「み」を含む言葉 40ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
見破る(みやぶる)
秘密やたくらみなどの隠し事を見抜く。
宮参り(みやまいり)
生まれた子どもが、初めて産土(うぶすな)神に参拝すること。生後三十日前後が多い。
宮詣で(みやもうで)
神社に参拝すること。
宮守(みやもり)
宮の番をすること。また、その人。
見やる(みやる)
遠くの方をながめる。
見遣る(みやる)
遠くの方をながめる。
御幸(みゆき)
妙(みょう)
妙案(みょうあん)
すぐれた思いつき。非常によい考え。
冥応(みょうおう)
知らないうちに、神仏の助けがあること。
明王(みょうおう)
大日如来の命を受けて、悪魔を制圧し仏教を守護する神。怒りの相を示す。
妙音(みょうおん)
非常に美しい声。すぐれた音楽。
冥加(みょうが)
茗荷(みょうが)
妙曲(みょうきょく)
妙技(みょうぎ)
巧みなわざ。非常にすぐれた技術。
妙句(みょうく)
すぐれて味わいのある句。
妙計(みょうけい)
非常にすぐれた計略。妙策。
妙工(みょうこう)
すぐれた細工。また、すぐれた職人。
冥護(みょうご)
目には見えない神仏の加護。
明後(みょうご)
年・月・日などに付いて「次の次」の意を表す。
名号(みょうごう)
仏・菩薩の名。特に阿弥陀仏の名。
妙策(みょうさく)
非常にすぐれた計略。妙計。
妙手(みょうしゅ)
すぐれた技量。また、その持ち主。
妙趣(みょうしゅ)
すぐれた趣。
明春(みょうしゅん)
来年の春。来春。
妙所(みょうしょ)
非常にすぐれた点。また、なんとも言えない味わいのある所。
名字(みょうじ)
家の名。姓。
苗字(みょうじ)
家の名。姓。
冥助(みょうじょ)
明星(みょうじょう)
明るく輝く星。特に金星(きんせい)。
明神(みょうじん)
神の尊称。
名跡(みょうせき)
代々受け継いでいく名字・家名。
名代(みょうだい)
公的な場で、目上の人の代理を務めること。また、その人。
妙ちきりん(みょうちきりん)
普通とは違っていて、おかしい様子。奇妙な様子。へんてこりん。
明朝(みょうちょう)
明日の朝。
妙諦(みょうてい)
すぐれた真理。
夫婦(みょうと)
女夫(みょうと)
妻夫(みょうと)
夫婦雛(みょうとびな)
男女一対の雛人形。
明年(みょうねん)
来年。
冥罰(みょうばつ)
神仏が下した罰。天罰。
明晩(みょうばん)
明日の晩。
明礬(みょうばん)
妙筆(みょうひつ)
非常にすぐれた筆跡や文章。
命婦(みょうぶ)
妙味(みょうみ)
明明後日(みょうみょうごにち)
明後日の次の日。三日後。
明明後年(みょうみょうごねん)
名目(みょうもん)
名聞(みょうもん)
明夜(みょうや)
妙薬(みょうやく)
不思議なほど効き目のある薬。
妙用(みょうよう)
不思議な作用。非常にすぐれた作用。
冥利(みょうり)
知らず知らずのうちに神仏から受ける恩恵。
名利(みょうり)
名誉と利益。
妙齢(みょうれい)
若いとしごろ。主に女性に使う。
み代(みよ)
天皇の治世。また、在位期間の敬称。
御世(みよ)
天皇の治世。また、在位期間の敬称。
御代(みよ)
天皇の治世。また、在位期間の敬称。
見好い(みよい)
見た感じがよい。
見良い(みよい)
見た感じがよい。
見様(みよう)
見かた。見る方法。
舳(みよし)
船の先。へさき。
身寄り(みより)
身内。親族。親類。
味蕾(みらい)
未来(みらい)
見られる(みられる)
未了(みりょう)
まだ終わらないこと。
魅了(みりょう)
人の心を引きつけ夢中にさせること。
魅力(みりょく)
人の心を引きつけ夢中にさせてしまう力。
味醂(みりん)
焼酎に蒸したもち米と米こうじを入れ、ゆっくり糖化させて作った甘みのある酒。主に調味料に用いる。
水松(みる)
緑藻類ミル科の海藻。浅海の岩上の生える濃緑色でひも状の茎は、分岐を繰り返し扇状に広がる。食用。
海松(みる)
緑藻類ミル科の海藻。浅海の岩上の生える濃緑色でひも状の茎は、分岐を繰り返し扇状に広がる。食用。
看る(みる)
見る(みる)
視る(みる)
観る(みる)
診る(みる)
