「い」を含む言葉 194ページ目
「い」を含む言葉 — 17246 件
暴飲(ぼういん)
防衛(ぼうえい)
他からの対象への攻撃を防ぎ、対象を守ること。
懋戒(ぼうかい)
努力して用心すること。
懜憒(ぼうかい)
心が沈み、乱れていること。
妨害(ぼうがい)
妨碍(ぼうがい)
望外(ぼうがい)
棒杙(ぼうぐい)
棒杭(ぼうぐい)
亡兄(ぼうけい)
傍系(ぼうけい)
謀計(ぼうけい)
房玄齡(ぼうげんれい)
中国の唐の時代のすぐれた臣下。太宗に十五年間仕え、後にその期間は理想的な政治が行われたと評された。「晋書」の編纂(へんさん)者。
房玄齢(ぼうげんれい)
中国の唐の時代のすぐれた臣下。太宗に十五年間仕え、後にその期間は理想的な政治が行われたと評された。「晋書」の編纂(へんさん)者。
亡妻(ぼうさい)
防塞(ぼうさい)
防災(ぼうさい)
防臭剤(ぼうしゅうざい)
防蝕剤(ぼうしょくざい)
防蝕材(ぼうしょくざい)
防食剤(ぼうしょくざい)
防食材(ぼうしょくざい)
紡錘(ぼうすい)
防水(ぼうすい)
房星(ぼうせい)
星の名称。二十八宿の一つで、東方七宿の第四宿にあたる星。さそり座の西北隅。和名は添星(そいぼし)。房宿。
暴政(ぼうせい)
防錆(ぼうせい)
傍題(ぼうだい)
厖大(ぼうだい)
膨大(ぼうだい)
膨大(ぼうだい)
亡弟(ぼうてい)
房内(ぼうない)
部屋の内側。室内。
防波堤(ぼうはてい)
亡妹(ぼうまい)
防塁(ぼうるい)
亡霊(ぼうれい)
暴戻(ぼうれい)
卜筮(ぼくぜい)
母型(ぼけい)
母系(ぼけい)
募債(ぼさい)
母性(ぼせい)
母体(ぼたい)
母親の体。
母胎(ぼたい)
母親の胎内。
菩提(ぼだい)
煩悩(ぼんのう)を断ち切って悟りの境地に至ること。
募兵(ぼへい)
兵士を募り集めること。
墓銘(ぼめい)
墓石に刻んだ死者の経歴や業績などの文句。墓碑銘。
慕賴(ぼらい)
慕って頼りとすること。
慕頼(ぼらい)
慕って頼りとすること。
ぼろい(ぼろい)
元手や労力に比べて、利益が非常に大きい。
盆景(ぼんけい)
凡才(ぼんさい)
平凡な才能。また、その人。
梵妻(ぼんさい)
僧侶の妻。だいこく。
盆栽(ぼんさい)
草木の枝や幹に手を加え、小ぶりに育てた観賞用の鉢植え。
凡退(ぼんたい)
野球で、打者が安打・犠打を打つことができずに引き下がること。
ぽい捨て(ぽいすて)
ぽいと(ぽいと)
間合(まあい)
程よい間隔。距離。
間合い(まあい)
程よい間隔。距離。
真新しい(まあたらしい)
まったく新しい。見るからに新しい。
まい(まい)
打消しの推量。ないだろう。
枚(まい)
毎(まい)
舞(まい)
舞い上がる(まいあがる)
空中を舞うように高く上がる。
舞上がる(まいあがる)
空中を舞うように高く上がる。
毎朝(まいあさ)
毎日の朝。朝ごと。朝はいつも。
舞扇(まいおうぎ)
舞を舞う時に用いる大型の扇。
舞い納める(まいおさめる)
最後まで舞を舞う。最後の舞を舞う。
舞納める(まいおさめる)
最後まで舞を舞う。最後の舞を舞う。
舞い落ちる(まいおちる)
空中を舞うように落ちる。
舞落ちる(まいおちる)
空中を舞うように落ちる。
舞い降りる(まいおりる)
空中を舞うように降りる。
舞降りる(まいおりる)
空中を舞うように降りる。
毎回(まいかい)
そのたびごとに。一回ごとに。
毎期(まいき)
その期間ごとに。
枚挙(まいきょ)
一つ一つを数え上げること。
舞い狂う(まいくるう)
常軌を逸したような激しさで舞う。
舞狂う(まいくるう)
常軌を逸したような激しさで舞う。
