「み」を含む言葉 37ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
未到(みとう)
未踏(みとう)
見通し(みとおし)
見通す(みとおす)
見咎める(みとがめる)
味得(みとく)
見届ける(みとどける)
自分で見て確認する。また、物事のなりゆきを最後まで見る。
認め(みとめ)
「認め印」の略。
認め印(みとめいん)
日常使う略式の印。
認印(みとめいん)
日常使う略式の印。
認める(みとめる)
看取り(みとり)
見取(みとり)
見取り(みとり)
看取る(みとる)
見取る(みとる)
見惚れる(みとれる)
われを忘れてうっとり見る。
見蕩れる(みとれる)
われを忘れてうっとり見る。
御堂(みどう)
味読(みどく)
見どころ(みどころ)
見る価値のある場面。
見所(みどころ)
見る価値のある場面。
緑(みどり)
翠(みどり)
嬰児(みどりご)
生まれて間もない赤ん坊。また、三歳ぐらいまでの子ども。
みどろ(みどろ)
まみれること。
皆(みな)
すべての人やもの。全部。
見直す(みなおす)
確認のために、もう一度よく見る。
水上(みなかみ)
川の上流。川上。
漲る(みなぎる)
水口(みなくち)
川から田へ水を引き入れる口。みずぐち。
水口(みなぐち)
川から田へ水を引き入れる口。みずぐち。
身投げ(みなげ)
水中や火口などに、みずから飛び込んで死ぬこと。投身。
皆殺し(みなごろし)
一人残らず殺すこと。
皆様(みなさま)
多くの人を指して言う尊敬語。
皆さん(みなさん)
「皆様(みなさま)」のややくだけた言い方。
水馴棹(みなざお)
水馴竿(みなざお)
孤児(みなしご)
両親と死別した子ども。
御名代(みなしろ)
看做す(みなす)
見なす(みなす)
見做す(みなす)
水底(みなそこ)
水の底。みずそこ。
港(みなと)
湾や河口などで船舶が安全に停泊し、乗客の乗降や荷物の積み下ろしが出来るように設備した所。
湊(みなと)
湾や河口などで船舶が安全に停泊し、乗客の乗降や荷物の積み下ろしが出来るように設備した所。
港町(みなとまち)
港を中心に発達した町。港のある町。
三七日(みなぬか)
人の死後二十一日目。また、その法事。さんしちにち。
三七日(みなのか)
人の死後二十一日目。また、その法事。さんしちにち。
水俣病(みなまたびょう)
南(みなみ)
方角の一つで、太陽の出る方に向かって右の方角。
南回帰線(みなみかいきせん)
南緯二十三度二十七分の緯線。太陽が冬至の日にこの線の真上にくる。
南十字星(みなみじゅうじせい)
南する(みなみする)
南に向かって進む。
皆皆(みなみな)
「皆」の強調語。すべての人や物。
南半球(みなみはんきゅう)
地球の、赤道より南の地域。
水面(みなも)
水の表面。みのも。
源(みなもと)
河川の水の流れ出るもと。水源。
見習(みならい)
見習うこと。
見習い(みならい)
見習うこと。
見倣う(みならう)
人のすることをよく見て覚える。見て学ぶ。
見習う(みならう)
人のすることをよく見て覚える。見て学ぶ。
身なり(みなり)
衣服を着た姿。また、その服装。
身形(みなり)
衣服を着た姿。また、その服装。
見慣れる(みなれる)
何回も見てよく知っている。
見馴れる(みなれる)
何回も見てよく知っている。
見難い(みにくい)
はっきりと見るのがむずかしい。よく見えない。
醜い(みにくい)
容姿が整っていない。美しくない。
見抜く(みぬく)
表面にあらわれていない本質・真相を見通す。
峯(みね)
山の頂上。
峰(みね)
山の頂上。
嶺(みね)
山の頂上。
峰入り(みねいり)
修験者が大和の大峰山に登って修行すること。大峰入り。
峰打ち(みねうち)
刀の峰で打つこと。
三布(みの)
並幅の布を三枚縫い合わせた幅。一〇五センチメートル。
三幅(みの)
並幅の布を三枚縫い合わせた幅。一〇五センチメートル。
蓑(みの)
かや・すげ・わらなどを編んで作った雨具。合羽のように肩から羽織る。
未納(みのう)
納入すべきものを期日までに納めていないこと。
身の上(みのうえ)
人の境遇。また、その人にかかわること。
身の皮(みのかわ)
身につけた衣服。
