「蒙」を含む熟語・言葉 — 15 件
「蒙」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
勧学院の雀は蒙求を囀る(かんがくいんのすずめはもうぎゅうをさえずる)ことわざ辞典
ふだん見慣れたり聞き慣れたりしていることは、習わなくても自然に身に付くというたとえ。 「勧学院」は、平安時代に藤原氏の子弟を教育した学校。 「蒙求」は、中国唐の時代に書かれた歴史教訓書。 勧学院の雀は、学生が蒙求を読むのを聞き覚えて、それをさえずるようになったということから。
訓蒙(きんもう・くんもう)
子供や初心者を教えさとすこと。また、それを目的とした書物。
愚蒙(ぐもう)
愚かで道理に疎いこと。
啓蒙(けいもう)
人々が知らない正しい知識を与え、教え導くこと。
蒙る(こうむる)
こちらからの作用や意思など関係なく、身に受ける。
狐裘蒙戎(こきゅうもうじゅう)四字熟語辞典
高い地位を持っている人が権力を悪用して、国家が乱れること。 「狐裘」は子狐の脇の下にある、高級な毛皮で作った皮衣で、それを着る人ということから、高貴な人のたとえ。 「蒙戎」はものごとが乱れる様子。
呉下の阿蒙(ごかのあもう)ことわざ辞典
いつまでたっても昔のままで、少しも進歩のない人のこと。「呉下」は中国の呉地方、「阿」は親しみを表して人名に付ける語。魯粛が呂蒙に再会して、学問の上達の早さに驚き、呉にいた時の阿蒙ではないと言ったという故事から。
呉下阿蒙(ごかのあもう)四字熟語辞典
昔から全く進歩しない人のたとえ。または、学問や知識がない人のたとえ。 「呉下」は呉の国にいること。 「阿」は親しみを込めて人の名前の前につける言葉。 「蒙」は人の名前。 呉の国にいる蒙さんという意味から。 中国の三国時代、呉の魯粛が呂蒙と久しぶりに会うと、以前とは違って学識が非常に深くなっていて驚いたという故事から。
童蒙(どうもう)
発蒙振落(はつもうしんらく)四字熟語辞典
極めて簡単なことのたとえ。 覆っているものを外して、落ち葉を払うということから。
婦女童蒙(ふじょどうもう)四字熟語辞典
女性と子供のこと。 「婦女」は女性のこと。 「童蒙」は幼くて物の道理がわからない人ということから、こどものこと。
便蒙(べんもう)
無智蒙昧・無知蒙昧(むちもうまい)四字熟語辞典
知恵や学問がないために物事の道理を理解することが出来ず、愚かなこと。 「無知」は知恵や学問がなく、愚かなこと。 「蒙昧」は物事の道理を理解できないこと。 「無智蒙昧」とも書く。
蒙昧(もうまい)
知識が不十分で、物の道理がよくわからないこと。
蒙を啓く(もうをひらく)ことわざ辞典
知識のない人々を教えみちびくこと。 「蒙」は、道理に暗いとの意。
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