「いす」を含む言葉 2ページ目
「いす」を含む言葉 — 135 件
耐水(たいすい)
水にぬれても染みとおらないこと。また、水にぬれても変質や腐敗をしないこと。
大数(たいすう)
数が大きなこと。多数。
対数(たいすう)
体する(たいする)
人の教えや忠告を心にとどめ、それを守るようにする。
対する(たいする)
二つ以上のものが向かい合う。向き合う。対峙する。また、あるものがあるものの方を向く。
帯する(たいする)
身につける。とくに、刀剣や銃などを腰につける。おびる。
台子(だいす)
茶の湯で使う道具。風炉、茶碗、茶入れなどの道具一式をのせる四本柱の棚。
大酔(だいすい)
酒にひどく酔うこと。酩酊。
代数(だいすう)
数学の一分野。数字のかわりにa,b,xなどの文字を使い数の性質や関係、計算法則などの研究を行う学問。代数学。
台数(だいすう)
機械や自動車などの数。
大好き(だいすき)
ひじょうに好きなさま。
題する(だいする)
作品などに題をつける。「自伝に―」
使い捨て(つかいすて)
呈す(ていす)
定数(ていすう)
呈する(ていする)
挺する(ていする)
訂する(ていする)
泥水(でいすい)
とう椅子(とういす)
籐の茎や皮を編んでつくった椅子。おもに夏用。
籐椅子(とういす)
籐の茎や皮を編んでつくった椅子。おもに夏用。
長椅子(ながいす)
数人がかけられるほどの横長さがある椅子。ソファーやベンチなど。
入内雀(にゅうないすずめ)
ハタオリドリ科の小鳥。スズメに似ているが、羽色の赤みが強く、顔に黒点はない。本州中部以北の山地で繁殖し、秋に南下して越冬する。
寝椅子(ねいす)
体を横たえることができるほどの長さがある椅子。長椅子。
狙い澄ます(ねらいすます)
廃す(はいす)
「廃する」に同じ。
拝す(はいす)
「拝する」に同じ。
廃水(はいすい)
一度使用して、不要となって捨てられる水。
排水(はいすい)
不用な水を内から外へ出すこと。
背水(はいすい)
川などの水を背にすること。
配水(はいすい)
水道などの水を各所へ配ること。
拝趨(はいすう)
こちらから先方へ出向くことの意の謙譲語。参上。
廃する(はいする)
これまで続けてきたことをやめる。廃止する。
拝する(はいする)
拝む。頭を下げて敬礼をする。
排する(はいする)
押し開く。
配する(はいする)
適当なところに配る。置く。配置する。
倍数(ばいすう)
ある整数の整数倍した数のこと。あるいはその総称を指す。
倍する(ばいする)
二倍になる。二倍にする。
不名数(ふめいすう)
平水(へいすい)
河川などの普段の水かさ。
聘する(へいする)
礼儀を尽くして人をむかえる。
ぽい捨て(ぽいすて)
売僧(まいす)
仏教を商売として利用するような堕落した僧への蔑称。
枚数(まいすう)
紙や布、板などの「枚」で数える物の数。
名水(めいすい)
名数(めいすう)
命数(めいすう)
瞑する(めいする)
目を閉じる。
銘する(めいする)
齢する(よわいする)
仲間に加わる。同列に立つ。
類推(るいすい)
類似点をもとに、他の物事を推し量ること。
類する(るいする)
似かよう。同じ種類や部類に入る。
冷水(れいすい)
霊水(れいすい)
令する(れいする)