「び」で終わる言葉 5ページ目
「び」で終わる言葉 — 429 件
花火(はなび)
花結び(はなむすび)
歯並び(はならび)
幅跳(はばとび)
幅跳び(はばとび)
葉もれ日(はもれび)
葉洩日(はもれび)
腹帯(はらおび)
火遊び(ひあそび)
おもちゃとして火を使い、遊ぶこと。
ひな遊び(ひいなあそび)
雛遊び(ひいなあそび)
必備(ひつび)
人差し指(ひとさしゆび)
人差指(ひとさしゆび)
人指し指(ひとさしゆび)
人指指(ひとさしゆび)
一度(ひとたび)
ひな遊び(ひなあそび)
雛遊び(ひなあそび)
日日(ひび)
皸(ひび)
皹(ひび)
篊(ひび)
罅(ひび)
平首(ひらくび)
平日(ひらび)
昼とんび(ひるとんび)
昼間、人家などに忍び込んで金品を盗んで逃げるぬすびと。
昼鳶(ひるとんび)
昼間、人家などに忍び込んで金品を盗んで逃げるぬすびと。
風靡(ふうび)
袋帯(ふくろおび)
不首尾(ふしゅび)
二度(ふたたび)
二回。再び。
再び(ふたたび)
舟遊び(ふなあそび)
船に乗ってあそぶこと。
船遊び(ふなあそび)
船に乗ってあそぶこと。
船旅(ふなたび)
不備(ふび)
必要なものが十分にととのっていないこと。また、そのさま。
冬日(ふゆび)
冬の寒い日。最高気温が摂氏〇度未満になる日。
武備(ぶび)
戦のための準備。軍備。
兵備(へいび)
戦争のための用意・準備。軍備。
へこ帯(へこおび)
兵児帯(へこおび)
蛇(へび)
紅差し指(べにさしゆび)
紅差指(べにさしゆび)
褒美(ほうび)
細帯(ほそおび)
ほだ火(ほたび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
榾火(ほたび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
蛍火(ほたるび)
蛍の放つ光。
ほだ火(ほだび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
榾火(ほだび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
棒高跳(ぼうたかとび)
棒高跳び(ぼうたかとび)
防備(ぼうび)
木天蓼(またたび)
マタタビ科のつる性落葉低木。山地に自生する。葉は卵形で互生。初夏、梅に似た白い五花弁を開き、長楕円形で黄色の果実を結ぶ。果実は食用や漢方として用いられる。猫類の好物でもある。
股旅(またたび)
江戸時代、ばくち打ちや芸人が諸国を股にかける旅をしたこと。
末尾(まつび)
続きものの最後の部分。
学び(まなび)
学ぶこと。学問。
間延び(まのび)
間(ま)が長いこと。
真結び(まむすび)
丸帯(まるおび)
幅の広い帯地を二つ折りにし、中に芯を入れて仕立てた女帯。礼装用。
丸首(まるくび)
シャツなどのえりぐりが丸くなっていること。また、そのもの。
水遊び(みずあそび)
水浴び(みずあび)
三つ指(みつゆび)
雅び(みやび)
向い火(むかいび)
野火などで、燃え進む火の勢いを弱めるためにこちら側からも火をつけること。また、その火。
向かい火(むかいび)
野火などで、燃え進む火の勢いを弱めるためにこちら側からも火をつけること。また、その火。
迎え火(むかえび)
盂蘭盆(うらぼん)の初日の夜、(陰暦の七月十三日)先祖の霊を迎えるために家の門前で麻幹(おがら)などを燃やすこと。また、その火。
結び(むすび)
夢寐(むび)
眠っている間。眠って夢を見ている間。
明媚(めいび)
自然の景色が美しいこと。また、そのさま。
猛暑日(もうしょび)
物日(ものび)
貰い火(もらいび)
紋日(もんび)
厄日(やくび)
矢叫び(やさけび)
矢たけび(やたけび)
