「いこ」を含む言葉 5ページ目
「いこ」を含む言葉 — 362 件
不成功(ふせいこう)
触れ太鼓(ふれだいこ)
相撲の興行前日に太鼓を鳴らして町中を歩き、取組などを大声で知らせ回ること。また、その太鼓。
触太鼓(ふれだいこ)
相撲の興行前日に太鼓を鳴らして町中を歩き、取組などを大声で知らせ回ること。また、その太鼓。
無礼講(ぶれいこう)
地位や身分の上下を気にせず、堅苦しい礼儀を抜きにして行う宴会や酒宴。
炳乎(へいこ)
ひかりかがやいて明らかな様子。
並行(へいこう)
ならんでゆくこと。
平行(へいこう)
おなじ平面上にある二つの直線が、どんなに延ばしても交わらないこと。
平衡(へいこう)
つり合いがとれていること。
閉口(へいこう)
口をとじること。
閉校(へいこう)
学校の経営をやめ、閉鎖すること。廃校。
閉講(へいこう)
講義や講習会が終わること。また、終えること。
へいこら(へいこら)
ぺこぺこと頭をさげて、相手の機嫌を取るさま。
米国(べいこく)
「アメリカ合衆国」の略称。
米穀(べいこく)
米。また、麦や粟などの穀物。
舞妓(まいこ)
京都の祇園などで、舞を舞って宴席に興を添える女性。
舞子(まいこ)
京都の祇園などで、舞を舞って宴席に興を添える女性。
埋骨(まいこつ)
亡くなったものの遺骨を埋葬すること。
舞い込む(まいこむ)
舞うように入る。
舞込む(まいこむ)
舞うように入る。
無抵抗(むていこう)
抵抗しないこと。特に、暴力や圧力に対して手向かわないこと。
名工(めいこう)
優れた技術を持つ職人。名高い職人。
名香(めいこう)
匂いのよい、名高い香。
明太子(めんたいこ)
やぐら太鼓(やぐらだいこ)
櫓太鼓(やぐらだいこ)
寄せ太鼓(よせだいこ)
攻め寄せる合図にうつ太鼓。せめだいこ。
来光(らいこう)
高い山の頂上で拝む日の出やその景観。また、太陽を背にして立ったときに現れる、霧に大きく映った影の周りに出る色のついた光の輪。来迎。
来寇(らいこう)
外国や外敵から攻められること。外国や外敵が攻めてくること。
来校(らいこう)
学校の外部の人が、学校に来ること。
来航(らいこう)
外国から船に乗って訪れてくること。
来貢(らいこう)
外国から来た使者が、貢ぎ物を献上すること。
雷光(らいこう)
雷の光。稲妻(いなずま)。いなびかり。
雷公(らいこう)
雷の神。雷。かみなりさま。
涙痕(るいこん)
涙のあと。涙の流れたあと。
励行(れいこう)
規則や約束などを、その通りに実行すること。
另行(れいこう)
別に行うこと。
霊光(れいこう)
霊妙な光。神聖な光。不思議な光。
例刻(れいこく)
いつも通りの時刻。決まった時刻。
冷酷(れいこく)
思いやりがなくむごいごと。冷淡で人情味がないこと。冷血。
霊魂(れいこん)
肉体に宿り生命と精神を支配し、肉体が滅んだあとも存在していると考えられているもの。霊。魂(たましい)。
老大国(ろうたいこく)
笑いこける(わらいこける)
からだを転げるように動かして、おおいに笑う。笑いころげる。