「は」で終わる言葉
「は」で終わる言葉 — 140 件
あはは(あはは)
口を大きく開けて、明るく笑う声。
或いは(あるいは)
または。もしくは。
或は(あるいは)
または。もしくは。
或は(あるは)
あるいは。または。もしくは。
何時かは(いつかは)
今一つ(いまは)
入端(いりは)
伊呂波(いろは)
印象派(いんしょうは)
疑うらくは(うたがうらくは)
はっきりとはいえないがそうである可能性が高いと推測するする様子。多分。おそらく。
右派(うは)
保守的、国粋主義的な思想の政党。右翼の政党。
うはうは(うはうは)
喜びが抑えきれず、落ち着いていられないようす。
恨むらくは(うらむらくは)
残念な事には。惜しい事には。
憾むらくは(うらむらくは)
残念な事には。惜しい事には。
枝葉(えだは)
植物の枝と葉。
同じくは(おなじくは)
思い切った方法を選ぶこと。いっそ。同じことなら。
尾羽(おは)
鳥の尾と羽。
会派(かいは)
同じ主義や主張を持つ大きな団体などの中にある小さな集団。派閥。
各派(かくは)
各々の流派や党派、学派など。
片刃(かたは)
片方にだけ刃がついていること。また、その刃物。かみそりなど。
かつは(かつは)
複数の物事が同時に行われている状態で、一つの観点から見た他方。一方では。
且つは(かつは)
複数の物事が同時に行われている状態で、一つの観点から見た他方。一方では。
からには(からには)
枯れ葉(かれは)
草や木の枯れている葉。
学派(がくは)
同じ学問の流儀を受け継ぐ集団。
急派(きゅうは)
急いで派遣すること。
旧派(きゅうは)
昔から受け継がれている流派や流儀。
怯怕(きょうは)
恐れ尻込みすること。
教派(きょうは)
同じ宗教の中の異なる流派。分派。
切端(きりは)
鉱石などを採掘するための場所。坑道などの一番前の場所をいう。
切羽(きりは)
鉱石などを採掘するための場所。坑道などの一番前の場所をいう。
口の端(くちのは)
全体の中の一部分の言葉。言葉の端々。言葉じり。
鯨波(げいは)
高く大きい波。大波。
撃破(げきは)
敵を攻撃して倒すこと。
冀くは(こいねがわくは)
どうか。なにとぞ。願ったり頼んだりする時に使う言葉。
希くは(こいねがわくは)
どうか。なにとぞ。願ったり頼んだりする時に使う言葉。
庶幾くは(こいねがわくは)
どうか。なにとぞ。願ったり頼んだりする時に使う言葉。
高周波(こうしゅうは)
電流や電波の振動数が基準よりも多いもの。
光波(こうは)
光の波動。波動として捉えた光。
硬派(こうは)
自分たちの主義や主張を容易に曲げず、時には武力によって、それを押し通そうとする党派。強硬派。
言の葉(ことのは)
「言葉」の別称。
木の葉(このは)
樹木の葉。特に冬になって落ちた葉や枯れた葉をいう。
これはこれは(これはこれは)
今日は(こんにちは)
昼間、人に会ったときや訪問時に交わす挨拶の言葉。
今晩は(こんばんは)
夜、人に会ったときや訪問時に交わす挨拶の言葉。
さては(さては)
それだけではなく、他にも物事を行うこと。あげく。更には。
左派(さは)
急進的、革命的な思想の政党。左翼の政党。
然りとは(さりとは)
そうとは。そうだとは。
しては(しては)
宗派(しゅうは)
同じ宗教の中で分かれた流派。
秋波(しゅうは)
男性をひきつける、女性の色っぽい目つき。色目。流し目。
小会派(しょうかいは)
小派(しょうは)
小破(しょうは)
少し壊れること。
翔破(しょうは)
鳥や飛行機などが長い距離を飛んで目的地まで着くこと。
諸派(しょは)
白刃(しらは)
鞘から抜いている状態の刀。
白歯(しらは)
白羽(しらは)
白い鳥の羽。特に鷲のものをいう。または、その羽で作った矢羽。
実は(じつは)
隠していることを打ち明ける様子。事実を言えば。本当は。
条播(じょうは)
青海波(せいがいは)
星菫派(せいきんは)
制覇(せいは)
他を負かして権力を握ること。
政派(せいは)
政党の中にできる人々の集まり。
戦中派(せんちゅうは)
争覇(そうは)
覇権を取り合って争うこと。
掻爬(そうは)
体内の不用、または、病気になった組織を取り除くこと。特に人工妊娠中絶をいう。
走破(そうは)
予定されていた距離を最後まで走り通すこと。
素葉(そは)
それでは(それでは)
増派(ぞうは)
軍隊などの人数を増やして派遣すること。
大破(たいは)
原型をとどめないほどひどく壊れること。修理のしようがないくらい壊れること。また、壊すこと。
鷹派(たかは)
主義や主張を貫くため、相手と妥協せず強硬に事を進めようとする人や派閥。とくに、武力行使を行う人や派閥。
ただしは(ただしは)
但しは(ただしは)
他派(たは)
打破(だは)
打ち破ること。攻撃して負かすこと。
中波(ちゅうは)
超党派(ちょうとうは)