「ね」を含む言葉 8ページ目
「ね」を含む言葉 — 1498 件
種籾(たねもみ)
他年(たねん)
他念(たねん)
多年(たねん)
束ね(たばね)
たばねること。また、たばねたもの。
束ね髪(たばねがみ)
後ろで簡単にたばねた髪の形。
束ねる(たばねる)
束にする。
旅寝(たびね)
玉葱(たまねぎ)
堪り兼ねる(たまりかねる)
丹念(たんねん)
細かいところまで注意深くていねいにするさま。心をこめて念入りにするさま。
単年度(たんねんど)
大熱(だいねつ)
体温が非常に高くなること。また、その体温。高熱。
抱き寝(だきね)
なにかを抱いた体勢で寝ること。
抱寝(だきね)
なにかを抱いた体勢で寝ること。
断熱(だんねつ)
熱の伝導をさえぎること。
断念(だんねん)
希望や志をきっぱりとあきらめること。
知恵熱(ちえねつ)
一時的な発熱。乳歯が生えかわる頃の小児によくみられる。
誓いの船(ちかいのふね)
仏が衆生を救い悟りの彼岸に導こうとする誓いを運ぶ船にたとえていう語。弘誓(ぐぜい)の船。
逐年(ちくねん)
年を追って。年の経過にしたがって。
地熱(ちねつ)
地球内部の熱。
中学年(ちゅうがくねん)
小学校の三・四年生。
中年(ちゅうねん)
腸捻転(ちょうねんてん)
猪牙舟(ちょきぶね)
通年(つうねん)
一年間を通して、行なったり数えたりすること。
通念(つうねん)
世間一般で共通して認められる考え。
束ねる(つかねる)
仏掌薯(つくねいも)
つくね焼き(つくねやき)
捏ね焼(つくねやき)
捏ねる(つくねる)
つくねんと(つくねんと)
衝羽根(つくばね)
付け値(つけね)
付け根(つけね)
付け狙う(つけねらう)
突っぱねる(つっぱねる)
突っ撥ねる(つっぱねる)
包み金(つつみがね)
包金(つつみがね)
常(つね)
恒(つね)
常常(つねづね)
常に(つねに)
常日頃(つねひごろ)
抓る(つねる)
潰し値段(つぶしねだん)
積み重ねる(つみかさねる)
積重ねる(つみかさねる)
艶種(つやだね)
連ね(つらね)
列ねる(つらねる)
連ねる(つらねる)
釣り船(つりぶね)
釣船(つりぶね)
低学年(ていがくねん)
学校での、学年が低い児童や生徒。とくに、小学校の一・二年生。
丁寧(ていねい)
細かい所まで念を入れること。心がこもっているさま。
叮嚀(ていねい)
細かい所まで念を入れること。心がこもっているさま。
丁年(ていねん)
停年(ていねん)
定年(ていねん)
諦念(ていねん)
てぐすねひく(てぐすねひく)
手づくね(てづくね)
手捏ね(てづくね)
手まね(てまね)
手真似(てまね)
手招き(てまねき)
天然(てんねん)
泥濘(でいねい)
出来値(できね)
出船(でふね)
電熱(でんねつ)
稲熱病(とうねつびょう)
稲の病気の一つ。稲の葉・茎などが菌に侵され変色し、穂が実らなくなる病気。低温多雨の年に多く発生する。
当年(とうねん)
今年。本年。
遠音(とおね)
遠眼鏡(とおめがね)
特種(とくだね)
新聞や雑誌、テレビでその社だけが特別に入手した情報。スクープ。
飛び跳ねる(とびはねる)
飛に上がるようにして、勢いよくはねる。
