「と」を含む言葉 60ページ目
「と」を含む言葉 — 4882 件
痩せ衰える(やせおとろえる)
痩衰える(やせおとろえる)
やっつけ仕事(やっつけしごと)
やっと(やっと)
やっとう(やっとう)
やっとこ(やっとこ)
雇い(やとい)
雇い入れる(やといいれる)
宿女(やといおんな)
雇い人(やといにん)
雇われている人。使用人。
雇い主(やといぬし)
他人を雇って使う人。雇用主。
傭う(やとう)
賃金・給料を払って人を使う。
夜盗(やとう)
夜中に盗みをすること。また、その者。
野党(やとう)
政権を握っていない政党。
雇う(やとう)
賃金・給料を払って人を使う。
宿元(やどもと)
宿許(やどもと)
山男(やまおとこ)
山言葉(やまことば)
山詞(やまことば)
山里(やまざと)
山鳩(やまばと)
山人(やまびと)
山懐(やまふところ)
山時鳥(やまほととぎす)
山元(やまもと)
闇取り引き(やみとりひき)
闇取引(やみとりひき)
遣り遂げる(やりとげる)
遣り取り(やりとり)
止ん事無い(やんごとない)
誘蛾灯(ゆうがとう)
雄図(ゆうと)
雄大な計画。
雄途(ゆうと)
勇ましい門出。
優等(ゆうとう)
成績や等級などが特に優れていること。また、そのさま。
友党(ゆうとう)
政見や政策などに一致する点があり、行動をともにする政党。
有頭(ゆうとう)
エビなどの食材で、頭が付いているもの。
遊蕩(ゆうとう)
酒や色事にふけること。放蕩。
有徳(ゆうとく)
徳が備わっていること。また、その人。うとく。
雪男(ゆきおとこ)
ヒマラヤ山中にすむといわれる、人間に似た正体不明の動物。
行き届く(ゆきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
行届く(ゆきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
行く年(ゆくとし)
過ぎ去っていく年。暮れていく年。
湯桶(ゆとう)
飲用の湯を入れる、注ぎ口と柄のついた木製の器。多くは漆塗りで、そば屋などでそば湯を入れて用いる。
ゆとり(ゆとり)
時間・金銭・体力などに余裕があり、窮屈でないこと。
弓取(ゆみとり)
弓を取り扱うこと。また、その人。特に武士。
弓取り(ゆみとり)
弓を取り扱うこと。また、その人。特に武士。
夢解き(ゆめとき)
夢の内容の吉凶を判断すること。また、その人。
湯元(ゆもと)
温泉がわきでるもと。また、その土地。
湯本(ゆもと)
温泉がわきでるもと。また、その土地。
よいとまけ(よいとまけ)
建築現場などで、地固めのために大勢で重い槌(つち)を滑車で上げ下げすること。また、その作業を行う人。この作業をするときのかけ声である、「ヨイっと巻け」から言われる。
宵の年(よいのとし)
大みそかの夜。また、元旦になってから、前年や前年の暮れを言う語。除夜。
用途(ようと)
物や金銭の使いみち。
洋島(ようとう)
大陸から孤立して、大洋上にある島。火山島と珊瑚(さんご)島がある。
羊頭(ようとう)
羊のあたま。
洋綴じ(ようとじ)
西洋式のとじ方。
養豚(ようとん)
肉などの利用のために豚を飼うこと。
翌冬(よくとう)
次の年の冬。翌年の冬。
慾得(よくとく)
利益を得ようとすること。また、その心。
欲得(よくとく)
利益を得ようとすること。また、その心。
翌年(よくとし)
次の年。あくる年。
横糸(よこいと)
織物の横の方向に通っている糸。
横っ跳び(よこっとび)
「横飛び」に同じ。
横っ飛び(よこっとび)
「横飛び」に同じ。
横とじ(よことじ)
横長にとじること。また、そのとじたもの。
横綴(よことじ)
横長にとじること。また、そのとじたもの。
横跳び(よことび)
横の方に飛ぶこと。
横飛び(よことび)
横の方に飛ぶこと。
横太り(よこぶとり)
横に太っていること。
夜ごと(よごと)
毎晩。毎夜。
夜毎(よごと)
毎晩。毎夜。
世捨て人(よすてびと)
僧侶や隠者など、俗世間との関係を絶った人。
世捨人(よすてびと)
僧侶や隠者など、俗世間との関係を絶った人。
余所事(よそごと)
自分とは関係のない事柄。他人ごと。
与党(よとう)
政権を握っている政党。
夜盗虫(よとうむし)
ヨトウガの幼虫。暗褐色で、昼間は土中に隠れ、夜はい出して野菜を食べる害虫。
夜伽(よとぎ)
看病・通夜などのために、夜、寝ずに付き添うこと。また、その人。
余得(よとく)
余分の利益。余分の儲け。余禄。
余徳(よとく)
先人が残した恵み。余沢。
世取り(よとり)
家督を継ぐこと。また、その人。跡取り。
