「たみ」を含む言葉 — 65 件
民(たみ)
青畳(あおだたみ)
表面が青々とした新しい畳。
有り難み・有難み(ありがたみ)
ありがたいと思う感じ。ありがたさ。
甃・石畳(いしだたみ)
平らで四角い石を敷き詰めた場所。また、その石。
板畳(いただたみ)
芯に板を入れて作った畳。おもに床の間に用いる。
傷み・痛み(いたみ)
体に感じる苦痛。「傷口の[痛み]」
傷み入る・痛み入る(いたみいる)
相手の親切や好意に対して迷惑をかけたと申し訳なく感じる。恐れ入る。
痛み止・痛み止め(いたみどめ)
痛みを和らげるための薬。鎮痛剤。
痛み分け(いたみわけ)
柔道や相撲の取り組みでどちらかが怪我をして結果を引きわけで終わらせること。
折り畳み(おりたたみ)
折って重ねること。または、そうすることができるようになっていること。
形見・形身(かたみ)
別れた人が残した思い出のよすがとなる物。
片身(かたみ)
背骨に沿って切った魚の切り身の一方。
筐(かたみ)
肩身(かたみ)
他人からの評価。体面。
肩身が狭い(かたみがせまい)ことわざ辞典
世間に対して面目が立たず、恥ずかしい思いをすること。「肩身」は、世間や他人に対する面目の意。
肩身が広い(かたみがひろい)ことわざ辞典
世間に対して面目がたち、得意げにするさま。
かたみ替わり・互代り・互替り・互替わり(かたみがわり)
二人が交代しながら物事に取り組むこと。交互。互い違い。
片道(かたみち)
行き、または、帰りのどちらか一方。
互に(かたみに)
二人の人が同じことを行う様子。互いに。
筐の水(かたみのみず)ことわざ辞典
ものごとの当てにならないこと。また、ものごとが頼りにならないこと。 「筐(かたみ)」は、竹で細かく編まれた籠。 筐で水を汲んでもすぐに漏れてしまうことから。
形見分け・形身分け(かたみわけ)
故人の所有していたものを親族や友人などに分け与えること。
国民(くにたみ)
その国を構成し、国籍を所有している人々。
子供叱るな来た道じゃ、老人笑うな行く道じゃ(こどもしかるなきたみちじゃ、ろうじんわらうなゆくみちじゃ)ことわざ辞典
子どものいたずらなどは誰しも身に覚えがあるので叱るべきではないし、自分もいずれ年をとるので老人を笑いものにすべきではないということ。
子供叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だもの(こどもしかるなきたみちだものとしよりわらうなゆくみちだもの)ことわざ辞典
子どものいたずらなどは誰しも身に覚えがあるので叱るべきではないし、自分もいずれ年をとるので老人を笑いものにすべきではないということ。
災難なら畳の上でも死ぬ(さいなんならたたみのうえでもしぬ)ことわざ辞典
災難はいつどこで起こるかわからないということ。 安全な畳の上でも滑って転び、打ち所が悪くて死ぬことがあるとの意から。
下見(したみ)
物事を行う前にその場所へ行って調べること。下検分。
したみ酒・湑み酒(したみざけ)
姿見(すがたみ)
西河之痛(せいかのいたみ)四字熟語辞典
自身の子供が死んで、ひどく悲しむことのたとえ。 中国の春秋時代、孔子の弟子の子夏は、西河で教えを説いている時に自身の子供が死んだことを聞き、悲しみのあまり失明してしまったという故事から。
千畳敷に寝ても畳一枚(せんじょうじきにねてもたたみいちまい)ことわざ辞典
人一人が必要な物は限られているので、むやみに欲を出すべきではないということ。 千畳もの広さがある部屋に寝ても、人が一人寝るのに必要な畳はせいぜい一枚であるとの意から。
袖畳み(そでだたみ)
畳(たたみ)
わらを芯にした床をい草で編んだござでおおった和室の厚い敷物。
畳いわし・畳鰯(たたみいわし)
いわしの稚魚を薄い板状に干し固めた食品。
畳表(たたみおもて)
い草の茎と麻糸で織り、畳の表につけるござ。
畳み掛ける(たたみかける)
相手に余裕を与えないで、立て続けに行う。
畳替・畳替え(たたみがえ)
畳表を新しく取りかえること。
畳み込む(たたみこむ)
折りたたんで中に入れる。
畳水練(たたみすいれん)ことわざ辞典
理屈や方法を知っているだけで、実際には役に立たないことのたとえ。 「水練」は、水泳の練習。 畳の上で水泳の練習をしても、泳げるようにならないことから。 「畳水練」「畑水練」ともいう。
畳の上で死ぬ(たたみのうえでしぬ)ことわざ辞典
事故死や変死などではなく、自分の家で穏やかに死ぬ。
畳の上の怪我(たたみのうえのけが)ことわざ辞典
安全なはずの畳の上でさえ怪我をすることがあるように、どこで災難に遭うか予測できないというたとえ。
畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)ことわざ辞典
理屈や方法を知っているだけで、実際には役に立たないことのたとえ。 「水練」は、水泳の練習。 畳の上で水泳の練習をしても、泳げるようにならないことから。 「畳水練」「畑水練」ともいう。
民草(たみくさ)
民草(たみぐさ)
民の口を防ぐは水を防ぐよりも甚だし(たみのくちをふせぐはみずをふせぐよりもはなはだし)ことわざ辞典
人々の言論の自由を封じることは、川の水をせき止めることよりも困難で危険であるということ。人民の言論の自由を奪うことの危険性をいった言葉。
民の声は神の声(たみのこえはかみのこえ)ことわざ辞典
民衆の言うことは真理であり、神の言葉に等しい。為政者は世論に耳を傾けるべきであるということ。イギリスの神学者アルクインの書簡にある言葉。
民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず(たみはこれによらしむべし、これをしらしむべからず)ことわざ辞典
人民に命令して従わせることは出来るが、その原理を理解させるのは難しいということ。
民を使うに時を以てす(たみをつかうにときをもってす)ことわざ辞典
人民を公の労役に就かせるときは、農作業の妨げにならない時期を選べということ。 孔子が大国を治める心得を挙げた中の一句で、事を慎んで信を守ること、費えを切り詰めて人を愛することに続けて説かれている。
多民族社会(たみんぞくしゃかい)
床畳(とこだたみ)
床の間に敷くたたみ。
塗炭之民(とたんのたみ)四字熟語辞典
辛く苦しい境遇の人々のこと。 「塗炭」は泥沼と炭火のことで、泥沼にはまって炭火で焼かれるということから、非常に辛い境遇のたとえ。
泣く泣くも良い方を取る形見分け(なくなくもよいほうをとるかたみわけ)ことわざ辞典
どんな時でも、人間は欲だけは忘れないということ。親などが死んで悲しんでいる時でも、形見分けで良い物を選ぶということから。
女房と畳は新しいほうがよい・女房と畳は新しい方が良い(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)ことわざ辞典
敷き替えたばかりの座敷が心地よいように、連れ合いも取り替えるに越したことはない、という男の側だけに都合のよい言い草。
妬みはその身の仇・嫉みはその身の仇(ねたみはそのみのあだ)ことわざ辞典
人を妬んで悪く言ったり、害を与えようとしたりすると、その報いがめぐりめぐって自分自身に災いをもたらすということ。 「妬み」は「嫉み」とも書く。
花がたみ・花筐(はながたみ)
「花かご」に同じ。
百里来た道は百里帰る(ひゃくりきたみちはひゃくりかえる)ことわざ辞典
自分のしたことには、必ずそれなりの報いがあるということ。 百里歩いてきた道は、百里歩かなければもとの場所には戻れないとの意から。
風波之民(ふうはのたみ)四字熟語辞典
世の評判に左右される人のこと。 風の影響でおきる波のような人という意味から。
二道(ふたみち)
古傷は痛み易い(ふるきずはいたみやすい)ことわざ辞典
古傷が季節の変わり目などによく痛むように、過去の悪事や過失も何かにつけて思い出され、心が痛むということ。
味方見苦し(みかたみぐるし)ことわざ辞典
味方の肩を持つのは人の情だが、それが行き過ぎて是非の見境まで失えば、はたの目には見苦しく映るということ。
無告の民(むこくのたみ)ことわざ辞典
苦しみを訴える相手のいない人のこと。転じて、身寄りのない人のこと。
無告之民(むこくのたみ)四字熟語辞典
貧しい人や老人、孤児などの弱者のこと。 苦しみを訴える相手や手段が存在しない人たちのことから。 「無告」は苦しみを訴える相手が誰もいないこと。
無辜の民(むこのたみ)ことわざ辞典
罪がない人のこと。「無辜」は罪がないという意。
無辜之民(むこのたみ)四字熟語辞典
何の罪も犯していない人たちのこと。 「無辜」は罪が無いという意味。 主に天災や人災などに巻き込まれて苦しめられる人々のことをいう。
やぶ畳・藪畳(やぶたたみ)
忘れ形見(わすれがたみ)
その人を忘れないために残す記念の品。
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