「どう」を含む言葉 9ページ目
「どう」を含む言葉 — 772 件
道理(どうり)
同率(どうりつ)
道立(どうりつ)
同流(どうりゅう)
同僚(どうりょう)
動力(どうりょく)
動輪(どうりん)
同類(どうるい)
同列(どうれつ)
道路(どうろ)
同和(どうわ)
童話(どうわ)
道話(どうわ)
胴忘れ(どうわすれ)
中仙道(なかせんどう)
五街道の一つ。江戸日本橋を起点に、信濃路、美濃路を経由し草津で東海道と合流し京都へ至る。経路の宿数は六九。他の道に比べ険しい山道が多く、冬場の寒さも厳しい内陸の地域を通る。
中山道(なかせんどう)
五街道の一つ。江戸日本橋を起点に、信濃路、美濃路を経由し草津で東海道と合流し京都へ至る。経路の宿数は六九。他の道に比べ険しい山道が多く、冬場の寒さも厳しい内陸の地域を通る。
軟体動物(なんたいどうぶつ)
肉食動物(にくしょくどうぶつ)
鳥獣・魚介などの肉だけを食べる習性を持つ動物。ライオン・トラ・オオカミなど。
肉体労働(にくたいろうどう)
主に肉体や筋肉を使う仕事。
逃げ惑う(にげまどう)
逃げる方向に迷ってうろうろする。あちこちと逃げる。
逃惑う(にげまどう)
逃げる方向に迷ってうろうろする。あちこちと逃げる。
入道(にゅうどう)
修行のため仏門に入ること。また、その人。
尿道(にょうどう)
忍冬(にんどう)
スイカズラ科スイカズラ属の多年生つる草。初夏になると葉の付け根に細長いラッパ形の花が二つ咲き、花は白から黄色へ変わる。花や葉、茎は薬としても使われる。冬でも枯れないということから名付けられた。
農業協同組合(のうぎょうきょうどうくみあい)
農業を営む個人や法人を組合員として設立された協同組合。組合員の事業や生活に必要な資金の貸し付け・共同販売・共同購買・共同施設の設置・技術指導などを目的とする。農協。
能動(のうどう)
自分から活動すること。自分から他に働きかけること。自分の力を他に及ぼすこと。
農道(のうどう)
農作業のために、田畑などの農耕地の間に設けられた道。
能動態(のうどうたい)
動詞の様態の一つ。動作の主体の働きかけが他に及ぶことをあらわす。「読まれる」に対しての「読む」など。
能動的(のうどうてき)
自分から他に働きかけるさま。自分の力を他に及ぼすさま。
悖道(はいどう)
正しい道理から外れること。
拍動(はくどう)
心臓が律動的に脈打つこと。
搏動(はくどう)
心臓が律動的に脈打つこと。
白銅(はくどう)
銅とニッケルの合金。銀白色で硬く、腐食しにくい。貨幣などに用いる。
八道(はちどう)
律令制における日本の行政区画のうち、七道(東海道、東山道、北陸道、山陽道、山陰道、南海道、西海道)に北海道を加えた総称。
発動(はつどう)
活動を始めること。動き出すこと。
波動(はどう)
波の動き。
覇道(はどう)
武力や策略で天下を治めるやり方。
花御堂(はなみどう)
浜豌豆(はまえんどう)
反動(はんどう)
半導体(はんどうたい)
悲慟(ひどう)
ひどく悲しみ、大声で泣くこと。
非道(ひどう)
非買同盟(ひばいどうめい)
微動(びどう)
平等(びょうどう)
廟堂(びょうどう)
風洞(ふうどう)
不動(ふどう)
不同(ふどう)
婦道(ふどう)
浮動(ふどう)
不動産(ふどうさん)
不導体(ふどうたい)
不道徳(ふどうとく)
古道具(ふるどうぐ)
使い古した道具や器物。新品ではない道具や器物。
分銅(ふんどう)
はかりで物の重さを量るときに使う金属のおもり。
仏堂(ぶつどう)
仏道(ぶつどう)
武道(ぶどう)
葡萄(ぶどう)
変温動物(へんおんどうぶつ)
変動(へんどう)
別働隊(べつどうたい)
別動隊(べつどうたい)
報道(ほうどう)
乾し葡萄(ほしぶどう)
干し葡萄(ほしぶどう)
歩道(ほどう)
人が歩くために車道と区別して設けられた道。人道。
舗道(ほどう)
舗装した道路。
補導(ほどう)
正しい方へ導くこと。特に青少年の非行を防ぐために、教え導くこと。
輔導(ほどう)
正しい方へ導くこと。特に青少年の非行を防ぐために、教え導くこと。
鋪道(ほどう)
舗装した道路。
本堂(ほんどう)
寺院で、本尊をまつる建物。
本道(ほんどう)
交通の中心になる大きな道路。本街道。
暴動(ぼうどう)
牧童(ぼくどう)
母堂(ぼどう)
他人の母の敬称。母君。母上。
盆灯篭(ぼんどうろう)
町道場(まちどうじょう)
民間の、剣道や柔道などの武芸を教える場所。町中や市中にある道場。