「の」を含む言葉(3ページ目) — 6059 件
当て布(あてぬの)
衣服の裏側に、補強のために当てる布。
当て物(あてもの)
隠しているものを言い当てる遊び。クイズやなぞなぞの類。
後の雁が先になる(あとのかりがさきになる)ことわざ辞典
後から来た者が、先の者を追い抜いてしまうこと。また、年上の者より年下の者が先に死んだ時にも使う。列をなして飛ぶ雁行のようすから。「雁」は「がん」とも読む。
後の雁が先になる(あとのがんがさきになる)ことわざ辞典
後から来た者が、先の者を追い抜いてしまうこと。また、年上の者より年下の者が先に死んだ時にも使う。列をなして飛ぶ雁行のようすから。「雁」は「がん」とも読む。
後の喧嘩、先でする(あとのけんか、さきでする)ことわざ辞典
あとからもめ事が起こらないように、事前によく話し合いをしておくべきだということ。 あとで喧嘩をすることがないように、先に喧嘩しておけとの意から。
後の祭り(あとのまつり)ことわざ辞典
手遅れ。時機を逃したため、何の役にも立たないことのたとえ。
後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)ことわざ辞典
目前の問題さえ片付けば、あとはどうなってもよいということ。
穴の開くほど(あなのあくほど)ことわざ辞典
何かをじっと見つめるさま。
穴の開くほど見る(あなのあくほどみる)ことわざ辞典
何かをじっと見つめるさま。
穴の貉を値段する(あなのむじなをねだんする)ことわざ辞典
手に入るかどうかも分からないものを勘定に入れて事を運ぶ、うかつさをいう言葉。 穴に潜んだままの貉を、まだ一匹も仕留めぬうちからいくらで売れると値踏みする意から。
姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)ことわざ辞典
夫より年上の妻は家計のやりくりもうまく、夫に尽くすので、家庭が円満であるということ。
彼の(あの)
その場から遠く、話し手にも聞き手にも近くない人や物を指す言葉。
あのう(あのう)
すぐには言い出しにくいことを口にするときや、言葉が続かなくなったときに、間を置くようにして出す語。
あの方・彼の方(あのかた)
三人称の人称代名詞。「あの人」より敬った言い方。
あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)ことわざ辞典
人や物事は、見かけでは判断できないということ。美しい声で鳴く時鳥が蜥蜴を食べることに驚いた、という意味で、江戸時代の俳人、宝井其角の句から。
あの手この手(あのてこのて)ことわざ辞典
いろいろな手段や方法を使うこと。
あのね(あのね)
親しい相手に呼びかけるときに使う語。また、会話の始めや間にはさんで、言葉をつなぐ語。あのねえ。
あの人・彼の人(あのひと)
話し手からも聞き手からも離れている人をさす言葉。
あの世・彼の世(あのよ)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。来世。
あの様(あのよう)
その場になくても、たがいに思い浮かべられるようすや程度を指す語。多く「〜な」「〜に」の形で使う。
あの世千日、この世一日(あのよせんにち、このよいちにち)ことわざ辞典
あの世の極楽で千日暮らすより、この世で一日でも楽しむほうがよいということ。
あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)ことわざ辞典
あの世の極楽で千日暮らすより、この世で一日でも楽しむほうがよいということ。
暴れ者(あばれもの)
すぐにかっとなって、乱暴なことをする人。乱暴者。暴れん坊。
家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)ことわざ辞典
それほどでもない者が、高い気位を持っていることのたとえ。 姿のよくない家鴨が、鴨の気位を持つことから。
危ないことは怪我のうち(あぶないことはけがのうち)ことわざ辞典
危ないことには、はじめから近寄るなという教え。 危険なことはもう怪我の圏内に入るとの意から。
油絵の具(あぶらえのぐ)
絵画用の絵の具の一つ。鉱物質の顔料にけし油などの乾性油を加えて練ったもの。
脂が乗る(あぶらがのる)ことわざ辞典
魚などに脂肪がついておいしくなること。また、仕事などがおもしろくなり、調子が出ること。
油紙に火の付いたよう(あぶらがみにひのついたよう)ことわざ辞典
べらべらとよくしゃべる様子。油の付いた紙は、めらめらとよく燃えることから。
油紙へ火の付いたよう(あぶらがみへひのついたよう)ことわざ辞典
べらべらとよくしゃべる様子。油の付いた紙は、めらめらとよく燃えることから。
油に水の混じる如し(あぶらにみずのまじるごとし)ことわざ辞典
水に油を注いでも溶け合わずに分かれてしまうことから、互いの性分がかみ合わないで、なじめない間柄のこと。 「水に油」「油に水」「油に水の混じる如し」などともいう。
炙り物・焙り物(あぶりもの)
火で炙って調理した食べ物。焼き物。
あぶれ者(あぶれもの)
法律を犯す人。無法者。ならず者。
阿保之功(あほうのこう)四字熟語辞典
子供を育て上げた功績。 貴族などの、高い身分の人の子の子守りをする人の功績をいう。 「阿保」は子供を危険から守ったり、一緒に遊んだりすること。
阿呆の三杯汁(あほうのさんばいじる)ことわざ辞典
汁を何杯もお代わりして恥じない、行儀知らずをそしっていう言葉。また、思慮の足りない者ほど人一倍食べたがるということ。 汁の替えは二杯までがたしなみで、三杯目に手を出すのは分別のない者のすることだ、という意から。 「阿呆の三杯汁」ともいう。
阿呆の煮え太り(あほうのにえぶとり)ことわざ辞典
つまらないものほど世間に溢れていることのたとえ。 不味いものに限って、煮ると量ばかりが増えるという意から。 「まずい物の煮え太り」「独活の煮え太り」「阿呆の煮え太り」などともいう。
阿保の大食い(あほのおおぐい)ことわざ辞典
愚か者にかぎって大食をするということ。また、食事の作法をわきまえないことを非難していう言葉。 「阿保の大食い」ともいう。
阿保之功(あほのこう)四字熟語辞典
子供を育て上げた功績。 貴族などの、高い身分の人の子の子守りをする人の功績をいう。 「阿保」は子供を危険から守ったり、一緒に遊んだりすること。
甘い物に蟻がつく(あまいものにありがつく)ことわざ辞典
甘い物に蟻が集まるように、利益にありつけそうなところには人が群がるということ。
雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)ことわざ辞典
家から一歩出れば、どんな災難や危険が待ちかまえているかわからないということ。 軒下から落ちる雨だれを、あの世とこの世の堺である三途の川に見立てて、家から一歩出たら十分に注意せよとの戒めのことば。
天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
日本の神話で、高天が原にあったとされる岩穴の戸。
天の川・天の河(あまのがわ)
夜の空で川のように見える星の群。銀河。
天の邪鬼(あまのじゃく)
他人の意見などにわざと逆らう性質。また、そのような人。
天の羽衣(あまのはごろも)
天人が着るという、軽くて薄い羽の衣。
天の原(あまのはら)
果てもなく広がって見える空。
天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)四字熟語辞典
皇位継承の証として、天皇が代々受け継いできた三種の神器の一つ。 草薙剣や草那芸之大刀とも呼ばれ、スサノオノミコトが八岐大蛇を倒したときに尾から出てきたとされている。 現在は、熱田神宮で神体として祭られている。
雨夜の月(あまよのつき)ことわざ辞典
想像するだけで、現実には見ることのできないもののたとえ。雨夜にも月はあるはずだが、目には見えないことから。
余り物(あまりもの)
余分なもの。不要なもの。残り物。
余り者(あまりもの)
周囲の人と合わず、もてあまされている人。邪魔者。余計者。厄介者。
余り物には福がある(あまりものにはふくがある)ことわざ辞典
最後まで残っている物の中には、思いがけずよいものがあるということ。
余り物に福あり(あまりものにふくあり)ことわざ辞典
最後まで残っている物の中には、思いがけずよいものがあるということ。
網、呑舟の魚を漏らす(あみ、どんしゅうのうおをもらす)ことわざ辞典
法の規制が及ばず、大悪人を取り逃がしてしまうことのたとえ。 網の目が粗いために、舟を呑み込むほどの大魚を逃がしてしまうことから。
阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)ことわざ辞典
金の力は絶大だというたとえ。 阿弥陀仏の御利益も供える金の多少に影響されるということから。 「阿弥陀の光も銭次第」「阿弥陀も銭で光る」ともいう。
阿弥陀の光も銭次第(あみだのひかりもぜにしだい)ことわざ辞典
金の力は絶大だというたとえ。 阿弥陀仏の御利益も供える金の多少に影響されるということから。 「阿弥陀の光も銭次第」「阿弥陀も銭で光る」ともいう。
網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)ことわざ辞典
十分な用意なしでは物事はうまくいかないというたとえ。また、努力もしないで人を妬んではいけないということ。網を持たずに淵を覗き込んでも、魚は捕れるわけがないという意味から。
網なくて淵を覗くな(あみなくてふちをのぞくな)ことわざ辞典
十分な用意なしでは物事はうまくいかないというたとえ。また、努力もしないで人を妬んではいけないということ。網を持たずに淵を覗き込んでも、魚は捕れるわけがないという意味から。
アミノ酸(あみのさん)
たんぱく質のもとになる物質。一つの分子の中に酸の性質をもつ部分と、名のもとになったアミノ基をあわせ持つ。いくつもつながって体の組織や酵素(こうそ)を作る。
網の目(あみのめ)
「網目」に同じ。
網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)ことわざ辞典
無駄なこと、何の効果もないことのたとえ。網で風を防ごうとしても、風は網の目を通り過ぎていくことから。
網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)ことわざ辞典
ありえないことのたとえ。 網の目を通り抜けるはずの風が網にたまるとの意から。
網の目に風とまる(あみのめにかぜとまる)ことわざ辞典
ありえないことのたとえ。 網の目を通り抜けるはずの風が網にたまるとの意から。
網の目を潜る(あみのめをくぐる)ことわざ辞典
捜査網や監視から巧みに逃れる。 また、法律や規則の盲点を突いて悪事をはたらく。
編み物・編物(あみもの)
毛糸などを編んで衣服や装飾品などを作ること。また、その物。
雨、車軸の如し(あめ、しゃじくのごとし)ことわざ辞典
大粒の雨がはげしく降るさま。雨脚を車軸に見立てていうことから。
雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)ことわざ辞典
あたりまえのこと、わかりきったことのたとえ。
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)四字熟語辞典
皇位継承の証として、天皇が代々受け継いできた三種の神器の一つ。 草薙剣や草那芸之大刀とも呼ばれ、スサノオノミコトが八岐大蛇を倒したときに尾から出てきたとされている。 現在は、熱田神宮で神体として祭られている。
雨は花の父母(あめははなのふぼ)ことわざ辞典
花にとって雨は、養い育ててくれる父母のようなものだということ。
危うきこと虎の尾を踏むが如し(あやうきこととらのおをふむがごとし)ことわざ辞典
非常に危険なことをすることのたとえ。 「危うきこと虎の尾を踏むが如し」ともいう。
危うきこと累卵の如し(あやうきことるいらんのごとし)ことわざ辞典
丸い殻を幾つも上へ積んだ形を持ち出して、いま置かれた際どさを言い表す。国や家が危ういところまで来ていると人に告げる場面で使われ、下の一つが抜ければ上まで残らず落ちる。
肖り者・肖者(あやかりもの)
他の人から、そうなりたいと羨まれるほどの幸せな人。果報者。
過ちの功名(あやまちのこうみょう)ことわざ辞典
過ちや災難と思われていたことが、偶然にもよい結果になることのたとえ。 「怪我」は、ここでは過ちや災難のこと。 過ちや災難が生んだ手柄との意から。 「過ちの功名」ともいう。
過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)ことわざ辞典
過ちは、自分の好きな事や得意な事をしている時に、つい油断して起こるということ。
過ちは人の常、許すは神の業(あやまちはひとのつね、ゆるすはかみのわざ)ことわざ辞典
人は誰でも過ちを犯すものなので、むやみに人を責めてはいけないということ。 「過ちは人の常、許すは神の業」ともいう。
過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)ことわざ辞典
人は誰でも過ちを犯すものなので、むやみに人を責めてはいけないということ。 「過ちは人の常、許すは神の業」ともいう。
洗い物(あらいもの)
食器や衣類などで洗う予定のもの。また、それを洗うこと。
嵐の前の静けさ(あらしのまえのしずけさ)ことわざ辞典
台風が来る前に一時的に風が止むように、事件や変事が起こる前の不気味な静けさのこと。
争い果てての棒乳切り(あらそいはててのぼうちぎり)ことわざ辞典
時機に遅れて何の役にも立たないことのたとえ。 「棒乳切り」は棒の切れ端のこと。 喧嘩が終わってから、棒切れを持ち出しても役に立たないことから。 「争い果てて」は「諍い果てて」や「喧嘩過ぎて」、「棒乳切り」は「乳切り木(千切り木)」などともいう。
新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)ことわざ辞典
潔白な人ほど自分の身を汚すおそれのあるものを避けるということ。 「沐」は髪を洗うこと。 髪を洗ったばかりの人は、必ず冠のちりを払ってから頭にのせるとの意から。
新玉の(あらたまの)
「年」「月」「日」「春」などの語の上に置く枕詞(まくらことば)。年月が新しくなることに由来するという。
曠野・荒野(あらの)
草が生い茂っていて人気のない野原。
荒物(あらもの)
かご・ざる・ほうきなど日常的に家庭で使う生活雑貨。
