「だ」から始まる言葉 2ページ目
「だ」から始まる言葉 — 763 件
大元帥(だいげんすい)
全軍を統率する総大将。旧憲法で元首として陸海空を統帥していた天皇の称。
代言人(だいげんにん)
「弁護士」の旧称。明治時代に呼ばれていた。
乃公(だいこう)
自称の人代名詞。男性が自身のことを尊大にいう言葉。わがはい。おれさま。
代行(だいこう)
ある職務を当人に代わって行う人。また、その人。
代講(だいこう)
講義、講演を本人に代わって行うこと。また、その人。
代香(だいこう)
代理で焼香をすること。また、その人。
大黒(だいこく)
「大黒天」の略称。仏教の神の一人で、戦闘・飲食の神といわれる。七福神のなかの一人でもある。
大黒頭巾(だいこくずきん)
七福神の一人、大黒天がかぶっているような頭巾。円形で平たくふちがふくれ出ている。
大黒天(だいこくてん)
仏教の神の一人。仏・法・僧の三宝を守る戦闘の神。のちに飲食の神にもなった。
大極殿(だいこくでん)
昔、大内裏の中心となっていた正殿。天皇が政務をとり、新年や即位などの大礼を行った。
大黒柱(だいこくばしら)
家屋の中央部にある最も太い柱。家格の象徴とされる。
乃今(だいこん)
いま。このごろ。
大根(だいこん)
アブラナ科の越年草。食用の野菜として栽培される。基本的に根は白く太長い円柱状。春に淡紫色、または、白色の花をふさ状につける。また、春の七草でもある。
大根下ろし(だいこんおろし)
大根をすりおろす道具。おろしがね。また、それによりすりおろされた大根。
大根卸(だいこんおろし)
大根をすりおろす道具。おろしがね。また、それによりすりおろされた大根。
大根卸し(だいこんおろし)
大根をすりおろす道具。おろしがね。また、それによりすりおろされた大根。
大根役者(だいこんやくしゃ)
演技や芸の下手な役者への蔑称。
乃後(だいご)
汝の子孫。転じて、子孫。
大悟(だいご)
完全に悟りきること。
醍醐(だいご)
牛や羊の乳を精製した、濃厚で甘い液。乳酪で最上の味とされる。
大剛(だいごう)
きわめて強いこと。また、その人。
大豪(だいごう)
偉大な豪傑。
題号(だいごう)
書物や新聞、雑誌などの題名。表題。
だいご味(だいごみ)
牛乳や羊乳から精製された美味な味。
醍醐味(だいごみ)
牛乳や羊乳から精製された美味な味。
第五列(だいごれつ)
敵に紛れ込んで味方を有利に導く人や部隊。スパイ。第五部隊。スペイン内乱時、四部隊を率いたフランコ軍の将軍が敵中に自軍を味方する第五の部隊がいると発言したことから。
代作(だいさく)
本人に代わり作品を作ること。また、その作品。
代参(だいさん)
本人に代わり社寺に参拝すること。また、その人。
第三(だいさん)
三番目。
第三階級(だいさんかいきゅう)
フランス革命当時の、第一階級(聖職者)や第二階級(貴族)に対して、市民や農民、職人などの総称。第三身分。
第三紀(だいさんき)
地質時代の旧区分の一つ。哺乳類や被子植物が栄え、地層から現生生物に近い生物の化石が出る時代。
第三国(だいさんごく)
当面する事柄になどに関係していない国。
第三者(だいさんしゃ)
当面する事柄などに関係していない人。
第三次産業(だいさんじさんぎょう)
産業分類の一つ。主にサービスを提供する産業が含まれる。商業・運輸通信業・金融業などのほか、日本では電気や水道業なども含まれる。
第三勢力(だいさんせいりょく)
当面する事柄などに関係していない勢力。対立する二勢力のどちらにも属さない勢力。
第三世界(だいさんせかい)
第一世界(西側先進諸国)や第二世界(東側社会主義諸国)に対して、アジア・アフリカ・中南米などの発展途上国の呼称。
第三セクター(だいさんせくたー)
おもに地域開発などを行うために、第一セクター(国や地方公共団体)と第二セクター(民間企業)との共同出資により設立される事業体。
第三帝国(だいさんていこく)
ヒトラーが支配していた、ナチス統治下のドイツ。一九三三年成立、一九四五年解体。
第三人称(だいさんにんしょう)
他称。人称のひとつで、話し手と聞き手以外の話に上がってくる人や物などの名詞。また、名詞で表せる出来事など。
第三の火(だいさんのひ)
第一の火(燃焼)や第二の火(電熱)に対して、原子力。
第三身分(だいさんみぶん)
フランス革命当時の、第一階級(聖職者)や第二階級(貴族)に対して、市民や農民、職人などの総称。第三階級。
台座(だいざ)
物をのせる台。
大罪(だいざい)
重大な罪。
題材(だいざい)
芸術作品や学術作品の主題となる材料。
台紙(だいし)
写真や絵図をはりつける、厚めの紙。
台詞(だいし)
芝居などのせりふ。
大姉(だいし)
出家はせず俗世にいるままで仏門に入った女性。
大師(だいし)
仏、菩薩や、高徳な僧をあらわす尊称。
題詞(だいし)
和歌の成立事情などを記す前書き。
題詩(だいし)
ある決められた題に即して詩を作ること。また、その詩。
第四紀(だいしき)
地質時代のひとつ。新生代のいちばん新しい時代。約二六〇万年前、または、一七〇万年前から現代までの期間。
大司教(だいしきょう)
キリスト教で、ローマカトリック教会の高位聖職者。複数の教区を包括する大司教区の長。東方正教会や聖公会の大主教にあたる。
大自然(だいしぜん)
人間の存在がちっぽけに感じるほどの、偉大ではかりしれない自然のさま。
代執行(だいしっこう)
強制執行のひとつ。行政上の義務を行わない者に代わり行政機関か第三者にその義務を行わせ、その費用を義務者から徴収すること。
乃者(だいしゃ)
さきごろ。ちかごろ。
台車(だいしゃ)
鉄道車両の車体を支える、車輪、車軸、大枠、ばね、揺れ防止装置などからなる部分。
大車輪(だいしゃりん)
大きな車輪。
大衆(だいしゅ)
身分の高い僧に大して、多くの一般の僧。
代書(だいしょ)
手紙や文章などを本人にかわって書くこと。代筆。
代償(だいしょう)
他人に与えた損害のつぐないとして、それに相応する金品や労力をさしだすこと。また、そのさしだしたもの。
代将(だいしょう)
英国などでの軍隊の階級のひとつ。少将の下位で大佐の上位。准将。
大小(だいしょう)
小さい物事と大きい物事。
大嘗祭(だいしょうさい)
天皇即位礼の後、その年の新米天照大神や天地の神々に献ずる儀式。大嘗会。
大小便(だいしょうべん)
大便と小便のこと。
大勝利(だいしょうり)
圧倒的な差をつけて勝つこと。大勝。
代書人(だいしょにん)
「行政書士」や「司法書士」の旧称。
乃心(だいしん)
汝の心。
代診(だいしん)
その患者の担当の医師に代わって診察すること。
大審院(だいしんいん)
明治憲法下で最上級の司法裁判所。現在の最高裁判所。
大震災(だいしんさい)
地震が引き起こす大規模な災害。
大事(だいじ)
重大な事態。
大字(だいじ)
大きな字。
大慈(だいじ)
衆生に恵みと幸せをあたえようとする仏の深い慈しみ。
題字(だいじ)
主題として画や石碑などの上に書く文字。
題辞(だいじ)
書物や雑誌などの巻頭の言葉。
大地震(だいじしん)
大きな地震。とくに、マグニチュード七以上の地震のこと。マグニチュード八以上は巨大地震とよばれる。
大事無い(だいじない)
心配ほどのことではない。たいしたことはない。差し支えない。
大事に至る(だいじにいたる)
小さな問題や出来事などが、深刻な問題や出来事に発展すること。
大蛇(だいじゃ)
大きな蛇。
大序(だいじょ)
時代物の人形浄瑠璃で、第一段のはじめの部分。とくに、「仮名手本忠臣蔵」の「鶴が丘の段」をさすことが多い。