「ばく」で終わる言葉
「ばく」で終わる言葉 — 67 件
暴く(あばく)
地面を掘って、地中にあるものと取り出すこと。
発く(あばく)
地面を掘って、地中にあるものと取り出すこと。
幾何(いくばく)
数や量、程度などがわからない時や、決まっていない時に使う言葉。どれくらい。
幾許(いくばく)
数や量、程度などがわからない時や、決まっていない時に使う言葉。どれくらい。
帷幕(いばく)
売り捌く(うりさばく)
品物が売れ残らないように、広範囲に手際よく売る。
燕麦(えんばく)
イネ科の一・二年草。実は馬などの飼料にしたり、オートミールとして食用する。カラスムギを改良して作られた品種。オート麦。
起爆(きばく)
火薬などを爆発させること。
旧幕(きゅうばく)
明治維新の後に江戸幕府を指す言葉。「旧幕府」の略称。
緊縛(きんばく)
動いたり、たるんだりしないように強く縛ること。
空漠(くうばく)
遮るものがなく、広く遠く見渡すことができる様子。
空爆(くうばく)
航空機を使って上空から爆弾などを落として攻撃する、「空中爆撃」の略称。
繋縛(けいばく)
繋いだり縛ったりして、身動きが取れなくすること。
懸瀑(けんばく)
「滝」の別称。
懸邈(けんばく)
遠く隔たっていること。
原水爆(げんすいばく)
原子爆弾と水素爆弾。
原爆(げんばく)
原麦(げんばく)
玄麦(げんばく)
宏漠(こうばく)
果てがないほどに広い様子。
広漠(こうばく)
果てがないほどに広い様子。
荒漠(こうばく)
荒れ果てた土地が果てしなく続いている様子。
誤爆(ごばく)
攻撃の対象を間違えて爆撃すること。
索寞(さくばく)
心が満たされるものがなく、元気がない様子。
索漠(さくばく)
心が満たされるものがなく、元気がない様子。
索莫(さくばく)
心が満たされるものがなく、元気がない様子。
佐幕(さばく)
幕末期に幕府側について助けたこと。また、その党派。
捌く(さばく)
乱れているものを整えること。
沙漠(さばく)
植物がほとんど生えていない砂や石ばかりの地。
砂漠(さばく)
植物がほとんど生えていない砂や石ばかりの地。
裁く(さばく)
善悪や理非などを明らかにすること。
しばく(しばく)
就縛(しゅうばく)
自爆(じばく)
船や戦闘機を乗っている人の手で爆発させること。
呪縛(じゅばく)
まじないによって動くことができないようにすること。
水爆(すいばく)
核兵器の一種。原子爆弾で水素に圧力を加え、水素の核融合によって得られるエネルギーを利用したもの。「水素爆弾」の略称。
精麦(せいばく)
麦をついて外皮を取り除いて白くすること。また、そうした麦。
寂寞(せきばく)
物音がせず静かな様子。
束縛(そくばく)
若干(そくばく)
若干(そこばく)
恬漠(てんばく)
心が落ち着いていて穏やかなこと。
倒幕(とうばく)
幕府を攻め倒すこと。
討幕(とうばく)
幕府を攻め打つこと。
賭博(とばく)
金銭や物品をかけて勝負を争うこと。博打(ばくち)。
取りさばく(とりさばく)
取り扱う。うまく処理する。
取捌く(とりさばく)
取り扱う。うまく処理する。
反駁(はんばく)
獏(ばく)
バク科の哺乳動物の総称。東南アジアや中南米に生息する。
貘(ばく)
バク科の哺乳動物の総称。東南アジアや中南米に生息する。
ばくばく(ばくばく)
漠漠(ばくばく)
広々として果てしないようす。
被曝(ひばく)
被爆(ひばく)
飛瀑(ひばく)
伆邈(ふんばく)
そむきはなれる。
米麦(べいばく)
米と麦。また、穀物。
弁駁(べんばく)
辯駁(べんばく)
捕縛(ほばく)
捕らえて縛ること。
茫漠(ぼうばく)
猛爆(もうばく)
激しく爆撃すること。
盲爆(もうばく)
ねらいを定めないで、むやみに爆撃すること。
悠邈(ゆうばく)
非常に遠いこと。
誘爆(ゆうばく)
一つの爆発が原因となって、別の爆発を引き起こすこと。
落莫(らくばく)
ものさびしいさま。
論駁(ろんばく)
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