「しん」を含む言葉 18ページ目
「しん」を含む言葉 — 1409 件
迷信(めいしん)
明治維新(めいじいしん)
妄信(もうしん)
猛進(もうしん)
盲信(もうしん)
盲進(もうしん)
問診(もんしん)
薬疹(やくしん)
躍進(やくしん)
野心(やしん)
安普請(やすぶしん)
唯心(ゆいしん)
仏教で、心こそが唯一の実在で、いっさいの事象や事物は心により現しだされたものであり、外界に実在するものではないという考え方。華厳経の思想。
唯心論(ゆいしんろん)
哲学で、万物の本質は精神的なものだとし、物質的なものはすべて精神の所産、またそれを表現する形式にすぎないとする立場。
憂心(ゆうしん)
心配する心。うれい悲しむ心。
雄心(ゆうしん)
雄々しい心。勇み立つ心。
有神論(ゆうしんろん)
神の存在を認める立場。
痒疹(ようしん)
強いかゆみを伴う発疹(ほっしん)。
養親(ようしん)
養子縁組で親になった人。養父母。
慾心(よくしん)
物を欲しがる心。欲念。
欲心(よくしん)
物を欲しがる心。欲念。
予審(よしん)
旧刑事訴訟法で、事件を公判に付すべきか否かを裁判官が決める審理。
予診(よしん)
診察する前に、患者の症状や病歴などをたずねること。
予震(よしん)
大きな地震が起こる前に、その震源付近で起こる小規模な地震。
余震(よしん)
大きな地震のあと、引き続いて起こる小さい地震。揺り返し。
縦しんば(よしんば)
たとえ。仮に。縦(よ)しを強めた語。
来信(らいしん)
よそから送られてきた手紙や書状。来書。来状。
来診(らいしん)
医者が患者の家に来て、診察をすること。患者側から言う語。
頼信紙(らいしんし)
「電報発信紙」の旧称。電報の文や語句を記入する、所定の用紙。
裸身(らしん)
はだかのからだ。裸体。
羅針儀(らしんぎ)
磁石の作用(磁石の針が南北を示すこと)を利用して方位を知る道具。羅針盤。コンパス。
羅針盤(らしんばん)
磁石の作用(磁石の針が南北を示すこと)を利用して方位を知る道具。羅針儀。コンパス。
乱心(らんしん)
心が乱れること。発狂すること。
乱臣(らんしん)
君主を裏切り、国を乱す家臣。
立身(りっしん)
立心偏(りっしんべん)
両親(りょうしん)
良心(りょうしん)
蠬蜄(りょうしん)
貝の一種。
顲䪴(りんしん)
醜い。
塁審(るいしん)
野球やソフトボールで、一塁・二塁・三塁のそばにいてプレーの判定をする審判。ベースアンパイア。
累進(るいしん)
地位などが次第に上がっていくこと。
累進課税(るいしんかぜい)
課税額の増加にともない、税率も増えていく課税方法。
戻深(れいしん)
心がねじけていて思いやりのないこと。
烈震(れっしん)
老臣(ろうしん)
老親(ろうしん)
六親(ろくしん)
和親(わしん)
ワシントン条約(わしんとんじょうやく)