「た」で終わる言葉 7ページ目
「た」で終わる言葉 — 600 件
踏み板(ふみいた)
踏板(ふみいた)
降り方(ふりかた)
振り動かす方法。
不渡り手形(ふわたりてがた)
偽造や変造などの理由で支払人から支払いを受けられない手形。
不沙汰(ぶさた)
無沙汰(ぶさた)
豚(ぶた)
イノシシ科の哺乳動物。体は太っていて鼻は大きく突き出ている。肉は食用される。
へぎ板(へぎいた)
下手(へた)
蔕(へた)
べた(べた)
べたべた(べたべた)
ぺたぺた(ぺたぺた)
頬桁(ほおげた)
帆桁(ほげた)
榾(ほた)
焚き物に使う木の切れ端。
頬っぺた(ほっぺた)
ほお。ほおのあたり。
堀端(ほりばた)
濠端(ほりばた)
穂綿(ほわた)
綿の代用にする、茅(ちがや)・葦(あし)などの穂。
ぼた(ぼた)
炭鉱で選炭後に残る石や質の悪い石炭。
ぼたぼた(ぼたぼた)
液体が重い感じでしたたり落ちるさま。
ぽたぽた(ぽたぽた)
液体がしたたり落ちるさま。
参った(まいった)
柔道などの競技で、負けたものが合図に使う言葉。負けを認める言葉。
前方(まえかた)
以前。かねて。
賄い方(まかないかた)
食事を作る人や役。
巻き舌(まきじた)
舌先を巻くように動かして発音すること。また、そのように勢いよく話す口調。べらんめい口調。
巻舌(まきじた)
舌先を巻くように動かして発音すること。また、そのように勢いよく話す口調。べらんめい口調。
幕下(まくした)
相撲で、力士の階級のひとつ。番付の第二番目に名を記される力士のうち、十両を除いた力士。
真下(ました)
まっすぐ下の向き。
升形(ますがた)
枡のような形。四角形。
枡形(ますがた)
枡のような形。四角形。
また(また)
亦(また)
又(また)
叉(また)
復(また)
股(また)
股(また)
股下(またした)
ズボンなどの、股の分かれ目よりも下側の部分。また、その部分の長さ。
またまた(またまた)
又又(またまた)
町方(まちかた)
村などから町をさしていう語。
待ちに待った(まちにまった)
長い間期待しながら待ったさま。
待った(まった)
囲碁・将棋・相撲などで、相手の仕掛けを待ってもらうこと。また、その時にいう言葉。
まな板(まないた)
食材を包丁で切るときに敷く板。
俎(まないた)
食材を包丁で切るときに敷く板。
俎板(まないた)
食材を包丁で切るときに敷く板。
真魚板(まないた)
食材を包丁で切るときに敷く板。
瞼(まぶた)
豆板(まめいた)
丸太(まるた)
木の皮をはいだままの材木。丸材。
味方(みかた)
自分が属する方の仲間。
御方(みかた)
自分が属する方の仲間。
見方(みかた)
見る方法。
身方(みかた)
自分が属する方の仲間。
見下げ果てた(みさげはてた)
道端(みちばた)
三つまた(みつまた)
三つ叉(みつまた)
三椏(みつまた)
むしろ旗(むしろばた)
むしろを竹竿の先に付けて作った旗。百姓一揆などに用いられた。
蓆旗(むしろばた)
むしろを竹竿の先に付けて作った旗。百姓一揆などに用いられた。
胸板(むないた)
胸部の平たい部分。
村方(むらかた)
目方(めかた)
はかりで量った物の重さ。重量。
目下(めした)
自分より地位・年齢などが下であること。また、その人。
滅多(めった)
もたもた(もたもた)
態度や動作がのろいさま。また、物事がすらすら運ばないさま。
持ち歌(もちうた)
持歌(もちうた)
持ちねた(もちねた)
元歌(もとうた)
本歌(もとうた)
元方(もとかた)
紋切り型(もんきりがた)
紋切型(もんきりがた)
紋下(もんした)
屋形(やかた)
貴族や豪族などの屋敷。また、その貴族や豪族などの敬称。
館(やかた)