「にげ」を含む言葉 — 50 件
逃げ(にげ)
逃げること。逃れようとすること。
足下の鳥は逃げる・足元の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)ことわざ辞典
身近なことや手元の物事をおろそかにしていると、思いがけず失うことのたとえ。 足もとにいる鳥ならいつでも捕まえられると油断しているうちに、逃げられてしまうという意から。
当て逃げ・当逃げ(あてにげ)
船や自動車などが、他の舟や自動車、歩行者や建物などと衝突事故を起こした後、何も処置をせずその場から逃げ去ること。
売り逃げ(うりにげ)
「売り抜け(うりぬけ)」に同じ。
勝ち逃げ・勝逃げ(かちにげ)
勝負に勝った人が勝負を続けることなくその場から去ること。
食い逃げ・食逃げ(くいにげ)
飲食店で食事をして代金を支払わずに逃げること。また、その人。
三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)ことわざ辞典
様々な計略があるが、困ったときは逃げるのが最良の策だということ。 「三十六計」は、古代中国の兵法で使われた三十六種類のはかりごと。 三十六種類の計略のうち、逃げるという計略に及ぶものはないとの意から。
死に化粧・死化粧(しにげしょう)
死んだ人の顔に施す化粧。
地震の時は竹薮に逃げろ(じしんのときはたけやぶににげろ)ことわざ辞典
地震の時は竹やぶが避難場所としてすぐれているということ。竹は根を広く張っているため地割れが少なく、竹は倒れにくく、もし倒れても軽いため怪我が少ないことなど、経験からいわれている言葉。
何気ない(なにげない)
何気に(なにげに)
二月は逃げて去る(にがつはにげてさる)ことわざ辞典
正月が終わったと思っていると、二月もあっという間に終わり、すぐに三月がやってくる。二月は、まるで走って逃げるかのように早く過ぎ去るように感じるということ。 「二月」と「逃げる」の「に」を掛けて言ったもの。 「二月は逃げて去る」ともいう。
二月は逃げて走る(にがつはにげてはしる)ことわざ辞典
正月が終わったと思っていると、二月もあっという間に終わり、すぐに三月がやってくる。二月は、まるで走って逃げるかのように早く過ぎ去るように感じるということ。 「二月」と「逃げる」の「に」を掛けて言ったもの。 「二月は逃げて去る」ともいう。
逃げ足・逃足(にげあし)
逃げようとする足取り。逃げる足取り。
逃げ足を踏む(にげあしをふむ)
逃げる体勢をとる。
逃げうせる・逃げ失せる(にげうせる)
逃げて隠れる。行方をくらます。
逃げ遅れる・逃遅れる(にげおくれる)
逃げるのが遅かったため、逃げる機会を失う。
逃げ隠れ・逃隠れ(にげかくれ)
追っ手などから、逃げたり隠れたりすること。
逃げ切る・逃切る(にげきる)
最後まで捕まることなく逃げ終える。
逃げ口・逃口(にげぐち)
逃げるための出口。
逃げ口上・逃口上(にげこうじょう)
罪や責任などから逃れようとして言う言葉。いいのがれ。逃げ言葉。
逃げ言葉・逃言葉(にげことば)
罪や責任などから逃れようとして言う言葉。いいのがれ。逃げ口上。
逃げ込む・逃込む(にげこむ)
安全な場所に入り込み、最後まで捕まることなく逃げ終える。
逃げ腰・逃腰(にげごし)
逃げようとする腰つき。逃げようとする態度。
逃げ腰になる(にげごしになる)ことわざ辞典
責任や負担を回避しようとするような態度をとること。 また、すぐにでも逃げ出しそうな態度をとること。
逃げ仕度・逃げ支度・逃仕度・逃支度(にげじたく)
逃げるための支度や用意。
逃げた魚は大きい(にげたさかなはおおきい)ことわざ辞典
手に入れそこなったものは惜しさが加わって、特にすぐれたもののように感じられるというたとえ。「魚」は「うお」とも読む。 「逃した魚は大きい」「逃げた魚は大きい」「釣り落とした魚は大きい」ともいう。
逃げ出す・逃出す(にげだす)
逃げてその場から立ち去る。
似気無い(にげない)
似合わない。似つかわしくない。釣り合わない。
逃げ延びる・逃延びる(にげのびる)
最後まで捕まることなく逃げ終える。捕まらないほど遠く安全な場所まで逃げる。
逃げ場・逃場(にげば)
逃げるための場所。逃げていく場所。
逃げ惑う・逃惑う(にげまどう)
逃げる方向に迷ってうろうろする。あちこちと逃げる。
逃げ回る・逃回る・逃廻る(にげまわる)
あちこちと逃げる。ほうぼうを逃げて歩く。
逃げ水・逃水(にげみず)
蜃気楼の一種。風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路や草原などで遠くに水があるように見える現象。
逃げ道・逃道(にげみち)
逃げていく道や経路。逃げるための道や経路。
逃げも隠れもしない(にげもかくれもしない)ことわざ辞典
責任や追及から逃げず、堂々とその事に当たる様子。
逃げる・遁げる(にげる)
追っ手などから捕まらないように去る。
逃げるが勝ち(にげるがかち)ことわざ辞典
場合によっては、その場は逃げるほうが結局は勝利を得られるということ。
逃げを打つ(にげをうつ)ことわざ辞典
逃げるための支度をすること。責任を負わされないよう事前に策を講じておくこと。
逃げを張る(にげをはる)ことわざ辞典
逃げるための支度をすること。責任を負わされないよう事前に策を講じておくこと。
二元(にげん)
事物が異なる二つの原理から成り立っていること。また、その原理。
二弦琴・二絃琴(にげんきん)
二本の弦を張っている琴。
二元的(にげんてき)
すべての事物は、二つの異なる原理や要素から構成されているという考え方。
二元方程式(にげんほうていしき)
二つの未知数や変数を持つ方程式。
二元論(にげんろん)
哲学で、一つの物事には二つの異なる原理があるとして考える思想。
乗り逃げ・乗逃げ(のりにげ)
裸足で逃げる・跣で逃げる(はだしでにげる)ことわざ辞典
本職の者が勝ち目なしと見て、身なりを構う余裕もなく退散する。それほど抜きん出た腕前であることを、退く側のあわてぶりのほうから言い表す。
轢き逃げ・轢逃げ(ひきにげ)
持ち逃げ・持逃げ(もちにげ)
夜逃げ(よにげ)
夜中にそっと逃げ出して姿をくらますこと。
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