「も」から始まる言葉 2ページ目
「も」から始まる言葉 — 331 件
申出(もうしで)
申し出ること。自分の意見や希望、要求などを言うこと。とくに、公の機関や目上の人などに対して、自分の意見や希望、要求などを言うこと。また、その内容。申し出で。
申し出(もうしで)
申し出ること。自分の意見や希望、要求などを言うこと。とくに、公の機関や目上の人などに対して、自分の意見や希望、要求などを言うこと。また、その内容。申し出で。
申出る(もうしでる)
自分の意見や希望、要求などを言う。とくに、公の機関や目上の人などに対して、自分の意見や希望、要求などを言う。
申し出る(もうしでる)
自分の意見や希望、要求などを言う。とくに、公の機関や目上の人などに対して、自分の意見や希望、要求などを言う。
申述べる(もうしのべる)
「述べる」の謙譲語。気持ちや考えを言葉で言い表したり、文章で書き表したりする。
申し述べる(もうしのべる)
「述べる」の謙譲語。気持ちや考えを言葉で言い表したり、文章で書き表したりする。
申開き(もうしひらき)
行為の正当性を明らかにするために、理由や事情を説明すること。
申し開き(もうしひらき)
行為の正当性を明らかにするために、理由や事情を説明すること。
申文(もうしぶみ)
朝廷へ上申する文書。上奏書。上奏文。陳情書。
申し文(もうしぶみ)
朝廷へ上申する文書。上奏書。上奏文。陳情書。
申分(もうしぶん)
言い分。言いたい事柄。
申し分(もうしぶん)
言い分。言いたい事柄。
申訳(もうしわけ)
言い訳。
申し訳(もうしわけ)
言い訳。
申し訳ない(もうしわけない)
言い訳のしようもない。本当にすまない。
申し訳無い(もうしわけない)
言い訳のしようもない。本当にすまない。
申渡す(もうしわたす)
上の者が下の者に対して言いつける。命令や要求をする。処分や判決などを言い渡す。
申し渡す(もうしわたす)
上の者が下の者に対して言いつける。命令や要求をする。処分や判決などを言い渡す。
もう直(もうじき)
距離や時間がすぐ近いさま。もうすぐ。ほどなく。
もうじき(もうじき)
距離や時間がすぐ近いさま。もうすぐ。ほどなく。
猛省(もうせい)
強く反省すること。
妄説(もうせつ)
根拠のないでたらめな説。
惘然(もうぜん)
ぼんやりとしている様子。または、失望して気が抜けている様子。
猛然(もうぜん)
勢いが激しい様子。
妄誕(もうたん)
根拠がないこと。でたらめ。
猛打(もうだ)
激しく打つこと。特に野球で、次々にヒットを打ちまくること。
妄断(もうだん)
かってな判断。でたらめな判断。
盲腸(もうちょう)
大腸の一部で、小腸との境にある袋状の部分。
猛追(もうつい)
激しい勢いで追うこと。
盲点(もうてん)
視神経が網膜に入ってくる部分。視細胞がないため、視覚を生じない。
詣で(もうで)
もうでること。参詣。参拝。
詣でる(もうでる)
神社や寺などに参拝する。参詣する。
孟冬(もうとう)
冬の初め。初冬。
懞懂(もうとう)
心が乱れていてぼんやりとしている様子。
毛頭(もうとう)
毛の先ほども。ほんの少しも。
妄動(もうどう)
よく考えないで、むやみに行動すること。無分別な行動。
盲動(もうどう)
よく考えないで、むやみに行動すること。無分別な行動。
艨艟(もうどう)
軍艦。特に、敵船に体当たりをした昔の戦艦を指す。
盲導犬(もうどうけん)
視覚障害者の安全な歩行の誘導を訓練された犬。
猛毒(もうどく)
生命に危険を及ばす作用を持つ激しい毒。劇毒。
妄念(もうねん)
迷いの心。迷いから生じる執念。
毛髪(もうはつ)
人体の毛の総称。特に、髪の毛。
猛爆(もうばく)
激しく爆撃すること。
盲爆(もうばく)
ねらいを定めないで、むやみに爆撃すること。
毛筆(もうひつ)
獣毛を束ねて作った筆。また、それで文字などを書くこと。
もう一つ(もうひとつ)
その上にさらに一つ。
妄評(もうひょう)
見当違いの批評をすること。また、その批評。
毛布(もうふ)
寝具などに用いる厚い地の毛織物。ブランケット。ケット。
孟母(もうぼ)
孟子の母。賢母の代表とされる。
蒙昧(もうまい)
知識が不十分で、物の道理がよくわからないこと。
網膜(もうまく)
眼球のいちばん内側にあり、視神経や視細胞が分布している膜。
惘惘(もうもう)
ぼんやりとしている様子。または、失望して気が抜けている様子。
朦朦(もうもう)
煙・霧・ほこり・湯気などが、見通しが悪くなるほど立ちこめるさま。
濛濛(もうもう)
煙・霧・ほこり・湯気などが、見通しが悪くなるほど立ちこめるさま。
盲目(もうもく)
目が見えないこと。
猛勇(もうゆう)
荒々しく勇ましいこと。また、そのさま。勇猛。
網羅(もうら)
関係するすべてのものを残らず取り入れること。魚をとる網と鳥をとる羅(あみ)の意から。
魍魎(もうりょう)
山川・木石などに宿る精。
猛烈(もうれつ)
勢いや程度が非常に激しいさま。
朦朧(もうろう)
かすんで、物の形がはっきり見えないさま。
耄碌(もうろく)
年をとって、体力や思考力などが衰えること。老いぼれること。
燃え上がる(もえあがる)
激しく燃えて、炎が高く上がる。
燃滓(もえかす)
燃えたあとに残ったもの。
燃えかす(もえかす)
燃えたあとに残ったもの。
萌葱(もえぎ)
黄色がかった緑色。萌え出たばかりの葱(ねぎ)の色の意から。
萌黄(もえぎ)
黄色がかった緑色。萌え出たばかりの葱(ねぎ)の色の意から。
燃え種(もえくさ)
火を燃えつかせるための材料。
燃えくさ(もえくさ)
火を燃えつかせるための材料。
燃え盛る(もえさかる)
盛んに燃える。
燃えさし(もえさし)
燃えきらずに残ったもの。燃え残り。
燃え止し(もえさし)
燃えきらずに残ったもの。燃え残り。
燃え立つ(もえたつ)
激しく燃え上がる。
萌え立つ(もえたつ)
草木がいっせいに芽吹く。
燃え尽きる(もえつきる)
すべて燃えてしまう。
燃え付く(もえつく)
火が付いて燃える。火が燃え移る。
もえ出る(もえでる)
草木の芽が出る。芽ぐむ。
萌え出る(もえでる)
草木の芽が出る。芽ぐむ。
燃え残り(もえのこり)
燃えきらずに残ったもの。燃えさし。
燃え広がる(もえひろがる)
燃えている場所がだんだん広くなる。
燃える(もえる)
火が付いて炎が上がる。