「せ」から始まる言葉 22ページ目
「せ」から始まる言葉 — 1845 件
鮮肉(せんにく)
千日紅(せんにちこう)
千日手(せんにちて)
千日参り(せんにちまいり)
先入(せんにゅう)
潜入(せんにゅう)
他人に見つからないように入り込むこと。
仙女(せんにょ)
女性の仙人。
仙人(せんにん)
人里離れた山奥に暮らし、不老不死の術や神通力を習得したとされる人。
先任(せんにん)
その人よりも先にその任務や地位についていること。また、その人。
専任(せんにん)
一つの仕事だけを受け持つこと。また、その人。
選任(せんにん)
その任務に相応しい人を選び、就かせること。
千人針(せんにんばり)
千人力(せんにんりき)
栓抜き(せんぬき)
憸佞(せんねい)
よこしまな思いで相手に取り入るために機嫌を取ること。また、その人。
潜熱(せんねつ)
物質の状態が変化するときに吸収したり、放出したりする熱。
先年(せんねん)
過去のとある年。以前の年。
専念(せんねん)
集中して一つのことに取り組むこと。
千年紀(せんねんき)
先王(せんのう)
前の代の王。先代の王。
先皇(せんのう)
洗脳(せんのう)
その人の思想を変えること。
専売(せんばい)
一つのところが独占して販売すること。
戦伐(せんばつ)
戦って攻め討つこと。
選抜(せんばつ)
複数のものの中から相応しいものを選び出すこと。
千羽鶴(せんばづる)
折り紙で多くの鶴を作り、それを糸でつないだもの。病気の回復や勝負事に勝つことなどの祈りを込めて作る。
先晩(せんばん)
先番(せんばん)
物事を先に行う順番に当たること。また、その順番。
千万(せんばん)
形容動詞の後ろに添えて程度がこの上ないことを表す言葉。
旋盤(せんばん)
工作機械の一種。加工する物を回転させ、その物に刃物を当てて削ったり、穴を空けたりするもの。
線番(せんばん)
先輩(せんぱい)
その人よりも先に同じ学校や職場に入った人。
戦敗(せんぱい)
戦って負けること。
憸薄(せんぱく)
心がねじけていて情に薄いこと。
浅薄(せんぱく)
知識や考えなどに深みがないこと。
船舶(せんぱく)
水上を航行する乗り物。船。特に大型のものをいう。
先発(せんぱつ)
他よりも先に出発すること。
染髪(せんぱつ)
薬剤で髪の毛を染めること。
洗髪(せんぱつ)
髪の毛を洗うこと。
先般(せんぱん)
少し前。この間。先頃。
戦犯(せんぱん)
戦争犯罪を犯した人。「戦争犯罪人」の略称。
戦備(せんび)
戦争の準備。
船尾(せんび)
船の後ろに当たる部分。
線引(せんびき)
線引き(せんびき)
線描(せんびょう)
線だけでものを描くこと。
戦病死(せんびょうし)
戦争に従軍している最中に病気になって死ぬこと。
腺病質(せんびょうしつ)
体格が貧相で病気になりやすい子供の体質。
先便(せんびん)
船便(せんびん)
先非(せんぴ)
戦費(せんぴ)
戦争に必要な費用。
扇扉(せんぴ)
蝶番(ちょうつがい)が取り付けられている扉。
染筆(せんぴつ)
筆で文字や絵を描くこと。
線表(せんぴょう)
選評(せんぴょう)
複数の作品の中からよいものを選び出して批評すること。また、その批評。
先負(せんぶ)
六曜の一つ。訴訟や急用などを避けたほうがよいとされる日。午前は悪く、午後はよいとされている。
宣撫(せんぶ)
占領している地域の人々に軍の方針を伝えて安心させること。
千振(せんぶり)
リンドウ目リンドウ科リンドウ属の二年生植物。秋に円錐状の五弁の白い花を咲かせる。葉や茎を煎じて薬として使うが非常に苦い。千回振り出しても苦いという意味から。
撰文(せんぶん)
線分(せんぶん)
直線状で二点で区切られている部分。
千分比(せんぶんひ)
全体を千として、そのものが占める割合を表したもの。パーミル。
千分率(せんぶんりつ)
全体を千として、そのものが占める割合を表したもの。パーミル。
先夫(せんぷ)
現在の夫の前の男性。前の夫。
宣布(せんぷ)
公的な事柄を世間の人々に広く知らせること。
扇風(せんぷう)
扇いで風を起こすこと。または、風に吹かれること。
旋風(せんぷう)
地表から渦を巻いて吹く強い風。急に発生した低気圧によって起こるもので、竜巻よりも規模が小さいもの。つむじかぜ。
扇風機(せんぷうき)
モーターで羽根車を回転させて風を送る機械。主に涼むために使う。
潜伏(せんぷく)
他人に見つからないように隠れること。
船幅(せんぷく)
船の横の長さ。船の幅。最も広くなっている部分で測る。
船腹(せんぷく)
船舶の胴に当たる部分。
煎餅(せんべい)
菓子の一つ。米や小麦などをこねて薄くのばし、味を付けて焼いたもの。
選別(せんべつ)
複数のものの中からよいものを選び出して区別すること。
餞別(せんべつ)
別れる時に別れのしるしとして金品を贈ること。また、そのもの。
先鞭(せんべん)
他の人よりも先に物事を始めること。
先兵(せんぺい)
軍隊が行軍するときに前方で警戒や探索などを行う部隊。
尖兵(せんぺい)
軍隊が行軍するときに前方で警戒や探索などを行う部隊。
戦亡(せんぼう)
戦争で命を落とすこと。戦死。
羨望(せんぼう)
自分よりもすぐれているものを見てそうなりたいと願うこと。羨むこと。
潜望鏡(せんぼうきょう)
水中に潜っている潜水艦が水上に出して周りを見るために使う望遠鏡。
