「こり」から始まる言葉
「こり」から始まる言葉 — 20 件
凝り(こり)
筋肉が緊張してこわばること。
垢離(こり)
神仏に祈願する際、水を浴びて身を清めること。水垢離(みずごり)。
梱(こり)
狐狸(こり)
狐と狸。
凝り固まる(こりかたまる)
小理屈(こりくつ)
些細で取り立てるほどでもない理屈。
小理窟(こりくつ)
些細で取り立てるほどでもない理屈。
小利口(こりこう)
先回りして気を回し、抜け目がない様子。才気はあるが、小賢しさを含み、批判的な意味で用いられることが多い。
小悧巧(こりこう)
先回りして気を回し、抜け目がない様子。才気はあるが、小賢しさを含み、批判的な意味で用いられることが多い。
こりこり(こりこり)
少し硬く、歯切れのよい食感のものを噛む様子。また、その際に発せられる音。
懲り懲り(こりごり)
失敗や苦い経験をして、もう二度と繰り返したくないと思う様子。
凝り性(こりしょう)
筋肉がこわばりやすい体質。
懲りずまに(こりずまに)
過去の失敗や経験に懲りることなく、同じ行動や過ちを繰り返す様子。性懲りもなく。
孤立(こりつ)
他とのつながりや支えを持たず、周囲から切り離されて一つ、または一人だけであること。
凝り屋(こりや)
物事に強くこだわり、熱心に取り組む性質の人。凝り性の人。
古流(こりゅう)
昔の流儀。
顧慮(こりょ)
ある事をよく考え、気を配ること。状況や影響を考慮して判断すること。
古陵(こりょう)
古い陵。古い御陵。
小料理(こりょうり)
手軽に作れる料理。主に和風の家庭料理をいう。
懲りる(こりる)
失敗や苦い経験を教訓にし、もう繰り返すまいと思う。
言葉一覧
- /
- 1ページ
- 全1件
次へ