「しゅ」を含む言葉 22ページ目
「しゅ」を含む言葉 — 1747 件
唯美主義(ゆいびしゅぎ)
美が最高の価値だとして、美の追求を至上の目的とする生活上や芸術上の立場。耽美(たんび)主義。
優秀(ゆうしゅう)
特に優れていること。また、そのさま。
幽囚(ゆうしゅう)
つかまって閉じ込められること。また、その人。
幽愁(ゆうしゅう)
深い憂い。
憂囚(ゆうしゅう)
心配して気持ちが晴れないこと。憂いにとらわれること。
憂愁(ゆうしゅう)
憂い悲しむこと。心配して悲しむこと。
有終(ゆうしゅう)
終わりまでやり遂げること。
湧出(ゆうしゅつ)
地中から湧き出ること。
優駿(ゆうしゅん)
特別に優れた競走用の馬。
輸出(ゆしゅつ)
自分の国の産物や技術などを外国へ売ること。
幼主(ようしゅ)
幼い主君。幼君。
洋種(ようしゅ)
西洋の系統に属する種類。多く、動植物についていう。西洋種。
洋酒(ようしゅ)
西洋の酒。また、西洋の方法で造った酒。ウイスキー・ブランデー・ワインなど。
陽春(ようしゅん)
陽気のいい暖かな春。
翌秋(よくしゅう)
次の年の秋。翌年の秋。
翌週(よくしゅう)
次の週。あくる週。
翌春(よくしゅん)
次の年の春。翌年の春。
予習(よしゅう)
これから習うところを、あらかじめ学習すること。
余臭(よしゅう)
前の時代のなごり。あとまで残るにおいの意から。
四種(よんしゅ)
四つの種類。
来秋(らいしゅう)
来年の秋。
来襲(らいしゅう)
襲ってくること。攻めてくること。襲来。
来週(らいしゅう)
今週の次に当たる週。
来集(らいしゅう)
ある場所に、集まって来ること。
来春(らいしゅん)
来春(らいはる)。
落手(らくしゅ)
(手紙や物などを)受け取ること。落掌。
落首(らくしゅ)
昔、匿名で世のありさまを風刺した狂歌。
楽天主義(らくてんしゅぎ)
物事をすべて良い方向に考えていく立場。楽天的な立場。
裸出(らしゅつ)
物におおわれないで、むき出しになっていること。
乱酒(らんしゅ)
宴会などで大勢が入り乱れて酒を飲むこと。
䃹州(らんしゅう)
州の名。
履修(りしゅう)
離愁(りしゅう)
立秋(りっしゅう)
立春(りっしゅん)
略取(りゃくしゅ)
流出(りゅうしゅつ)
良種(りょうしゅ)
領主(りょうしゅ)
涼秋(りょうしゅう)
領収(りょうしゅう)
緑酒(りょくしゅ)
慮周(りょしゅう)
隅々にまで考えが及ぶこと。
旅愁(りょしゅう)
虜囚(りょしゅう)
旅宿(りょしゅく)
冷酒(れいしゅ)
冷用酒(れいようしゅ)
連取(れんしゅ)
練習(れんしゅう)
楼主(ろうしゅ)
老手(ろうしゅ)
老醜(ろうしゅう)
陋習(ろうしゅう)
漏出(ろうしゅつ)
六大州(ろくだいしゅう)
六大洲(ろくだいしゅう)
露出(ろしゅつ)
論集(ろんしゅう)
若い衆(わかいしゅ)
若い衆(わかいしゅう)
若衆(わかしゅ)
年の若い男性。
若菜集(わかなしゅう)
島崎藤村の詩集。一八九七(明治三十)年刊。青春の哀歓を文語定型詩の韻律で歌いあげ、わが国の近代抒情詩を確立した。
和漢朗詠集(わかんろうえいしゅう)
和州(わしゅう)
和習(わしゅう)
和臭(わしゅう)