「わる」で終わる言葉 — 145 件
「わる」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
割る(わる)
悪(わる)
よくない行い。特に、たちのわるいいたずら。
秋の空は七度半変わる(あきのそらはななたびはんかわる)ことわざ辞典
秋の空模様が非常に移ろいやすく、一日のうちで何度も変化すること。 転じて、人の心や物事の状態がめまぐるしく変わり、定まりにくいことのたとえ。
後釜に座る・後釜に据わる(あとがまにすわる)ことわざ辞典
前任者が地位や職務を退いた後、それを受け継ぐこと。 「後釜」は、かまどの残り火が消えないうちにかける、次の釜のこと。
歩き回る(あるきまわる)
あちらこちらを歩く。動いてまわる。
家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)ことわざ辞典
裕福な家なら子は親に養われていればすむが、暮らしが苦しければ子も家計を担わねばならない。その働きぶりが人の目にとまり、孝行者として名が立つということ。 「世乱れて忠臣を識る」と対にしていい、人の値打ちは苦しい場に置かれて初めて見えてくるという含みを持つ。
意地悪(いじわる)
相手が傷つくようないやがらせをしたり、わざと人を困らせたりすること。また、その人。
居坐る・居座る(いすわる)
その場に腰を据えて、いつまでもいる。
労る(いたわる)
子どもや老人などの弱い人を大切にする。
偽る・詐る(いつわる)
事実を曲げて、違うように述べる。嘘を言う。
入れ代わる・入れ替わる(いれかわる)
もとのものが去り、次のものがその場につく。
承る(うけたまわる)
かしこまって話を聞く。拝聴する。「聞く」の謙譲語。
受けに回る(うけにまわる)ことわざ辞典
こちらから攻める機会がなく、ただ相手からの攻撃を防ぐだけの立場になること。
移り変る・移り変わる・遷り変わる(うつりかわる)
物事が時の流れと共に変化していく。変遷する。
生まれ変わる・生れ変る(うまれかわる)
死んだ人が別のものになって、もう一度この世に生まれ出る。
裏に回る(うらにまわる)ことわざ辞典
表立って動かず、人の見ていないところで事を運ぶこと。堂々とやるのを避けた身の置き方をいう。 同じような言い方に「陰に回る」がある。
裏へ回る(うらへまわる)ことわざ辞典
表立って動かず、人の見ていないところで事を運ぶこと。堂々とやるのを避けた身の置き方をいう。 同じような言い方に「陰に回る」がある。
上回る・上廻る(うわまわる)
数や量が予想や目標などを超える。
植わる(うわる)
植物などが植えられた状態になる。
大鋸屑も言えば言わる(おがくずもいえばいわる)ことわざ辞典
見るからに用のなさそうな物でも、褒めにかかればいくらでも持ち上げられる。 おがくずさえ結構な品に化けるのだから、話の運び方しだいで通らぬ筋はない。
遅なわる(おそなわる)
時刻などが予定などより遅くなる。遅れる。
教わる(おそわる)
学問や技術などを教えられる。または、教えてもらう。
男心と秋の空は一夜に七度変わる(おとこごころとあきのそらはいちやにななたびかわる)ことわざ辞典
男の愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。 「男心と秋の空は一夜に七度変わる」ともいう。
お鉢が回る(おはちがまわる)ことわざ辞典
順番がまわってくること。「お鉢」は飯びつのこと。人の多い食事の席で、自分の所に飯びつが回ってくる順番になることから。
思い内にあれば色外に現る(おもいうちにあればいろそとにあらわる)ことわざ辞典
腹に抱えたものは、目もとや身のこなしに滲み出る。隠しおおせたつもりでも、外からは知れてしまう。
終わる(おわる)
係る(かかわる)
係わる・関わる(かかわる)
二つのことが結びついて、たがいに影響しあう。関係する。
拘る(かかわる)
一つの物事に心が強く引かれる。こだわる。
嗅ぎ回る・嗅回る(かぎまわる)
隠すより現る(かくすよりあらわる)ことわざ辞典
伏せておこうと手を打つほど、その手つきのほうが目に留まってしまう。 伏せた事実そのものより、伏せたという事実のほうが先に広まる。
駆けずり回る(かけずりまわる)
様々な場所へ走り回る。駆け回る。
駆け回る・駆回る・駈け回る(かけまわる)
色々なところへ走っていく。
陰に回る(かげにまわる)ことわざ辞典
相手に気づかれないように動くこと。ようすをうかがったり、人を思うように動かしたりする場合にいう。 表向きの役から退いて、目立たぬところに身を移すことにもいう。 同じような言い方に「裏へ回る」がある。
陰へ回る(かげへまわる)ことわざ辞典
相手に気づかれないように動くこと。ようすをうかがったり、人を思うように動かしたりする場合にいう。 表向きの役から退いて、目立たぬところに身を移すことにもいう。 同じような言い方に「裏へ回る」がある。
体に障る(からだにさわる)ことわざ辞典
健康を害する原因となる。
空振りに終わる(からぶりにおわる)ことわざ辞典
企てたことが失敗におわること。 「空振り」は、野球やテニスなどでバットやラケットにボールがあたらないこと。
川口で船を破る(かわぐちでふねをわる)ことわざ辞典
長い航海を終えて港付近の川口で難破することから、成功の直前で失敗することのたとえ。 または、出航時に川口で船を損なうことから、物事の出だしで失敗することのたとえ。
代る・代わる・換る・換わる・替る・替わる(かわる)
変る・変わる(かわる)
代る代る・代わる代わる(かわるがわる)
代わりながら同じ物事に取り組む様子。交代に。順に。
変われば変わる(かわればかわる)ことわざ辞典
人や物がすっかり変わったことに対して、感心したり呆れたりしていう言葉。 「変わる」を強調した言い方。
癇に障る(かんにさわる)ことわざ辞典
他人の些細な言動などを腹立たしく思うこと。 「癇に触れる」ともいう。
気が回る(きがまわる)ことわざ辞典
細かなところまで注意が行き届くこと。
気に障る(きにさわる)ことわざ辞典
相手の言動を不愉快だと感じること。
肝が据わる・胆が据わる(きもがすわる)ことわざ辞典
どんな状況にも慌てたり恐れたりせず、落ち着いていて度胸がある様子。 「肝」は「胆」とも書く。 また、「胆が据わる」は「たんがすわる」とも読む。
肝っ玉が据わる(きもったまがすわる)ことわざ辞典
どんな状況にも慌てたり恐れたりせず、落ち着いていて度胸がある様子。 「肝」は「胆」とも書く。 また、「胆が据わる」は「たんがすわる」とも読む。
切り換わる・切り替わる・切替る(きりかわる)
今までのものが退いて、あとのものに入れかわる。
口が回る(くちがまわる)ことわざ辞典
滞ることなく滑らかに喋ること。 または、話が巧みであること。 「舌が回る」ともいう。
口悪(くちわる)
口を割る(くちをわる)ことわざ辞典
隠していた事について話し出すこと。白状すること。
国乱れて忠臣見る(くにみだれてちゅうしんあらわる)ことわざ辞典
泰平の時には誰が忠臣かわからないが、国が乱れて危機に直面すると、真の忠臣が誰かがはっきりするということ。
加わる(くわわる)
もとのものに、よそからのものが足されて数や量がふえる。
沽券に関わる(こけんにかかわる)ことわざ辞典
品位や体面にさしさわることをいう。「沽券」は、土地や家の売買契約の証文のこと。転じて、体面の意。
心内にあれば色外に現る(こころうちにあればいろそとにあらわる)ことわざ辞典
腹に抱えたものは、目もとや身のこなしに滲み出る。隠しおおせたつもりでも、外からは知れてしまう。
腰が据わる(こしがすわる)ことわざ辞典
落ち着いて物事に取り組める構えができていること。 また、職業や地位が定まって長く続いていること。 腰の位置が定まって動かないとの意から。 場所にとどまる動作をいう「尻を据える」に対して、こちらは人の構えや状態をいう。
拘る(こだわる)
強く執着して離れられなくなる。拘泥する。
断る・断わる(ことわる)
申し出や頼みを受け入れずに、はねつける。
事を割る(ことをわる)ことわざ辞典
聞く人が理解できるように、筋道をたてて丁寧に説明すること。
米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回る(こめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる)ことわざ辞典
身の置きどころが変わっても、日を浴びることと米を食うことだけは離れずについてくる。 先の当てがなくても食い扶持は絶えない、という励ましのことば。
転げ回る(ころげまわる)
地面を転がるようにして激しく動き回る。
後手に回る(ごてにまわる)ことわざ辞典
相手に先を越され、受け身の立場になったり対応が遅れたりすること。
桜は花に顕る(さくらははなにあらわる)ことわざ辞典
ふだんは平凡な人々に紛れていた人間が、何らかの機会に優れた才能を発揮するたとえ。他の雑木に交って目立たなかった桜の木も、花が咲いて初めて桜の木だと気づかれるということから。
差し障る・差障る(さしさわる)
妨げや邪魔となる。差し支えが生じる。
触る(さわる)
手や体などを表面に軽く当てる。触れる。
障る(さわる)
それがあるために、物事がうまく運ばなくなる。差し支える。
死活に関わる(しかつにかかわる)ことわざ辞典
生きるか死ぬかというほどに重大であること。
舌が回る(したがまわる)ことわざ辞典
滞ることなく滑らかに喋ること。 または、話が巧みであること。 「舌が回る」ともいう。
下回る・下廻る(したまわる)
数や量が予想や目標などよりも少ない。
死に変わる・死変わる(しにかわる)
死んだ後に別のものとして生まれる。生まれ変わる。
癪に障る(しゃくにさわる)ことわざ辞典
ある物事が気に入らなくて不愉快な気分になること。
性悪(しょうわる)
生まれ持った気質が悪いこと。また、その人。
尻が据わる(しりがすわる)ことわざ辞典
同じ場所に腰を落ち着けて、一つの事を続けていられない。 あちこちへ移りたがり、どこにも長くとどまらない。 打ち消さずに「尻が据わる」といえば逆に、一所に身を置いたまま事に向かう意になるが、使うのはもっぱら打ち消しの形。
尻を割る(しりをわる)ことわざ辞典
伏せてあった不都合が、外から見て取れるところまで出てしまう。 繕いきれずに中身がのぞいた折にいう。
撓る(しわる)
神経に触る(しんけいにさわる)ことわざ辞典
不愉快な気持ちを刺激していらだたせること。
坐る・座る(すわる)
ひざを折って、尻を床やいすにつける。
据わる(すわる)
揺れがおさまって、しっかりと安定する。
ずきが回る(ずきがまわる)ことわざ辞典
逃げた犯人などが手配されること。手が回ること。 「ずき」は盗賊などが使う隠語で、刑事のこと。
底を割る(そこをわる)ことわざ辞典
隠していた本当の気持ちを打ち明けること。 または、相場が底値と思われていた価格から更に下がること。
