「うみ」を含む言葉 2ページ目
「うみ」を含む言葉 — 118 件
稠密(ちゅうみつ)
調味(ちょうみ)
稠密(ちょうみつ)
町民(ちょうみん)
唐箕(とうみ)
糖蜜(とうみつ)
唐名(とうみょう)
灯明(とうみょう)
燈明(とうみょう)
冬眠(とうみん)
島民(とうみん)
動脈(どうみゃく)
同苗(どうみょう)
道明寺(どうみょうじ)
道民(どうみん)
泥海(どろうみ)
泥水でにごった海。
鳰の海(におのうみ)
「琵琶湖」の古称。滋賀県にある、日本で最大の面積と貯水量を持つ湖。
脳みそ(のうみそ)
「脳」の俗称。頭蓋骨(ずがいこつ)に包まれた、多数の神経細胞が集中する灰白色の柔らかい組織。大脳・脳幹・小脳に分けられ、意識や神経の活動をつかさどる。脳髄。
脳味噌(のうみそ)
「脳」の俗称。頭蓋骨(ずがいこつ)に包まれた、多数の神経細胞が集中する灰白色の柔らかい組織。大脳・脳幹・小脳に分けられ、意識や神経の活動をつかさどる。脳髄。
濃密(のうみつ)
密度が濃いさま。味わいや色合いなどが濃くてこまやかなさま。
農民(のうみん)
農業を生業にしている人。農業に従事している人。百姓。
風味(ふうみ)
法名(ほうみょう)
暴民(ぼうみん)
湖(みずうみ)
妙味(みょうみ)
明明後日(みょうみょうごにち)
明後日の次の日。三日後。
明明後年(みょうみょうごねん)
向こう見ず(むこうみず)
結果をよく考えずに行動すること。無鉄砲。
憂民(ゆうみん)
人々のことを思いやること。
遊民(ゆうみん)
定職につかず、遊び暮らしている人。
葉脈(ようみゃく)
植物の葉に分布している、水分や養分の通路となるすじ。
幼名(ようみょう)
幼いときの名前。元服前の呼び名。
流民(りゅうみん)
災害や飢饉(ききん)、戦禍などのために故郷や故国をはなれて、各地をさすらう人民。流浪(るろう)の民。
涼味(りょうみ)
良民(りょうみん)
領民(りょうみん)
わたつ海(わたつうみ)