「じ」を含む言葉 69ページ目
「じ」を含む言葉 — 5591 件
- 雷神(らいじん)- 雷を起こすとされる神。牛の角を持ち虎皮のふんどしを締めた鬼が、輪形に連ねた太鼓(雷鼓)を背負い両手にばちを持つ姿で描かれる。 
- 落日(らくじつ)- 沈もうとしている太陽。入り日。 
- 落城(らくじょう)- 戦に敗れ、城を攻め落とされること。 
- 落葉樹(らくようじゅ)- 毎年ある季節に定期的に葉を落とし、翌年に新しい葉をつける樹木。サクラ・イチョウなど。 
- 裸女(らじょ)- 裸の女性。 
- 蘭麝(らんじゃ)- よい香りのこと。蘭(らん)の花の香りと麝香(じゃこう)の香りの意。 
- 爛熟(らんじゅく)- 果実が熟しすぎること。 
- 藍綬褒章(らんじゅほうしょう)- 褒章のひとつ。公共の事務に尽力した人に国から与えられる。 
- リア充(りあじゅう)- リアル(現実の生活)が充実していること。また、そのような人。 
- 離縁状(りえんじょう)- 昔、離縁するときに夫が妻に渡した、離縁の理由を記した書状。去り状。三行(みくだり)半。 
- 陸上(りくじょう)
- 戮辱(りくじょく)- 恥を与えること。辱めること。または、恥を受けること 
- 戮人(りくじん)- 罪を犯した人。罪人。 
- 俚耳(りじ)
- 理事(りじ)
- 利潤(りじゅん)
- 利刃(りじん)
- 理不尽(りふじん)
- 略字(りゃくじ)
- 略綬(りゃくじゅ)
- 略述(りゃくじゅつ)
- 略叙(りゃくじょ)
- 柳絮(りゅうじょ)
- 粒状(りゅうじょう)
- 竜神(りゅうじん)
- 隆鼻術(りゅうびじゅつ)
- 両次(りょうじ)
- 療治(りょうじ)
- 聊爾(りょうじ)
- 領事(りょうじ)
- 両日(りょうじつ)
- 猟銃(りょうじゅう)
- 諒恕(りょうじょ)
- 梁上(りょうじょう)
- 凌辱(りょうじょく)
- 陵辱(りょうじょく)
- 猟人(りょうじん)
- 良人(りょうじん)
- 緑樹(りょくじゅ)
- 緑十字(りょくじゅうじ)
- 旅次(りょじ)
- 旅情(りょじょう)
- 綸旨(りんじ)
- 臨時(りんじ)
- 臨終(りんじゅう)
- 臨場(りんじょう)
- 輪状(りんじょう)
- 鱗状(りんじょう)
- 隣人(りんじん)
- 累次(るいじ)- 同じようなことが、何度も重なり続くこと。何度も引き続いて起こること。 
- 類似(るいじ)- 互いに似ていること。互いに共通点がみられること。 
- 類字(るいじ)- 形が似ている漢字。「緑」と「縁」、「土」と「士」など。 
- 累日(るいじつ)- 数日にわたること。日にちを重ねること。 
- 羸弱(るいじゃく)- 体が弱いこと。体が衰え弱ること。 
- 類従(るいじゅう)- 種類ごとに分別して集めること。また、集めたもの。類聚(じゅう)。 
- 類聚(るいじゅう)- 種類ごとに分別して集めること。また、集めたもの。類従。 
- 塁上(るいじょう)- 野球やソフトボールで、ベースの上。 
- 累乗(るいじょう)- 同じ数や式を何回か掛け合わせること。また、その結果として出た積。 
- 累乗根(るいじょうこん)- もととなるある数を累乗して別のある数を得られたさいの、もととなる数。「X」を累乗して「A」となるとき、「X」を「A」の累乗根という。 
- 類人猿(るいじんえん)- 霊長類のうち、人間に最も近い形態を持つ大型と中型のもの。オランウータン・ゴリラ・チンパンジー。 
- 屡次(るじ)- しばしばあること。たびたびあること。 
- 屡述(るじゅつ)- 何度も述べること。たびたび述べること。 
- 縷述(るじゅつ)- こまごまと詳しく述べること。また、その述べられた言葉。 
- 例示(れいじ)
- 零時(れいじ)
- 例日(れいじつ)
- 另日(れいじつ)- 別の日。他の日。 
- 隷従(れいじゅう)
- 霊獣(れいじゅう)
- 令嬢(れいじょう)
- 令状(れいじょう)
- 礼状(れいじょう)
- 礼譲(れいじょう)
- 霊場(れいじょう)
- 伶人(れいじん)
- 霊神(れいじん)
- 麗人(れいじん)
- 令夫人(れいふじん)
- 暦日(れきじつ)
- 烈日(れつじつ)
 
 
