申し開き・申開きとは
申し開き
/申開き
もうしひらき
言葉 | 申し開き・申開き |
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読み方 | もうしひらき |
意味 | 行為の正当性を明らかにするために、理由や事情を説明すること。 |
例文 | 「―が立たない」 |
類語 | 「弁明」 |
使用漢字 | 申 / 開 |
「申」を含む言葉・熟語
- 青色申告(あおいろしんこく)
- 具申(ぐしん)
- 庚申(こうしん)
- 猿楽・散楽・申楽(さるがく)
- 申(さる・しん)
- 申告(しんこく)
- 申請(しんせい)
- 上申(じょうしん)
- 追伸・追申(ついしん)
- 答申(とうしん)
- 内申(ないしん)
- 内申書(ないしんしょ)
- 申さば(もうさば)
- 申し上げる・申上げる(もうしあげる)
- 申し合わせ・申合せ(もうしあわせ)
- 申し合わせる・申合せる(もうしあわせる)
- 申し出で・申出で(もうしいで)
- 申し入れ・申入れ(もうしいれ)
- 申し入れる・申入れる(もうしいれる)
- 申し受ける・申受ける(もうしうける)
- 申し送り・申送り(もうしおくり)
- 申し送る・申送る(もうしおくる)
- 申し遅れる・申遅れる(もうしおくれる)
- 申し兼ねる・申兼ねる・申しかねる(もうしかねる)
- 申し聞ける・申聞ける(もうしきける)
- 申し越し・申越し(もうしこし)
- 申し越す・申越す(もうしこす)
- 申し込み・申込み(もうしこみ)
- 申し込む・申込む(もうしこむ)
- 申し子(もうしご)
「開」を含む言葉・熟語
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- 開く(あく)
- 開け閉め(あけしめ)
- 開け閉て(あけたて)
- 開けっ放し・明けっ放し(あけっぱなし)
- 開けっ広げ・明けっ広げ(あけっぴろげ)
- 開け放す・明け放す(あけはなす)
- 開け放つ・明け放つ(あけはなつ)
- 開け払う・明け払う(あけはらう)
- 開ける(あける)
- 言い開き(いいひらき)
- 居開帳(いがいちょう)
- 海開き(うみびらき)
- 御開き・お開き(おひらき)
- 開運(かいうん)
- 開園(かいえん)
- 開演(かいえん)
- 開化(かいか)
- 開花(かいか)
- 開架(かいか)
- 開会(かいかい)
- 開豁(かいかつ)
- 開巻(かいかん)
- 開館(かいかん)
- 開学(かいがく)
- 開眼(かいがん)
- 開基(かいき)
- 開局(かいきょく)
- 開襟(かいきん)
- 開業(かいぎょう)