「み」を含む言葉 43ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
闇取り引き(やみとりひき)
闇取引(やみとりひき)
闇鍋(やみなべ)
闇値(やみね)
病みほうける(やみほうける)
病み耄ける(やみほうける)
やみ間(やみま)
止み間(やみま)
闇屋(やみや)
やみやみ(やみやみ)
闇夜(やみよ)
遣り水(やりみず)
湯あみ(ゆあみ)
「入浴」のやや古い表現。風呂に入ること。湯に入って体を洗うこと。
湯浴み(ゆあみ)
「入浴」のやや古い表現。風呂に入ること。湯に入って体を洗うこと。
夕涼み(ゆうすずみ)
夏の夕方、戸外や縁側で涼むこと。
夕波(ゆうなみ)
あたりが暗くなりはじめる頃、水面に立つ波。
憂民(ゆうみん)
人々のことを思いやること。
遊民(ゆうみん)
定職につかず、遊び暮らしている人。
夕闇(ゆうやみ)
日没後の薄暗さ。宵闇(よいやみ)。
歪み(ゆがみ)
ゆがむこと。正しくないこと。
雪見(ゆきみ)
雪景色を眺めて楽しむこと。また、その宴。
雪道(ゆきみち)
雪が降っている道。雪が降り積もった道。
柚子味噌(ゆずみそ)
ゆずの皮や汁を混ぜた味噌。
湯呑み(ゆのみ)
「湯のみ茶碗」の略。湯や茶を飲むのに用いる小ぶりの茶わん。
湯飲み(ゆのみ)
「湯のみ茶碗」の略。湯や茶を飲むのに用いる小ぶりの茶わん。
弓(ゆみ)
弓形(ゆみがた)
弦(つる)を張った弓のように曲がった形。
湯水(ゆみず)
湯と水。
弓取(ゆみとり)
弓を取り扱うこと。また、その人。特に武士。
弓取り(ゆみとり)
弓を取り扱うこと。また、その人。特に武士。
弓なり(ゆみなり)
弓形
弓形(ゆみなり)
弓形
弓張(ゆみはり)
弦(つる)を弓に張ること。
弓張り(ゆみはり)
弦(つる)を弓に張ること。
弓引く(ゆみひく)
弓を射る。
弓偏(ゆみへん)
漢字の部首の一つ。「弦」「強」などの「弓」の部分。
弓矢(ゆみや)
弓と矢。また、武器。
夢見(ゆめみ)
夢を見ること。また、見た夢。
夢見る(ゆめみる)
夢を見る。空想する。
宵の明星(よいのみょうじょう)
日が暮れて間もない頃、西の空に明るく輝いている金星。ゆうずつ。
宵宮(よいみや)
祭礼で、本祭りの前日の晩に行う祭り。宵祭り。夜宮。
宵闇(よいやみ)
宵の暗闇。夕方の薄暗さ。
用済み(ようずみ)
用が済むこと。用が終わって要らなくなること。
葉脈(ようみゃく)
植物の葉に分布している、水分や養分の通路となるすじ。
幼名(ようみょう)
幼いときの名前。元服前の呼び名。
横紙(よこがみ)
横に漉(す)き目のある紙。
横組(よこぐみ)
印刷で、活字を横に並べる組み方。
横組み(よこぐみ)
印刷で、活字を横に並べる組み方。
横波(よこなみ)
船などの側面から打ち付ける波。
横道(よこみち)
本道から横に入りこんだ道。わき道。
誼(よしみ)
四隅(よすみ)
四角いものの四つのすみ。
余所見(よそみ)
よそを見ること。わきみ。
四つ手網(よつであみ)
四隅を十文字に交差した竹で張り広げ、水中に沈めて魚をとる網。
四つ身(よつみ)
和裁で、身丈(みたけ)の四倍の布で袖以外の身頃(みごろ)を裁つこと。また、そうして仕立てた着物。三、四歳から十歳前後の子どもが着る。
淀み(よどみ)
水などが流れずにたまっていること。また、その所。
澱み(よどみ)
水などが流れずにたまっていること。また、その所。
呼び水(よびみず)
ポンプの水が出ないとき、水を導くために少量の水を入れること。また、その水。
呼水(よびみず)
ポンプの水が出ないとき、水を導くために少量の水を入れること。また、その水。
読み(よみ)
文章を読むこと。
黄泉(よみ)
死んだ人の魂が行くところ。冥土(めいど)。あの世。
読み上げ算(よみあげざん)
そろばんで、読み上げる数字を聞き取りながら計算する方法。
読上げ算(よみあげざん)
そろばんで、読み上げる数字を聞き取りながら計算する方法。
読み上げる(よみあげる)
大きな声で読む。
読上げる(よみあげる)
大きな声で読む。
読み漁る(よみあさる)
あれこれと探して、いろいろ読む。
読漁る(よみあさる)
あれこれと探して、いろいろ読む。
読み合わせ(よみあわせ)
読み合わせること。
読合せ(よみあわせ)
読み合わせること。
読み合わせる(よみあわせる)
同じ内容の二つの文書を、一人が読み上げ、他の人がそれを聞きながらもう一方(の文書)を目で追って誤りを訂正すること。
読合せる(よみあわせる)
同じ内容の二つの文書を、一人が読み上げ、他の人がそれを聞きながらもう一方(の文書)を目で追って誤りを訂正すること。
読み売り(よみうり)
江戸時代、世間の出来事を瓦版にして、内容を読み上げながら売り歩いたこと。また、その人。
読売り(よみうり)
江戸時代、世間の出来事を瓦版にして、内容を読み上げながら売り歩いたこと。また、その人。
読み返す(よみかえす)
読んだものを、もう一度読む。くり返して読む。
読返す(よみかえす)
読んだものを、もう一度読む。くり返して読む。
読み替える(よみかえる)
読み方を替える。別の読み方で読む。
読替える(よみかえる)
読み方を替える。別の読み方で読む。
読み書き(よみかき)
文字や文章を読んだり書いたりすること。
読み掛ける(よみかける)
読み始める。また、とちゅうまで読む。
読み方(よみかた)
文字の発音の仕方。
