「ちな」を含む言葉
「ちな」を含む言葉 — 36 件
一男(いちなん)
一人の男子。
一難(いちなん)
一度の災難、または一つの困難。
打ち鳴らす(うちならす)
太鼓や鐘などをたたいて鳴らす。
内なる(うちなる)
内側にある。心の中にある。
勝ち名乗り(かちなのり)
相撲で行司が勝利をした力士の名前を呼んで軍配を上げること。
勝名乗り(かちなのり)
相撲で行司が勝利をした力士の名前を呼んで軍配を上げること。
ぎこちない(ぎこちない)
動作や言葉などが慣れていないために、不自然で滑らかでない様子。「ぎごちない」ともいう。
ぎごちない(ぎごちない)
動作や言葉などが慣れていないために、不自然で滑らかでない様子。「ぎこちない」ともいう。
口直し(くちなおし)
物を飲食した後に、口の中に残っている味を消すために別の物を飲食すること。または、そのための物。
梔(くちなし)
梔子(くちなし)
口慣らし(くちならし)
滑らかに言えるように練習しておくこと。
口馴らし(くちならし)
滑らかに言えるように練習しておくこと。
質流れ(しちながれ)
期限までに借りた金を返済しなかったために、担保にしたものが質屋のものになること。また、そうなったもの。
七難(しちなん)
人がこの世で受ける災難。
立ち直る(たちなおる)
立直る(たちなおる)
立ち流し(たちながし)
立流し(たちながし)
立ち並ぶ(たちならぶ)
立並ぶ(たちならぶ)
父無し子(ちちなしご)
父に死なれ、母だけに育てられる子ども。
地内(ちない)
一定の区画をしてある土地や地域の中。
血生臭い(ちなまぐさい)
血のにおいがするさま。
血腥い(ちなまぐさい)
血のにおいがするさま。
ちなみに(ちなみに)
前に述べた事柄の補足説明をしめす。ついでに言えば。さらに言えば。
因みに(ちなみに)
前に述べた事柄の補足説明をしめす。ついでに言えば。さらに言えば。
因む(ちなむ)
ある事柄とつながりをもたせて他の事柄が成立する。関連する。
町中(まちなか)
町の中。また、町の中にある商店や住宅などがある場所。
町並(まちなみ)
町の、商店や住宅などが並んでいる場所のようす。
町並み(まちなみ)
町の、商店や住宅などが並んでいる場所のようす。
道中(みちなか)
道形(みちなり)
持ち直す(もちなおす)
持直す(もちなおす)
埒内(らちない)
ある定められた範囲の内。
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