「ま」を含む言葉 53ページ目
「ま」を含む言葉 — 4216 件
横様(よこざま)
横むき。横の方向。
邪(よこしま)
正しくないこと。道理に外れていること。
横縞(よこじま)
織物の、横筋の模様。
呼び覚ます(よびさます)
呼びかけて目を覚まさせる。
世迷い言(よまいごと)
訳がわからないような不平や愚痴。
世迷言(よまいごと)
訳がわからないような不平や愚痴。
読ませる(よませる)
思わず読む気にさせる。
夜祭(よまつり)
夜に行われる祭り。
夜祭り(よまつり)
夜に行われる祭り。
夜回り(よまわり)
夜、警戒のために見回って歩くこと。また、その人。
夜廻り(よまわり)
夜、警戒のために見回って歩くこと。また、その人。
四方山(よもやま)
世間。また、世間のことのさまざま。
寄り集まる(よりあつまる)
あちこちから同じ場所に集まる。
寄坐(よりまし)
修験者(しゅげんじゃ)や巫女(みこ)が、神意をうかがおうとする際に、一時的に霊をやどらせる童子や人形。
尸童(よりまし)
修験者(しゅげんじゃ)や巫女(みこ)が、神意をうかがおうとする際に、一時的に霊をやどらせる童子や人形。
憑子(よりまし)
修験者(しゅげんじゃ)や巫女(みこ)が、神意をうかがおうとする際に、一時的に霊をやどらせる童子や人形。
弱まる(よわまる)
力や勢いがだんだんと弱くなる。
乱麻(らんま)
もつれた麻糸。物事のもつれ、世の中が乱れることのたとえとして用いられる。
欄間(らんま)
通風・採光・装飾を目的に、天井と、鴨居(かもい)または長押(なげし)との間に設けられた開口部。格子や透かし彫りの飾り板などをとりつける。
懶慢(らんまん)
やるべきことをおろそかにすること。怠けおこたること。
爛漫(らんまん)
花が咲き乱れるさま。
利回り(りまわり)
利廻り(りまわり)
竜馬(りゅうま)
将棋の駒(成駒)の一つ。「角行(かくぎょう)」が成ったもの。斜めに何マスでも移動できる角行の動きに加えて縦横一マスに移動できる。略して「馬(うま)」とも。
龍馬(りゅうま)
将棋の駒(成駒)の一つ。「角行(かくぎょう)」が成ったもの。斜めに何マスでも移動できる角行の動きに加えて縦横一マスに移動できる。略して「馬(うま)」とも。
糧米(りょうまい)
両前(りょうまえ)
糧秣(りょうまつ)
塁を摩する(るいをまする)
敵陣に迫るさま。
令妹(れいまい)
礼参り(れいまいり)
礼回り(れいまわり)
練磨(れんま)
錬磨(れんま)
浪漫(ろうまん)
禄米(ろくまい)
肋膜(ろくまく)
若様(わかさま)
貴人の子弟の敬称。わか。
若妻(わかづま)
年の若い妻。新婚の妻。
若葉マーク(わかばまーく)
自動車免許取得後一年以内の運転者が車の前後に付けることを義務づけられているマーク。初心者マーク。正式名は「初心運転者標識」という。
若松(わかまつ)
生えてからあまり年数が経っていない松。
和歌山県(わかやまけん)
近畿地方南部の県。県庁所在地は和歌山。
我儘(わがまま)
自分の思うままにふるまうこと。気まま。自分勝手。
弁え(わきまえ)
弁える(わきまえる)
分け前(わけまえ)
分けて各自のものとなる分。取り前。
態とがましい(わざとがましい)
蟠り(わだかまり)
蟠る(わだかまる)
わび住い(わびずまい)
わび住まい(わびずまい)
侘住居(わびずまい)
割り前(わりまえ)
各自に割り当てられた分量や金額。
割前(わりまえ)
各自に割り当てられた分量や金額。
割り増し(わりまし)
一定の額や量にその何割かを加えること。また、その加えた額や量。
割増し(わりまし)
一定の額や量にその何割かを加えること。また、その加えた額や量。