「せ」で終わる言葉 — 262 件
「せ」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
瀬(せ)
川の流れが激しい場所。急流。
畝(せ)
尺貫法における、土地の面積を表す単位。一畝は三〇坪。九九平米。約一アール。
背(せ)
胴体の後ろ側の部分。背中。
商いは数でこなせ(あきないはかずでこなせ)ことわざ辞典
商売のこつは薄利多売だということ。
浅瀬(あさせ)
川や海などで水位の低い場所。
足枷(あしかせ)
罪人の足につけていた刑具。足の自由を束縛するためのもの。
足癖(あしくせ)
歩いたり座ったりする時の足の動かし方の癖。
足任せ(あしまかせ)
目的地を定めずに気持ちに任せて歩くこと。
飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)ことわざ辞典
世の中は激しく移り変わり、定まりがたいことのたとえ。 奈良県を流れている飛鳥川は、氾濫しやすく淵と瀬が絶えず移り変わるとの意から。 「世の中は何か常なる飛鳥川昨日の淵ぞ今日は瀬になる」という歌から。
汗(あせ)
暑いときや体を動かしたときなどに、肌から出てくる透明な液。ほとんどが水で、なめると塩辛い。乾くときに体の熱を奪うため、体が冷える。
彼方任せ・貴方任せ(あなたまかせ)
阿弥陀仏の誓願に頼ること。
あなた任せ(あなたまかせ)ことわざ辞典
自分ですべきことを他人に頼って、その人の言った通りにすること。 「あなた」は「阿弥陀如来」のこと。 もとは「阿弥陀如来の力に任せる」との意味であったが、「他人任せにする」「他人の言う通りにする」という否定的な意味でも使われるようになった。
油汗・脂汗・膏汗(あぶらあせ)
脂肪の混じった汗。肉体的、精神的に苦しいときに出る。
有り合せ・有り合わせ・有合せ(ありあわせ)
特別に用意したわけではなく、たまたまその場にあること。また、そのもの。
合せ・合わせ(あわせ)
二つ以上のものを一つにすること。
袷(あわせ)
「合わせる」の名のとおり、表と裏の二枚を縫い重ねて作る長着(ながぎ)。裏がある分だけ風を通しにくく、秋の衣替えから翌年の春の終わりまで、一年のうちいちばん長い期間を受け持つ。
幾年・幾歳(いくとせ)
いくつかの年。何年。
医者よ自らを癒せ(いしゃよみずからをいやせ)ことわざ辞典
人を諭す者は、まず我が身を正すのが先だ。 他人の病を治す医者こそ、先に自分の病を治せ、の意。
板寄せ(いたよせ)
株などが売り買いされる取引所において、値段を決めるやり方の一つ。一日の取引が始まる時や終わる時などに、そこまでに出そろった売り注文と買い注文を残らず照らし合わせ、一つの値段で売買を成り立たせる。
一生一世(いっしょういっせ)四字熟語辞典
人生で一度きりの最も大切な出来事。 強く信じたり、心を決める時に使う言葉。
一世(いっせ)
過去、現在、未来の中の一つ。仏教の言葉。
鯔背(いなせ)
威勢がよく、粋で男らしい様子。また、その性質。
妹背(いもせ)
恋人。または、夫婦。
厭がらせ・嫌がらせ(いやがらせ)
相手を困らせたり不愉快にさせたりする目的で、意図的に迷惑な言動をすること。また、その言動。
厭じゃ厭じゃは女の癖(いやじゃいやじゃはおんなのくせ)ことわざ辞典
女というものは男にくどかれると、内心はうれしくても、口では嫌だ嫌だと言うものだということ。
色を見て灰汁をさせ(いろをみてあくをさせ)ことわざ辞典
やみくもに事を進めず、その時その場のようすをよく見て、ふさわしいやり方を選ぶのが大切だと教えることば。 布を染めるとき、色の出方を確かめながら、加える灰汁の量を少しずつ加減した、染め物の作業から。 「灰汁」は、灰を水にひたしてできる上澄みの液のこと。昔は染め物にも使われた。 相手に合わせてやり方を変えよという人を見て法を説けも、これと考え方が近い。
祝い事は延ばせ、仏事は取り越せ(いわいごとはのばせ、ぶつじはとりこせ)ことわざ辞典
結婚式などのめでたい行事は、急がずに日取りが少し遅れても差し支えないが、法事などの仏教の行事は、予定の日を早めてでも先に済ませよ、と説く言葉。 めでたいことは落ち着いて慎重に進めればよいが、亡くなった人をしのぶ行事はぐずぐずと先へ延ばすべきでない、という昔からの心がけを表している。 「法事」は亡くなった人をとむらうために行う仏教の行事で、「取り越す」は、決めてあった日よりも前にずらして行うという意味。
浮かぶ瀬(うかぶせ)ことわざ辞典
苦しい境遇や立場から抜け出す機会。 「瀬」は、川の浅い所。転じて、場所や機会の意。
後ろ合せ・後ろ合わせ(うしろあわせ)
お互いの後ろ側を向け合うこと。背中合わせ。
歌合・歌合わせ(うたあわせ)
歌人を左右二組に分け、詠んだ和歌を一首ずつ組み合わせて優劣を競う遊び。平安時代から行われた。
打ち合わせ・打合せ(うちあわせ)
物事を行う前に準備として行う相談。下相談。
うつ伏せ・俯せ(うつぶせ)
顔や物の正面を下に向けること。また、その状態。
腕立て伏せ(うでたてふせ)
両手と両足のつまさきを床につけて体を支えながら、両腕を曲げたり伸ばしたりする運動。
馬は飼い殺せ、子供は教え殺せ(うまはかいころせ、こどもはおしえころせ)ことわざ辞典
子どもは徹底的に教育し、馬の調教も手加減するなということ。 「馬は飼い殺せ、子供は教え殺せ」ともいう。
埋め合わせ(うめあわせ)
損失や不足している部分を他の物事で補うこと。
嬉しがらせ(うれしがらせ)
相手を嬉しい気持ちにさせるような言葉や態度。
上乗せ(うわのせ)
すでに決まっている金額や数量などの上に、さらに付け加えること。上積み。
膿んだものは潰せ(うんだものはつぶせ)ことわざ辞典
うみを持って腫れたところは、つぶして中のうみを外へ出すのが一番だ。そこから、災いや悪いことを引き起こす物事は、その大もとから取りのぞいてしまえ、と説くたとえ。 「膿んだら潰せ」「膿んだ物は潰せ」の形もある。 悪いもとをすっかり取り去ることをいう、似かよった言葉には膿を出すと根を断ちて葉を枯らすがある。
膿んだら潰せ(うんだらつぶせ)ことわざ辞典
うみを持って腫れたところは、つぶして中のうみを外へ出すのが一番だ。そこから、災いや悪いことを引き起こす物事は、その大もとから取りのぞいてしまえ、と説くたとえ。 「膿んだら潰せ」「膿んだ物は潰せ」の形もある。 悪いもとをすっかり取り去ることをいう、似かよった言葉には膿を出すと根を断ちて葉を枯らすがある。
運任せ(うんまかせ)
物事の成り行きを運命に任せること。
絵合せ・絵合わせ(えあわせ)
平安時代に貴族の間で流行った遊び。左右二つの組に分けて、お互いに絵や絵に添えた歌を出して、判者がそれに優劣をつけて競う遊び。
似而非・似非(えせ)
見た目は似ているが本物ではないもの。偽物。
円為替(えんかわせ)
扇合(おうぎあわせ)
遊戯の一種。左右の二組に分かれ、扇の趣向やそこに書かれた詩歌などを判定して勝ち負けを決めるもの。
逢瀬(おうせ)
人と会う機会。特に恋愛関係にある男女が人に知られないように会うこと。
大汗(おおあせ)
多量に出る汗。大量の汗。
仰せ(おおせ)
目上の人の言いつけ。命令。おっしゃること。
置かぬ棚をも探せ(おかぬたなをもさがせ)ことわざ辞典
念には念を入れて探せということ。 絶対に置いたはずのない棚でも念のために探してみるべきとの意から。
後れ馳せ・遅れ馳せ(おくればせ)
他の人よりも遅く到着すること。
御騒がせ(おさわがせ)
お仕着せ・お四季施・御仕着せ(おしきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。仕着せ。
押せ押せ(おせおせ)
仕事や予定などが遅れた影響が他の物事に及ぶこと。
お取り寄せ(おとりよせ)
己の欲する所を人に施せ(おのれのほっするところをひとにほどこせ)ことわざ辞典
人からこうしてほしいと望むことを、そのまま人に向かって行いなさいという教え。 自分の望みを物差しにして相手への振る舞いを決めよ、と説いたもの。裏返して「己の欲せざる所は人に施すこと勿かれ」と戒める言い方もある。
お布施・御布施(おふせ)
僧に金品をおさめること。また、その金品をうやまっていう語。
おませ(おませ)
子どもが年齢の割りに大人のような振る舞いをすること。また、その子ども。
御待たせ(おまたせ)
お持たせ・御持たせ(おもたせ)
客が来た時にもらった土産をいう尊敬語。その土産をその場で出す時に使う言葉。「おもたせ物」の略称。
親子は一世(おやこはいっせ)ことわざ辞典
親子の関係は現世だけのものであるということ。 「親子は一世、夫婦は二世、主従は三世」と続けてもいう。
親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ)ことわざ辞典
親子の関係は現世だけのものであり、夫婦は前世と現世または現世と来世の二世に渡る。主従関係は、前世・現世・来世の三世にまたがるほど深いということ。
女癖(おんなぐせ)
男性が女性に対してすぐに誘惑しようとする性癖。
貝合せ・貝合わせ(かいあわせ)
買い合せ・買い合わせ・買合せ・買合わせ(かいあわせ)
顔合せ・顔合わせ(かおあわせ)
話し合いなどのために、初めて集まること。
顔ばせ(かおばせ)
人の顔の、外からうかがえるさま。表情や血色なども合わせていう。
顔見せ(かおみせ)
大勢の人に初めて顔を見せること。
顔見世(かおみせ)
歌舞伎などで、その興行に参加した役者や芸人などの一団の全員が揃って顔を見せること。
顔寄せ(かおよせ)
角背(かくせ)
掛け合わせ・掛合せ(かけあわせ)
掛け算をして、数と数との積を出すこと。
傘と提灯は戻らぬつもりで貸せ(かさとちょうちんはもどらぬつもりでかせ)ことわざ辞典
傘と提灯は、必要な時以外は忘れがちな物だから、貸す時は返してもらえないつもりで貸せということ。
貸し店・貸店(かしみせ)
賃料をとって貸し出す店舗。貸店舗。
枷(かせ)
桛(かせ)
紡ぎ終えた糸を掛けて巻き取る道具。Hの字やXの字に組んだ形のもの。
敵の家でも口を濡らせ(かたきのいえでもくちをぬらせ)ことわざ辞典
たとえ敵の家でも出された食べ物には口をつけるのが礼儀だということ。つまり、いかなる場合も礼儀を守らなければならないということ。「口を濡らせ」は、少しだけでも飲食せよということ。本来は酒について言った言葉。
角店(かどみせ)
道の角にある店。
叶わぬ時には親を出せ(かなわぬときにはおやをだせ)ことわざ辞典
言い訳に困った時には、親を引き合いに出すことで口実を作れということ。
かみ合せ・かみ合わせ・噛合せ(かみあわせ)
川瀬(かわせ)
川の水の深さが浅く、流れが速いところ。
為替(かわせ)
遠く離れた相手との支払いや送金を、現金を運ぶ手間をかけずに、銀行などを間に立てて済ませる仕組み。
