「ま」から始まる言葉 11ページ目
「ま」から始まる言葉 — 1214 件
窓枠(まどわく)
窓のまわりの枠。
惑わす(まどわす)
心を乱す。判断を誤らせる。
真名(まな)
(仮名に対して正式な文字の意で)漢字。
まな板(まないた)
食材を包丁で切るときに敷く板。
俎(まないた)
食材を包丁で切るときに敷く板。
俎板(まないた)
食材を包丁で切るときに敷く板。
真魚板(まないた)
食材を包丁で切るときに敷く板。
目交(まなかい)
目の前。目の当たり。
眼間(まなかい)
目の前。目の当たり。
真魚鰹(まながつお)
マナガツオ科の海水魚。本州中部以南に分布し、体は菱形。食用。
眼(まなこ)
目玉。眼球。
目差し(まなざし)
物を見るときの目の表情。目つき。
眼差し(まなざし)
物を見るときの目の表情。目つき。
眥(まなじり)
目じり。「目(ま)の後(しり)」の意。
眦(まなじり)
目じり。「目(ま)の後(しり)」の意。
真夏(まなつ)
夏の真っ盛り。盛夏。
真名鶴(まなづる)
真鶴(まなづる)
まな弟子(まなでし)
特に望みをかけ、かわいがっている弟子。
愛弟子(まなでし)
特に望みをかけ、かわいがっている弟子。
学び(まなび)
学ぶこと。学問。
学び取る(まなびとる)
学舎(まなびや)
学校。校舎。
学ぶ(まなぶ)
まな娘(まなむすめ)
かわいがっている娘。
愛娘(まなむすめ)
かわいがっている娘。
間に合う(まにあう)
決まった時刻や期日に遅れずにすむ。
間に合せ(まにあわせ)
その場をしのぐための用にあてること。また、そのもの。
間に合わせ(まにあわせ)
その場をしのぐための用にあてること。また、そのもの。
間に合せる(まにあわせる)
決まった時刻や期日に遅れさせないようにする。
間に合わせる(まにあわせる)
決まった時刻や期日に遅れさせないようにする。
まにまに(まにまに)
成り行きに任せて従うさま。
真人間(まにんげん)
真面目に暮らしている人。まともな人間。
免れる(まぬかれる)
好ましくない事態からのがれる。
免れて恥じなし(まぬがれてはじなし)
免れる(まぬがれる)
好ましくない事態からのがれる。
間抜け(まぬけ)
することに抜かりがある様子。また、そのような人。
間鈍い(まぬるい)
のろくて役に立たない。
真似(まね)
まねること。似せること。
招き(まねき)
招くこと。招待。
招き入れる(まねきいれる)
人を招いて、家や部屋の中に入れる。
招き猫(まねきねこ)
あと足で座り、前足で人を招くような格好をした猫の置き物。商売繁盛の縁起物として商家の店頭などに置かれる。
招く(まねく)
合図をして近くへ呼び寄せる。
まね事(まねごと)
まねてすること。ものまね。
真似事(まねごと)
まねてすること。ものまね。
真似る(まねる)
他のものに似せる。模倣する。
目のあたり(まのあたり)
目のすぐ前。また、直接。
眼の辺り(まのあたり)
目のすぐ前。また、直接。
間延び(まのび)
間(ま)が長いこと。
間鈍い(まのろい)
のろくて役に立たない。
間柱(まばしら)
大きな柱と柱の間の、小さな柱。
瞬く(まばたく)
まぶたを開け閉めする。まばたく。
目映い(まばゆい)
光が強くてまともに見ることができない。まぶしい。
眩い(まばゆい)
光が強くてまともに見ることができない。まぶしい。
痲痺(まひ)
しびれて感覚が無くなること。
麻痺(まひ)
しびれて感覚が無くなること。
真昼(まひる)
昼の最中。白昼。
間引(まびき)
間引くこと。
間引き(まびき)
間引くこと。
間引く(まびく)
十分に育つように、密生した作物の一部を引き抜いて間隔をあける。
目庇(まびさし)
兜(かぶと)・帽子などのひさし。
眉庇(まびさし)
兜(かぶと)・帽子などのひさし。
真冬(まふゆ)
冬の盛り。冬のさなか。
間夫(まぶ)
情夫。
目深(まぶか)
目が隠れるほど、帽子などを深くかぶるさま。
蔟(まぶし)
眩しい(まぶしい)
光が強くてまともに見ていられない。まばゆい。
塗す(まぶす)
粉などを表面全体にまんべんなくつける。
瞼(まぶた)
目縁(まぶち)
目のふち。
魔法(まほう)
魔力で、ふつうでは考えられない不思議な事を起こさせる術。
魔方陣(まほうじん)
数字を縦・横に同数並べ、その縦・横・斜めの行の和がいずれも等しくなるようにしたもの。
幻(まぼろし)
儘(まま)
継(まま)
間間(まま)
ときどき。ときおり。
飯(まま)
まま親(ままおや)
血のつながりのない親。継父・継母。
継親(ままおや)
血のつながりのない親。継父・継母。
まま兄弟(ままきょうだい)
父親または母親の違う兄弟。
