「ゆ」から始まる言葉 4ページ目
「ゆ」から始まる言葉 — 786 件
幽棲(ゆうせい)
俗世間から離れてひっそりと住むこと。また、その住まい。
憂世(ゆうせい)
世の中や国のことを嘆いて心配すること。
有声(ゆうせい)
声が出ること。声を出すこと。
遊星(ゆうせい)
「惑星」に同じ。
郵政(ゆうせい)
郵便にかかわる行政。
雄性(ゆうせい)
雄(おす)に共通する性質。
優生学(ゆうせいがく)
人類の遺伝的素質の改善のために、悪性の遺伝を避け、優良な遺伝の増加を研究する学問。
有性生殖(ゆうせいせいしょく)
雄(おす)と雌(めす)の生殖細胞が合体して新しい個体が発生する生殖法。
右戚(ゆうせき)
勢力がある親戚のこと。
憂慼(ゆうせき)
心配して心を痛めること。憂えていたむこと。
憂戚(ゆうせき)
心配して心を痛めること。憂えていたむこと。
融雪(ゆうせつ)
雪が融けること。また、その雪。
優先(ゆうせん)
他より先に取り扱うこと。
勇戦(ゆうせん)
勇んで戦うこと。
有線(ゆうせん)
通信に電線を使用すること。
郵船(ゆうせん)
郵便物を運搬する船。郵便船。
有税(ゆうぜい)
税金がかかること。
遊説(ゆうぜい)
自分の意見や主張を説いて回ること。特に、政治家が各地を回って演説することをいう。
郵税(ゆうぜい)
「郵便料金」の旧称。
友禅(ゆうぜん)
「友禅染」の略。
悠然(ゆうぜん)
ゆったりと落ち着いて動じないさま。
油然(ゆうぜん)
盛んにわきおこる様子。
勇壮(ゆうそう)
雄々しく盛んな様子。
郵送(ゆうそう)
郵便で送ること。
右族(ゆうぞく)
勢力がある家柄。貴い家柄。名門。右姓。
優待(ゆうたい)
手厚くもてなすこと。他より有利に扱うこと。
勇退(ゆうたい)
後進に道を開くため、自ら官職などを辞すること。
郵袋(ゆうたい)
郵便物を局から他の局へ輸送するための袋。
憂嘆(ゆうたん)
心配してため息をつくこと。憂えて嘆くこと。
憂歎(ゆうたん)
心配してため息をつくこと。憂えて嘆くこと。
憂端(ゆうたん)
心配事の起こり。憂えのはじめ。
遊惰(ゆうだ)
遊び怠けること。
雄大(ゆうだい)
規模が大きくて堂々としているさま。
夕立(ゆうだち)
夏の午後、ときに雷を伴って短時間に激しく降る雨。
勇断(ゆうだん)
勇気をもって決断すること。
有段者(ゆうだんしゃ)
柔道・剣道・将棋・囲碁などで段位を持つ人。
誘致(ゆうち)
誘い寄せること。
有畜(ゆうちく)
家畜を飼育していること。
悠長(ゆうちょう)
落ち着いてあわてないさま。ゆったりして気が長いさま。
夕月(ゆうづき)
夕方に見える月。
憂惕(ゆうてき)
憂えておそれること。
憂惙(ゆうてつ)
憂えること。
融点(ゆうてん)
個体が熱のためにとけて液体になり始める温度。融解点。
雄図(ゆうと)
雄大な計画。
雄途(ゆうと)
勇ましい門出。
優等(ゆうとう)
成績や等級などが特に優れていること。また、そのさま。
友党(ゆうとう)
政見や政策などに一致する点があり、行動をともにする政党。
有頭(ゆうとう)
エビなどの食材で、頭が付いているもの。
遊蕩(ゆうとう)
酒や色事にふけること。放蕩。
有徳(ゆうとく)
徳が備わっていること。また、その人。うとく。
憂道(ゆうどう)
正しい道理から外れることを憂えること。
誘導(ゆうどう)
目的の場所や状態にさそいみちびくこと。
遊動円木(ゆうどうえんぼく)
遊具の一つで、太い丸太の両端を鉄の鎖などで低くつるし、前後に揺り動かせるようにしたもの。
有毒(ゆうどく)
毒性があること。また、そのさま。
夕なぎ(ゆうなぎ)
海岸近くの地域で、夕方に海風が陸風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
夕凪(ゆうなぎ)
海岸近くの地域で、夕方に海風が陸風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
夕波(ゆうなみ)
あたりが暗くなりはじめる頃、水面に立つ波。
尤なる(ゆうなる)
特にすぐれている。
優に(ゆうに)
十分に余裕があるさま。十分に。
憂念(ゆうねん)
心配する気持ち。憂える心。
憂悩(ゆうのう)
心配に思って悩むこと。憂え悩むこと。
憂惱(ゆうのう)
心配に思って悩むこと。憂え悩むこと。
有能(ゆうのう)
能力や才能があること。また、そのさま。
有配(ゆうはい)
株式で配当があること。
憂迫(ゆうはく)
この上なく心配すること。憂えて胸が迫ること。
誘発(ゆうはつ)
ある事が原因となって、他の事を誘い起こすこと。
夕飯(ゆうはん)
夕方の食事。夕食。晩御飯。
有半(ゆうはん)
年数を表す語につけて、「~半」「~と半分」という意味を表す。
雄藩(ゆうはん)
大きな勢力のある藩。
夕映え(ゆうばえ)
夕日に映えて、空などが照り輝くこと。夕焼け。
悠邈(ゆうばく)
非常に遠いこと。
誘爆(ゆうばく)
一つの爆発が原因となって、別の爆発を引き起こすこと。
夕晴れ(ゆうばれ)
夕方に空が晴れ上がること。
右臂(ゆうひ)
右の腕。転じて、大事な土地や仲間などのこと。
夕日(ゆうひ)
夕方の太陽。また、その光。
憂悲(ゆうひ)
憂えて悲しむこと。
雄飛(ゆうひ)
大きな志を抱いて勇ましく活動すること。
右弼(ゆうひつ)
昔、王の右側で政治を補佐した官。
右筆(ゆうひつ)
昔、貴人に仕えて物を書くことを担当した人。
祐筆(ゆうひつ)
昔、貴人に仕えて物を書くことを担当した人。
