「うち」で終わる言葉 2ページ目
「うち」で終わる言葉 — 168 件
痩地(そうち)
装置(そうち)
必要な機械や設備などを備え付けること。また、そのもの。
送致(そうち)
送り届けること。特に事件に関する書類や被告人などを別の機関に送り届けることをいう。
そのうち(そのうち)
其の内(そのうち)
田打(たうち)
耕作しやすいように、春に田の土を打ち返すこと。
田打ち(たうち)
耕作しやすいように、春に田の土を打ち返すこと。
太刀打(たちうち)
太刀を抜いて斬りあうこと。
太刀打ち(たちうち)
太刀を抜いて斬りあうこと。
立ち撃ち(たちうち)
立ったまま、小銃で射撃すること。
立射ち(たちうち)
立ったまま、小銃で射撃すること。
立撃ち(たちうち)
立ったまま、小銃で射撃すること。
だまし討ち(だましうち)
相手を油断させて、不意に討ち取ること。また、騙してひどい目にあわせること。
騙し討ち(だましうち)
相手を油断させて、不意に討ち取ること。また、騙してひどい目にあわせること。
騙討(だましうち)
相手を油断させて、不意に討ち取ること。また、騙してひどい目にあわせること。
通知(つうち)
知らせること。また、その知らせ。
手打ち(てうち)
手討(てうち)
手討ち(てうち)
倒置(とうち)
逆さまに置くこと。
当地(とうち)
この地。この地方。当所。
統治(とうち)
主権者が国土・国民を治めること。
年の内(としのうち)
その年のうち。年内。
鳥打(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥打ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥撃(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥撃ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
同値(どうち)
値(あたい)が同じであること。等値。等価。
同地(どうち)
その土地。
仲間内(なかまうち)
仲間の人同士。仲間のなか。
流し打ち(ながしうち)
野球で、投球の勢いに逆らわずに右打者はライト方向へ、左打者はレフト方向へ打つこと。
抜き打ち(ぬきうち)
刀を抜くのとほぼ同時に切りつけること。
抜き撃ち(ぬきうち)
銃を腰からを抜くのとほぼ同時に発射すること。
抜打ち(ぬきうち)
刀を抜くのとほぼ同時に切りつけること。
抜撃ち(ぬきうち)
銃を腰からを抜くのとほぼ同時に発射すること。
値打ち(ねうち)
物や人、事柄などが持つ価値や値段。
寝撃ち(ねうち)
寝転んだ姿勢で銃などを射撃すること。
狙い打ち(ねらいうち)
狙い撃ち(ねらいうち)
農地(のうち)
農業利用のための土地。農作物を栽培するための土地。
挟み打ち(はさみうち)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。挟撃。
挟み撃ち(はさみうち)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。挟撃。
嘴打ち(はしうち)
鳥のひなが孵(かえ)るとき、卵の殻を内側からくちばしでつつくこと。
早打ち(はやうち)
早撃ち(はやうち)
火打(ひうち)
火打ち石と火打ち金とを打ち合わせて、火を起こすこと。また、火打ち石と火打ち金などの道具。
火打ち(ひうち)
火打ち石と火打ち金とを打ち合わせて、火を起こすこと。また、火打ち石と火打ち金などの道具。
燧(ひうち)
火打ち石と火打ち金とを打ち合わせて、火を起こすこと。また、火打ち石と火打ち金などの道具。
平打(ひらうち)
平打ち(ひらうち)
錨地(びょうち)
不意打ち(ふいうち)
相手が予期していないときに襲うこと。予告をせず、突然事を行うこと。
不意討ち(ふいうち)
相手が予期していないときに襲うこと。予告をせず、突然事を行うこと。
風致(ふうち)
不承知(ふしょうち)
報知(ほうち)
封地(ほうち)
放置(ほうち)
法治(ほうち)
幕内(まくうち)
相撲で、力士の階級のひとつ。番付の第一番目に名を記される力士。幕内力士。まくのうち。将軍の相撲上覧のさい、幔幕(まんまく)に伺候することが許されたことからこの名がついた。
幕の内(まくのうち)
相撲で、力士の階級のひとつ。番付の第一番目に名を記される力士。幕内力士。まくうち。将軍の相撲上覧のさい、幔幕(まんまく)に伺候することが許されたことからこの名がついた。
丸打(まるうち)
ひもなどを断面が丸くなるように編むこと。また、その編んだもの。
丸打ち(まるうち)
ひもなどを断面が丸くなるように編むこと。また、その編んだもの。
身内(みうち)
家族やごく親しい血縁関係にある親類。
峰打ち(みねうち)
刀の峰で打つこと。
耳打ち(みみうち)
相手の耳に口を近づけて小声で話すこと。耳こすり。
麦打(むぎうち)
刈り取った麦の穂を殻竿(からざお)で打って脱穀すること。また、その殻竿。
麦打ち(むぎうち)
刈り取った麦の穂を殻竿(からざお)で打って脱穀すること。また、その殻竿。
目打(めうち)
千枚通し。
目打ち(めうち)
千枚通し。
めった打ち(めったうち)
滅多打ち(めったうち)
家内(やうち)
家の中。また、家の中の者。家族。
焼き討ち(やきうち)
敵方の城や町、建築物に火を放って攻撃すること。火攻め。
焼討ち(やきうち)
敵方の城や町、建築物に火を放って攻撃すること。火攻め。
闇討(やみうち)
闇討ち(やみうち)
誘致(ゆうち)
誘い寄せること。
夜討ち(ようち)
夜、不意をついて敵を攻撃すること。夜襲。夜駆け。
幼稚(ようち)
年齢が幼いこと。