「どう」から始まる言葉 4ページ目
「どう」から始まる言葉 — 317 件
同年輩(どうねんぱい)
同じ年頃。
どうのこうの(どうのこうの)
あれやこれや。何のかんの。どうこう。
胴の間(どうのま)
和船の中央部分にある船室。
道破(どうは)
きっぱりと言い切ること。
同輩(どうはい)
年齢・地位・経歴などが同じくらいの人。
銅牌(どうはい)
銅製のメダル。
同伴(どうはん)
一緒に行くこと。また、連れて行くこと。
銅板(どうばん)
銅で作った板。
銅版(どうばん)
銅板に絵や文字を彫り付けて、または薬品で腐食させて作る印刷原版。
銅盤(どうばん)
銅で作ったたらい。
同筆(どうひつ)
同じ人の筆跡。
道標(どうひょう)
通行人のために、道の方向や距離などを記して道端に立てた標識。道しるべ。
同病(どうびょう)
同じ病気。
同封(どうふう)
手紙と一緒に封筒の中に入れること。
同風(どうふう)
同じ風習・風俗。
同腹(どうふく)
同じ母親から生まれたこと。また、その人。
道服(どうふく)
道士の着る服。
道服(どうぶく)
道士の着る服。
動物(どうぶつ)
胴震い(どうぶるい)
寒さや恐怖などのために全身が震えること。
同文(どうぶん)
同じ文章。
同胞(どうほう)
兄弟姉妹。
同母(どうぼ)
母親が同じであること。同じ母親から生まれたこと。
同房(どうぼう)
同じ監房であること。また、その監房。
同朋(どうぼう)
友だち。仲間。
同胞(どうぼう)
兄弟姉妹。
童僕(どうぼく)
召使いの男の子。
胴骨(どうぼね)
胴体の骨。あばら骨。
胴巻(どうまき)
金銭などを入れて腹に巻き付ける布製の袋。
胴巻き(どうまき)
金銭などを入れて腹に巻き付ける布製の袋。
胴間声(どうまごえ)
調子はずれの濁って太い声。
胴丸(どうまる)
よろいの一種。胴を丸く筒のように作った歩兵用の簡単なよろい。
胴回り(どうまわり)
胴のまわり。また、その長さ。ウエスト。
胴廻(どうまわり)
胴のまわり。また、その長さ。ウエスト。
動脈(どうみゃく)
同苗(どうみょう)
道明寺(どうみょうじ)
道民(どうみん)
同名(どうめい)
同盟(どうめい)
どうも(どうも)
獰猛(どうもう)
性質が、荒々しくて乱暴なこと。力強く暴力的なさま。
童蒙(どうもう)
瞠目(どうもく)
筒元(どうもと)
ばくちなどの親元。賭場を開いて、寺銭をとる者。胴親。
胴元(どうもと)
ばくちなどの親元。賭場を開いて、寺銭をとる者。胴親。
堂守(どうもり)
同門(どうもん)
洞門(どうもん)
同夜(どうや)
同役(どうやく)
どうやら(どうやら)
同友(どうゆう)
同憂(どうゆう)
動揺(どうよう)
同様(どうよう)
童幼(どうよう)
童謡(どうよう)
胴慾(どうよく)
胴欲(どうよく)
道楽(どうらく)
動乱(どうらん)
胴乱(どうらん)
道理(どうり)
同率(どうりつ)
道立(どうりつ)
同流(どうりゅう)
同僚(どうりょう)
動力(どうりょく)
動輪(どうりん)
同類(どうるい)
同列(どうれつ)
道路(どうろ)
同和(どうわ)
童話(どうわ)
道話(どうわ)
胴忘れ(どうわすれ)