「しん」から始まる言葉
「しん」から始まる言葉 — 742 件
申(しん)
十二支の一つ。九番目に数えられる。時刻では午後四時を中心とする二時間、方位では西南西を表す。動物の猿(さる)が当てられる。
臣(しん)
芯(しん)
そのものの中心。または、その部分にあるもの。
辰(しん)
十二支の一つ。五番目に数えられる。時刻では午前八時を中心とする二時間、方位では東南東を表す。想像上の生き物の竜(たつ)が当てられる。
信愛(しんあい)
信じて大切にすること。信じて愛すること。
親愛(しんあい)
その人に親しみと愛情を感じていること。また、その様子。
新案(しんあん)
今までになかった考えや工夫。新しい考案。
心意(しんい)
心胃(しんい)
深意(しんい)
真意(しんい)
隠されている本当の意味や気持ち。
瞋恚(しんい)
怒って恨みを抱くこと。
神威(しんい)
神意(しんい)
神の心。神の意志。
神域(しんいき)
神社の敷地内。神社の境内。
震域(しんいき)
新入り(しんいり)
新たに仲間に加わること。また、その人。
心印(しんいん)
心因(しんいん)
精神、または、心理的な原因。
新院(しんいん)
真因(しんいん)
事件などの本当の原因。
神韻(しんいん)
芸術作品などから感じられる、すぐれた趣。
真打(しんうち)
寄席などで最後に演じる、最も技量がすぐれた人。また、それを行うことができる資格。
心雲(しんうん)
進運(しんうん)
進歩や発達をしていく傾向。
新鋭(しんえい)
その分野で新たに現れ、鋭い勢いがあること。また、そのもの。
真影(しんえい)
親衛(しんえい)
王や要人などの近くで控え、その人を守ること。また、その人。
親閲(しんえつ)
君主や上官などが直接訪れて奮い立たせること。
心猿(しんえん)
欲望を抑えることは難しいということ。落ち着かない心を猿が騒ぐ様子にたとえた言葉。
深淵(しんえん)
川などの深くなっている場所。深い淵。
深遠(しんえん)
内容や意味が見当がつけられないほどに深い様子。
神苑(しんえん)
神社の敷地内。神社の境内。または、そこにある庭園。
心奥(しんおう)
深奥(しんおう)
奥が深い様子。また、その底の部分。
震央(しんおう)
地震の震源の真上の地上部分。
唇音(しんおん)
心音(しんおん)
心臓が収縮する時の音。心臓の鼓動の音。
震音(しんおん)
心化(しんか)
心歌(しんか)
心火(しんか)
強い怒りや憎しみ、嫉妬などの感情。
心窩(しんか)
胸と腹の境の中央付近の窪んでいるところ。鳩尾(きゅうび)。
深化(しんか)
物事が深くなること。または、深めること。
真価(しんか)
その人や物が持っている本当の価値。
神化(しんか)
神歌(しんか)
神火(しんか)
神社などで焚く、清らかな火。
臣下(しんか)
君主に仕える人。
進化(しんか)
生物が環境に合わせて次第に変化していくこと。
心灰(しんかい)
心が火が消えた灰のように冷ややかで、落ち着いていること。
心界(しんかい)
慎戒(しんかい)
注意深く用心すること。
新開(しんかい)
山野を切り開いたり、干拓したりして使えるように整えること。また、その土地。
深海(しんかい)
深い海。特に海面から二百メートル以上の深さの海を指す。
真書(しんかき)
真書き(しんかき)
慎覈(しんかく)
つつしみ調べること。
神格(しんかく)
神としての地位。神の資格。
新仮名遣(しんかなづかい)
新仮名遣い(しんかなづかい)
新株(しんかぶ)
株式会社が増資のために、新たに発行する株式。
心から(しんから)
本当にそうだと思っている様子。心の底から。
信管(しんかん)
弾丸や爆弾を起爆させるための装置。
宸翰(しんかん)
天皇が直接書いた文書。
心坎(しんかん)
心肝(しんかん)
心臓と肝臓。
心鑑(しんかん)
心閑(しんかん)
心が穏やかで落ち着いていること。安らかであること。
新刊(しんかん)
新歓(しんかん)
新館(しんかん)
森閑(しんかん)
深閑(しんかん)
神官(しんかん)
神社で祭事などを取り仕切る人。神主。神職。
震撼(しんかん)
激しい衝撃で震え動く、または、震え動かすこと。
新幹線(しんかんせん)
日本の主要な都市を結ぶ高速鉄道。1964年に開通され、時速二百キロメートルを超える速度で運行される。
心画(しんが)
書き記した文字や文章。その人の心が表れるとされていることから。
心畫(しんが)
書き記した文字や文章。その人の心が表れるとされていることから。
侵害(しんがい)
他人の権利や領土を荒らし、損害を与えること。