「被る・蒙る」の意味・対義語

「被る・蒙る」(こうむる)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
被る
/蒙る
こうむる
| 言葉 | 被る・蒙る |
|---|---|
| 読み方 | こうむる |
| 意味・例文 |
|
「被る・蒙る」の対義語(反対語)
「被る・蒙る」で使われている漢字
「被る・蒙る(こうむる)」の他の読み方
「被る・蒙る(こうむる)」を含む故事・ことわざ・慣用句
勘気を被る(かんきをこうむる)
主君や親など、目上の者から咎められること。
御免を被る(ごめんをこうむる)
相手から許しをいただくこと。別れのあいさつを述べ、その席を下がることもいう。今では、気の進まない頼みごとや役目をきっぱりことわる言葉として、よく使われる。 「御免」は「許し」をうやまっていう言葉、「蒙る」は相手から何かを受ける意味。もとは、相手の許しをいただくと、自分を低くして言う表現だった。それが、いやなことを断る言い方にも移っていった。「御免を蒙る」の形でもいい、「蒙る」は「被る」とも書く。 言い回しはていねいでも、断るときに使うと、かえって強くいやがる気持ちが相手に伝わる。今ではやや古風に聞こえ、「御免蒙りたい」と望む形にして言うことがよくある。

