「おも」から始まる言葉 3ページ目
「おも」から始まる言葉 — 187 件
面持ち(おももち)
その時の気持ちが表れている顔の様子。表情。
母家(おもや)
母屋(おもや)
面やつれ(おもやつれ)
病気や心配事などで顔に生気がなく、やせて見えること。
面窶れ(おもやつれ)
病気や心配事などで顔に生気がなく、やせて見えること。
重湯(おもゆ)
多量の水を入れて米を煮た汁。病人や乳児が食べるためのもの。
御貰い(おもらい)
お漏らし(おもらし)
小便を漏らすことを言い表す幼児語。
御漏らし(おもらし)
小便を漏らすことを言い表す幼児語。
お守り(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
御守り(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
重り(おもり)
軽いものや釣り糸などに重さを加えるために使うもの。
錘(おもり)
軽いものや釣り糸などに重さを加えるために使うもの。
重る(おもる)
重さが増えること。重くなること。
おもろ(おもろ)
おもろい(おもろい)
「面白い」をいう関西の方言。
面輪(おもわ)
顔の形。顔の表面。特に正面から見たものをいう。
思惑(おもわく)
思惑買い(おもわくがい)
思惑違い(おもわくちがい)
思わしい(おもわしい)
望んだとおりの結果になって好ましい様子。望ましい。
面忘れ(おもわすれ)
知り合いの顔を忘れること。
思わず(おもわず)
意識して行おうとしたわけでなく、行ってしまう様子。無意識に。
重んじる(おもんじる)
重要なものとして大切にすること。重視する。重んずる。
重んずる(おもんずる)
重要なものとして大切にすること。重視する。重んじる。
慮る(おもんぱかる)
様々なことの後先などを深く考えて気遣うこと。
惟る(おもんみる)
深く考えてみること。思いめぐらすこと。
