「眼」の意味・類語

「眼」(まなこ)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
眼
まなこ
| 言葉 | 眼 |
|---|---|
| 読み方 | まなこ |
| 意味・例文 |
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「眼」の類語(同義語)・言い換え
「眼」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「眼」で使われている漢字
「眼(まなこ)」の他の読み方
「眼(まなこ)」を含む故事・ことわざ・慣用句
天に眼(てんにまなこ)
天の神には人の行いをすべて見通す眼があり、そのよしあしに応じた賞罰を与えるので、悪いことはできないということ。
仏造って眼入れず(ほとけつくってまなこいれず)
形だけは立派に整えておきながら、そこに命を吹き込む一手を忘れていること。仕上がって見えるのに、いちばん要るものがそっくり落ちている。
血眼になる(ちまなこになる)
ある事を行うのに夢中になること。 「血眼」は、逆上して血走った目。
蚤の眼に蚊の睫(のみのまなこにかのまつげ)
きわめて小さいもののたとえ。
一翳眼にあれば空華乱墜す(いちえいまなこにあればくうげらんついす)
心の中にわずかでも思い込みや迷いがあると、それにふり回されて物事を正しくとらえられず、誤った考えが次から次へと生じることをいう。 目に小さなくもりが一つあるだけで、空に本当はない花がはらはらと乱れ落ちるように見える。「翳」は目のくもり、「空華」は目を病んだときに見える、実際にはない花のこと。心の迷いを、この目の病のようすに重ねている。 禅の世界で生まれた言葉。中国の禅の記録『景徳伝灯録』によると、唐の時代の禅僧帰宗智常が、「仏とは何か」と尋ねた弟子に「おまえ自身がそれだ」と答え、さらに「それをどう守っていけばよいか」と問われたときに返した言葉。 後半の四字を独立させた四字熟語に[[空華乱墜*https://yoji.jitenon.jp/yojij/4651.html]]がある。また、人を疑う心がこわい幻を生むという[[疑心、暗鬼を生ず*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/488.php]]も、心の迷いが見えないものを見せる点で近い。
