「うむ」を含む言葉 — 109 件
倦む(うむ)
同じ状態や事柄が長い時間つづいて、嫌になる。飽きる。
有無(うむ)
有ることと無いこと。有るか無いか。ありなし。
熟む(うむ)
果物などが十分に熟す。
生む・産む(うむ)
子や卵を母体の外へ出す。出産する。
績む(うむ)
麻などの長さのある繊維を細かく均一に裂き、その繊維を縒りあわせて糸にする。
膿む(うむ)
傷口などが炎症を起こして膿(うみ)をもつ。化膿する。
朱を奪う紫(あけをうばうむらさき)ことわざ辞典
まがい物のほうが人目を引き、本物が押しのけられてしまう。 世間の好みが変われば、上下の順序はあっさり入れ替わる。 古く朱は式典の色と定められていたが、混ぜて作る紫のほうが世にもてはやされ、それを孔子が苦々しく見たという。 「朱を奪う紫」ともいう。
案ずるより産むが易い(あんずるよりうむがやすい)ことわざ辞典
あれこれ心配するより、物事は実際にやってみると意外とたやすく出来るということのたとえ。出産の前はいろいろ心配するものだが、終わってみると心配したほどではなかったということから。
案ずるより産むが易し(あんずるよりうむがやすし)ことわざ辞典
あれこれ心配するより、物事は実際にやってみると意外とたやすく出来るということのたとえ。出産の前はいろいろ心配するものだが、終わってみると心配したほどではなかったということから。
一望無垠(いちぼうむぎん)四字熟語辞典
一目ではるかかなたまで広々と見渡せること。 広々と見晴らしの良い景色をいう。 「垠」は地の果てのこと。 「一望垠(はて)は無し」とも読む。
意料無限(いりょうむげん)四字熟語辞典
思いきわめた果てという意味。 「意料」は思いをめぐらすこと。 「無限」は限りなくを強調した言葉。
ううむ(ううむ)
感心したり、考え込んで言葉がすぐに出てこないときに発する声。
有象無象(うぞうむぞう)四字熟語辞典
元は仏教語で有形、無形全てのもののことで、この世に存在する全てのもののこと。 または、数が多くつまらない人や物のことを卑しめる言葉。
有無相通じる(うむあいつうじる)ことわざ辞典
互いに足りないものを交換し融通し合うこと。
有無相生(うむそうせい)四字熟語辞典
有があるから無があり、無があるから有があるという、有と無の相対的な関係のこと。 または、この世のものはすべて相対的な関係にあるということ。 「相生」はお互いに生じあうこと。 元は、相対的であるものを絶対的であるかのように錯覚してしまう、人間の愚かさや危うさを警告した言葉。
有無相通(うむそうつう)四字熟語辞典
片方にあってもう片方に無いものを、互いに補うことでどちらもうまくいくようにすること。 「有無(うむ)相(あい)通(つう)ず」とも読む。
有無を言わせず(うむをいわせず)ことわざ辞典
相手の承知不承知に関係なく。無理やりに。否応なしに。
有無を言わせぬ(うむをいわせぬ)ことわざ辞典
相手の承知不承知に関係なく。無理やりに。否応なしに。
雲合霧集(うんごうむしゅう)四字熟語辞典
たくさんのものが、一時的に集まること。 雲や霧が集まってわくという意味から。
雲集霧散(うんしゅうむさん)四字熟語辞典
たくさんのものが集まったり散ったりすること。 雲のように集まり、霧のように散るという意味から。 「雲のごとく集まり霧のごとく散(さん)ず」とも読む。
雲消霧散(うんしょうむさん)四字熟語辞典
雲や霧が消えるように、そこにあった形跡すらも消えてなくなること。
塩化ナトリウム(えんかなとりうむ)
鸚鵡(おうむ)
頭の上に立てたり伏せたりできる飾り羽をもつ鳥。下向きに曲がった太いくちばしで固い木の実を割る。人になつきやすく、聞いた言葉をまねるものもいる。
鸚鵡返し(おうむがえし)
鸚鵡が人の言葉の真似をするように、人から言われたことと同じことをその人に言い返すこと。
鸚鵡よく言えども飛鳥を離れず・鸚鵡能く言えども飛鳥を離れず(おうむよくいえどもひちょうをはなれず)ことわざ辞典
オウムは人の物言いを巧みに写し取るが、それでも空を飛ぶ生き物の域を出ない。語を並べるだけで行いの裏づけを欠く者は、人の名に値しない。
応用無辺(おうゆうむへん)四字熟語辞典
仏や菩薩は、衆生を苦しみから救うためならいつでもどこでも自由に現れるということ。 「無辺」は限りがないということ。
応用無辺(おうようむへん)四字熟語辞典
仏や菩薩は、衆生を苦しみから救うためならいつでもどこでも自由に現れるということ。 「無辺」は限りがないということ。
男猫が子を生む(おとこねこがこをうむ)ことわざ辞典
ありえないことのたとえ。 「男猫」は雄猫のこと。 雄の猫が子を産むことはないとの意から。
架空無稽(かくうむけい)四字熟語辞典
でたらめなこと。 「架空」と「無稽」はどちらも根拠のない、でたらめなこと。
勘気を被る(かんきをこうむる)ことわざ辞典
主君や親など、目上の者から咎められること。
乾燥無味(かんそうむみ)四字熟語辞典
面白いと思える要素や風情が何もないこと。 「無味」は味が無いという意味から、面白みがないことのたとえ。 「乾燥」は水分がなくなり潤いに欠けるという意味から、風情や面白みがないことのたとえ。 「乾燥無味」ともいう。
眼中無人(がんちゅうむじん)四字熟語辞典
傲慢で人を人として扱わず、好き放題に振る舞う様子。 「眼中人(ひと)無し」とも読む。
急務(きゅうむ)
急いでしなければいけない仕事。
厩務員(きゅうむいん)
厩舎につめて、競走馬の面倒をみる人。
凶夢(きょうむ)
教務(きょうむ)
学校で、教育に必要な事務を行うこと。また、その役目の人。
金甌無欠(きんおうむけつ)四字熟語辞典
何一つ欠けていることがない、完璧なこと。 または、一度も侵略されたことがない国のたとえ。 「金甌」は黄金で出来た瓶のことで、国や天子のたとえ。 全く欠けていない黄金の瓶ということから。 「金甌(きんおう)欠(か)くる無し」とも読む。
金の卵を生む鵞鳥を殺すな・金の卵を産む鵞鳥を殺すな(きんのたまごをうむがちょうをころすな)ことわざ辞典
目先の大きな儲けに目がくらんで、末長く入ってくるはずの利を自ら断つな、という戒め。 毎日ひとつずつ金の卵を産む鵞鳥の腹を、飼い主が待ちきれずに割き、鳥もろとも実入りを失ったという寓話にもとづく。
業務(ぎょうむ)
日常的に継続して行う仕事。
魚腹に葬らる(ぎょふくにほうむらる)ことわざ辞典
海や川で水死するたとえ。 海や川で溺れ死んで魚の餌となり、その腹に葬られるとの意から。
群竜無首(ぐんりゅうむしゅ)四字熟語辞典
よい人材はたくさんいるが、統率できる者がいないために、うまく事が運ばないこと。または、まとめる人がいないこと。 「群竜」の「竜」はよい人材のたとえで、「群竜」は竜がたくさんいるという意味から、よい人材がたくさんいること。 「無首」の「首」は統率できる者のことで、「無首」は統率できる者がいないこと。 「群竜、首無し」とも訓読する。
群竜無首(ぐんりょうむしゅ)四字熟語辞典
よい人材はたくさんいるが、統率できる者がいないために、うまく事が運ばないこと。または、まとめる人がいないこと。 「群竜」の「竜」はよい人材のたとえで、「群竜」は竜がたくさんいるという意味から、よい人材がたくさんいること。 「無首」の「首」は統率できる者のことで、「無首」は統率できる者がいないこと。 「群竜、首無し」とも訓読する。
荒唐無稽(こうとうむけい)四字熟語辞典
根拠も何もなく、でたらめなこと。 「荒唐」はでたらめなこと。 「無稽」は考えるべき根拠がまるでないこと。 「無稽荒唐」ともいう。
公務(こうむ)
国家や公共団体などの公的な職務。
工務(こうむ)
土木や建築などの設計・施工・管理に関わる仕事。
校務(こうむ)
学校の管理や運営のために、教職員が行う職務。
公務員(こうむいん)
国家や公共団体などの公的な職務を行う人。
黄霧四塞(こうむしそく)四字熟語辞典
世界が乱れる前兆で、黄色い霧が辺り一面に満ちること。
口無択言(こうむたくげん)四字熟語辞典
口から出る言葉の全てが正しく、選ぶ必要がないということ。 「口(くち)に択言(たくげん)無し」とも読む。
蒙る・被る(こうむる)
こちらからの作用や意思など関係なく、身に受ける。
穀象虫(こくぞうむし)
米びつなどにわいて穀物を食い荒らす小さな甲虫。体長は三ミリほどで、赤みを帯びた黒色。名のとおり頭の先が象の鼻のように長く伸び、これで米粒に穴をあけて卵を産みつける。幼虫は粒の内側を食べて育つ。米食い虫。
国家公務員(こっかこうむいん)
国に雇われて国の仕事を行う人。
子は産むも心は生まぬ(こはうむもこころはうまぬ)ことわざ辞典
腹を痛めて生み落とせるのはからだまでで、その子がどんな心根に育つかまでは産んだ者の手が届かない。 親と似ても似つかぬ性分の子を持った者が、ため息まじりに言う言葉。
子は生むも心までは生まぬ(こはうむもこころまではうまぬ)ことわざ辞典
腹を痛めて生み落とせるのはからだまでで、その子がどんな心根に育つかまでは産んだ者の手が届かない。 親と似ても似つかぬ性分の子を持った者が、ため息まじりに言う言葉。
至高無上(しこうむじょう)四字熟語辞典
限りないほど素晴らしいこと。 「至高」は最高、「無上」は”この上なく”または”限りない”という意味。
宗務(しゅうむ)
愁夢(しゅうむ)
心配をしすぎたために見る夢。
蕭条無人(しょうじょうむにん)四字熟語辞典
人が一人もいなくて寂しいこと。 「蕭条」は静かで寂しい様子。 「蕭条(しょうじょう)として人無し」とも読む。
商務(しょうむ)
商業に関する事務。
従容無為・縦容無為(しょうようむい)四字熟語辞典
心を悩まされることなく、心にゆとりがあり、何もかまえることがないこと。 「従容」はゆとりがあり、落ち着いている様子。 「無為」は行動しないこと。 ゆったりとして、何もかまえなくとも全てが自然に治まるという政治論をいう。 「縦容無為」とも書く。
諸行無常(しょぎょうむじょう)四字熟語辞典
世の中は常に変化しており、いつまでも変化しないものや永久に無くならないものはないということ。 人生、人の命の儚さをいう言葉。 「諸行」はこの世にある全てのもの、全ての現象のこと。 「無常」は変化しないものはないという意味。 「諸行無常、諸法無我、涅槃寂静」という仏教の思想の特徴を表す三法印の一つ。 平家物語の冒頭として有名。
諸法無我(しょほうむが)四字熟語辞典
仏教の根本的な三つの思想の一つで、この世に存在しているものの全ては、永遠不変の本質はもっていないということ。 「諸行無常」、「涅槃寂静」と合わせて三法印と呼ばれる。 「諸法」はこの世の全ての事象や現象のこと。 「無我」は不変の本質である「我」は存在しないということ。
縦横無礙(じゅうおうむげ)四字熟語辞典
思ったまま好きなように物事を行う様子。 または、満足するまで自由に行動すること。 「縦横」は縦と横のことから自分の思うよう好きに振舞うこと。 「無礙」は何者にも縛られないこと。
縦横無尽(じゅうおうむじん)四字熟語辞典
思うまま好きなように物事を行う様子。 または、満足するまで自由に行動すること。 「縦横」は縦と横のことから、自分の思いのままに振る舞うこと。 「無尽」は尽きることが無いという意味。
十々無尽・十十無尽・重々無尽・重重無尽(じゅうじゅうむじん)四字熟語辞典
全てのものが、互いに数え切れないほどの関係を持っていて、反映し、一体化しあっているということ。 「重重」は何重にも重なり合っていること。 「無尽」は尽きないこと。 華厳宗の世界観を示す言葉で、十枚の鏡を張り巡らせた中央に一本の蝋燭を立てると、炎が鏡に移り、それがさらに別の鏡に映っていき、限りなく重なり合うように、世界は成り立っているとされている。 「十十無尽」とも書く。
乗務(じょうむ)
電車やバスなどの交通機関に乗って運転などの仕事をすること。
常務(じょうむ)
普段行っている仕事。日常の業務。
清浄無垢(せいじょうむく)四字熟語辞典
汚れのない清らかな様子。 仏教では、煩悩がなく澄んでいる心のこと。 「無垢」は汚れのないという意味。 「清浄」は「しょうじょう」とも読む。 「無垢清浄」ともいう。
精忠無比(せいちゅうむひ)四字熟語辞典
比較することが出来ないほどの純粋な忠義心。 「精忠」は純粋な君主への忠義心。
総務(そうむ)
双務契約(そうむけいやく)
総務大臣(そうむだいじん)
大公無私(たいこうむし)四字熟語辞典
きわめて公平で、少しも私心をはさまないこと。 物事の処理にあたって身内やえこひいきに流されず、公正に判断するさまをいう。 「公」はおおやけ・公平の意、「私」は自分本位のかたよりの意で、私情をまじえない公明正大な態度を表す。
蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)ことわざ辞典
人の好みはさまざまであるというたとえ。 辛い蓼の葉を好んで食べる虫もいるように、人の好みはいろいろあるとの意から。
胆勇無双(たんゆうむそう)四字熟語辞典
何事にも恐れることなく、誰よりも勇気があること。 「胆勇」は大胆で勇気があること。 「無双」はこの世にあるなにものとも、比較することすらできないほどにすぐれているという意味。
地方公務員(ちほうこうむいん)
地方公共団体の公務に従事する職員。公立学校の教員や役所、役場の職員など。
中秋無月(ちゅうしゅうむげつ)四字熟語辞典
美しい満月が出る、秋の十五夜に月が出ないこと。 または、風流を邪魔されることのたとえ。 「中秋」は月が美しく見え、月を観賞して楽しむ、陰暦の八月十五日のこと。 「無月」は雲に覆われて、月が見えないこと。
忠勇無双(ちゅうゆうむそう)四字熟語辞典
一際、忠義心に厚く、勇気があること。 または、そのような人のこと。 「忠勇」は忠義心に厚く、勇気があること。 「無双」は比べることのできるものが存在しないこと。
ちょう結び・蝶結び(ちょうむすび)
くつひもやリボンをとめるときの、ごくふつうの結び方。両がわに輪を作り、はしを引けばすぐほどけるようにしたもの。
天壌無窮(てんじょうむきゅう)四字熟語辞典
いつまでも終わることなく、天と地と共に続いていくこと。 「天壌」は天と地のことで、広く大きいことや終わりがないことのたとえ。 「無窮」は極まりないという意味から、永遠や永久のたとえ。
