもの。ふきでもの。
計らい(はからい)
取り扱い。処置。
舶来(はくらい)
外国から船にのせて運んでくること。また、運ばれた物。外国製品。
ばか笑い(ばかわらい)
やたらと大声で笑う。げらげらと笑う。
馬鹿笑い(ばかわらい)
やたらと大声で笑う。げらげらと笑う。
爆雷(ばくらい)
潜水艦を攻撃する時に用いる爆弾。水中で一定の深度に達すると爆発する。
万籟(ばんらい)
万雷(ばんらい)
人あしらい(ひとあしらい)
人嫌い(ひとぎらい)
人攫い(ひとさらい)
人払い(ひとばらい)
百雷(ひゃくらい)
憑賴(ひょうらい)
頼りとすること。頼ること。
憑頼(ひょうらい)
頼りとすること。頼ること。
飛来(ひらい)
平侍(ひらざむらい)
含み笑い(ふくみわらい)
福笑い(ふくわらい)
不払い(ふばらい)
支払うべき金を支払わないこと。
忽必烈(ふびらい)
モンゴル帝国第五代皇帝であり、中国の元の初代皇帝。モンゴルと中国全土を統一し、日本への侵攻である元寇を行った。