「くん」から始まる言葉・単語 — 106 件
「くん」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
訓(くん)
勲位(くんい)
勲等と位階。
薫育(くんいく)
徳をもって他人を教え導くこと。
訓育(くんいく)
人柄や特性などをよい方向に伸ばすために教え育てること。
燻煙(くんえん)
煙がたくさん出るように燃やす。いぶす。
君恩(くんおん)
君主のめぐみ。君主から受ける恩。
君恩海壑(くんおんかいがく)四字熟語辞典
君主から受けた恩は、海や谷のように深いこと。 「君恩」は君主からの恩。 「海壑」は海と谷。 海や谷のように深い恩ということから。
訓化(くんか)
教えみちびくこと。
訓戒・訓誡(くんかい)
物事の善悪を教えさとして、いましめること。
勲記(くんき)
勲章に添えて与えられる証書。
くんくん(くんくん)
においをかぐ様子。また、鼻を鳴らす様子。
訓詁(くんこ)
古語の字句の解釈。
勲功(くんこう)
国や君主などに尽くした功績。
君公(くんこう)
自分の君主を敬っていう語。
薫香(くんこう)
よいかおり。
焄蒿凄愴(くんこうせいそう)四字熟語辞典
強い香気を放っていて、人の心を悲壮で恐ろしい気持ちにさせること。 生物の死後の霊魂である鬼神を言い表す言葉。 「焄蒿」は、いぶすように強い香りが立ちのぼること。 「凄愴」は、痛ましく恐ろしいこと。
君国(くんこく)
君主の治める国。
訓告(くんこく)
口頭または文書で注意をあたえること。
君子(くんし)
高い徳のある人。人格者。
君子、危うきに近寄らず(くんし、あやうきにちかよらず)ことわざ辞典
徳のある人は自分を大事にするので、危険なことには決して近づかないということ。
君子固窮(くんしこきゅう)四字熟語辞典
君子といえども、困窮することはある。そのような時でも取り乱すことなく、理性的で冷静な態度を保つのが君子であるということ。
君子国(くんしこく)
君子自重(くんしじちょう)四字熟語辞典
学識があり、徳の備わった人格者は、自身の行動を慎んで、軽率な行動をしないこと。 「君子」は教養があり、高い徳がある人格者。 「自重」は慎んで、軽はずみな行動をしないこと。
君子殉名(くんしじゅんめい)四字熟語辞典
人格者は、名誉のために自身を犠牲にするということ。 「君子」は教養があり、高い徳がある人格者。 「殉名」は名誉を得るために、自身を犠牲にすること。 「君子(くんし)名(な)に殉(じゅん)ず」とも読む。
君子人(くんしじん)
君子に三戒あり(くんしにさんかいあり)ことわざ辞典
人格者が自ら慎む三つのこと。青年期の色欲、壮年期の争い事、老年期の強欲をいう。
君子に三楽あり(くんしにさんらくあり)ことわざ辞典
徳のそなわった人が心から楽しむ三つのもの。父母と同胞がそろって息災であること、おのれの行いに一点の疚しさもないこと、すぐれた素質の若者を導き育てること。
君子の過ちは日月の蝕の如し・君子の過ちは日月の食のごとし・君子の過ちは日月の食の如し(くんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし)ことわざ辞典
人の上に立つ者のしくじりは、覆い隠せない。ただ、欠けたものが元へ戻るところまで衆目にさらされるので、直した姿もまたそのまま仰がれる。
君子九思(くんしのきゅうし)四字熟語辞典
人格者が常に心がけるべき九つのこと。 「君子」は人格者、「九思」はいつも忘れないように心にある九つのこと。 物はしっかりと見る、話は正確に聞く、表情はいつも穏やかに保つ、手厚く礼儀正しい姿勢、言葉は真心を持って偽らない、仕事は慎重にする、疑問には質問する、怒る時にはその後どうするか考えておく、道義を犯して利益を貪らないという九つのこと。 「君子は九思あり」とも訓読する。
君子の交は淡きこと水の如し(くんしのこうはあわきことみずのごとし)ことわざ辞典
行き来は薄くとも、切れずに続くのが人物のできた者どうしの付き合いである。濃く甘い結びつきは、うまみが尽きた途端にほどけてしまう。
君子の三畏(くんしのさんい)ことわざ辞典
修養を積んだ人が、おそれつつしんで向き合う三つのもの。天の下した定めと、徳望ある人物と、聖人が遺した言葉である。
君子三畏(くんしのさんい)四字熟語辞典
君子がおそれ敬うべき三つのこと。 天命、有徳の大人、聖人の言をいう。 「君子」は人格者、「畏」はおそれ敬うこと。
君子三戒(くんしのさんかい)四字熟語辞典
少年期の色欲、壮年期の闘争、老年期の物欲という人格者が自ら戒めておくべき三つのこと。 「君子」は人格者。
君子の三楽(くんしのさんらく)ことわざ辞典
徳のそなわった人が心から楽しむ三つのもの。父母と同胞がそろって息災であること、おのれの行いに一点の疚しさもないこと、すぐれた素質の若者を導き育てること。
君子三楽(くんしのさんらく)四字熟語辞典
父母と兄弟が元気で健在なこと、正しい行動をして、正しい心を持って天に恥じない生活をすること、すぐれた才能を持つ人を見つけ出し教育するという人格者の三つの楽しみのこと。 「君子」は人格者。
君子の交わりは淡きこと水のごとし・君子の交わりは淡きこと水の如し・君子の交わりは淡きこと水の若し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)ことわざ辞典
行き来は薄くとも、切れずに続くのが人物のできた者どうしの付き合いである。濃く甘い結びつきは、うまみが尽きた途端にほどけてしまう。
君子は危うきに近寄らず・君子は危きに近寄らず(くんしはあやうきにちかよらず)ことわざ辞典
徳のある人は自分を大事にするので、危険なことには決して近づかないということ。
君子は憂えず懼れず(くんしはうれえずおそれず)ことわざ辞典
徳の高い人物は、行いが正しく心にやましいところがないから、何も心配しないし恐れることもないということ。
君子は屋漏に愧じず(くんしはおくろうにはじず)ことわざ辞典
たとえ人が見ていない場所でも、人に知られて恥じるような行いはしないということ。「屋漏」は家の一番奥まった所、または人目につかない所の意。
君子は下問を恥じず(くんしはかもんをはじず)ことわざ辞典
身分や年齢の低い者に物事を尋ねることを、恥ずかしいとか体裁が悪いと思わず、素直に聞くという姿勢が大切だということ。
君子は器ならず(くんしはきならず)ことわざ辞典
うつわは決まった使い道の外へは出られないが、人物のできた者はそうではない。一つの持ち場に収まらず、どこに置かれても働きを見せる者をいう。
君子は器にならず(くんしはきにならず)ことわざ辞典
うつわは決まった使い道の外へは出られないが、人物のできた者はそうではない。一つの持ち場に収まらず、どこに置かれても働きを見せる者をいう。
君子は義に喩り、小人は利に喩る(くんしはぎにさとり、しょうじんはりにさとる)ことわざ辞典
人物の練れた者はまず筋道に適うかを考え、小人物はまず自分の得を数える。
君子は義に喩り小人は利に喩る(くんしはぎにさとりしょうじんはりにさとる)ことわざ辞典
人物の練れた者はまず筋道に適うかを考え、小人物はまず自分の得を数える。
君子は言に訥にして行いに敏ならんと欲す(くんしはげんにとつにしておこないにびんならんとほっす)ことわざ辞典
立派な人は、ものを言うのは鈍く、事を行うのは早くありたいと願う。 「訥」は口ごもってすらすら言えないさま、「敏」は素早いこと。孔子は言葉が行いに先立つことを嫌い、順序は逆であれと説いた。
君子は言に訥にして行に敏ならんと欲す(くんしはげんにとつにしてこうにびんならんとほっす)ことわざ辞典
立派な人は、ものを言うのは鈍く、事を行うのは早くありたいと願う。 「訥」は口ごもってすらすら言えないさま、「敏」は素早いこと。孔子は言葉が行いに先立つことを嫌い、順序は逆であれと説いた。
君子は三端を避く(くんしはさんたんをさく)ことわざ辞典
見識のある人は、書きもの・刃物・弁舌の三つの先で人と渡り合うことをしないという教え。三端は、筆の穂先と刀の切っ先と舌の先端をいう。
君子は独りを慎む・君子は独を慎む(くんしはひとりをつつしむ)ことわざ辞典
誰にも見られていない時ほど、その人の地は出る。徳を積んだ者は、そこでの振る舞いこそを最も厳しく検める。
君子は豹変す(くんしはひょうへんす)ことわざ辞典
人の態度や意見ががらりと変わることのたとえ。 豹の毛が生え変わって斑紋が鮮やかになるように、君子は過ちに気付いたらすぐにそれを改めて新しくするということ。 本来は良い方向へ変わる意味で用いたが、現在では悪い方向へ変わる意味で用いることが多い。
君子は庖厨を遠ざく(くんしはほうちゅうをとおざく)ことわざ辞典
君子は憐れみ深いので、動物が捌かれる姿が見えたり動物の悲鳴が聞こえたりする厨房に近づくことは忍び難いということ。
君子は交わり絶ゆとも悪声を出ださず(くんしはまじわりたゆともあくせいをいださず)ことわざ辞典
徳のある人は人と絶交することがあっても相手の悪口は決して言わないということ。
君子は交わり絶ゆとも悪声を出さず(くんしはまじわりたゆともあくせいをださず)ことわざ辞典
徳のある人は人と絶交することがあっても相手の悪口は決して言わないということ。
君子は和して同ぜず(くんしはわしてどうぜず)ことわざ辞典
まわりと打ち解けて付き合いながらも、自分の見方まで相手に合わせてしまうことはしない。 調子を揃えるだけの交わりとは、そこが分かれる。
君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず)ことわざ辞典
すぐれた人物は、人と仲良くするが自主性を失わずむやみに同調しない。つまらぬ人間は、すぐに同調し自主性を欠いているということ。
君子万年(くんしばんねん)四字熟語辞典
高い徳を持っている高潔な人は長く生きるということ。または、長生きを祈願する言葉。 「君子」は学識が高く、徳の高い人物、人格者。 「万年」は一万年のことで、長い年月のたとえ。
君子豹変(くんしひょうへん)四字熟語辞典
信念を持たずに考えや態度をあっさりと変えること。 元は「人格者は間違いをすぐに認めて改める」という良い意味で使われていたが、現在は悪い意味で使われることが多い言葉。 「君子」は徳のあるすばらしい人物のこと。 「豹変」は豹の毛が生え変わるときに模様が美しく変化することで、ここでは考えや態度を急に変えることのたとえ。
君子不器(くんしふき)四字熟語辞典
優れた人物は、一つのことだけでなく、様々なことに通用する才能を持っているということ。 「君子」は学識が高く、徳の高い人物、人格者のことで、そのような人物は、一つの使い道しかない器物とは違っていて、様々な役割を果たすことが出来るということから。 「君子は器ならず」とも訓読する。
君子万年(くんしまんねん)四字熟語辞典
高い徳を持っている高潔な人は長く生きるということ。または、長生きを祈願する言葉。 「君子」は学識が高く、徳の高い人物、人格者。 「万年」は一万年のことで、長い年月のたとえ。
勲爵(くんしゃく)
勲等と爵位。
訓釈(くんしゃく)
字句の読みや意味を明らかにすること。
君主(くんしゅ)
世襲(せしゅう)による国家の統治者。
葷酒(くんしゅ)
強いにおいの野菜と酒。
葷酒、山門に入るを許さず(くんしゅ、さんもんにいるをゆるさず)ことわざ辞典
葷酒は修行の妨げになるので、寺の中に持ち込むのを許さないということ。「葷酒」は、強い臭気のねぎやにらなどの野菜と酒。禅寺の山門の脇に立つ石碑に刻まれた言葉。
葷酒山門(くんしゅさんもん)四字熟語辞典
匂いの強い食べ物や酒を寺院に持ち込んだり、そのような物を飲食した者は、寺院に入ってはいけないという戒め。 「葷」はにらやねぎ、にんにくなどの強い匂いを発する野菜のこと。 「酒」は酒のことで、どちらも修行の邪魔になり、不浄のものとされている。 「山門」は寺院の門や、寺院そのもののこと。 主に禅寺の門の脇に設置されている石碑に、「不葷酒入山門」と刻まれていて、その言葉を略した言葉。
勲章(くんしょう)
国家のためにつくした功績を表彰して与えられる記章。
君子蘭(くんしらん)
君臣(くんしん)
君主と臣下。
君臣有義(くんしんゆうぎ)四字熟語辞典
主君と家臣の間柄を支えるのは、道理にかなった筋目だということ。 「義」は人として行うべき正しい筋道。 儒教が守るべきとした五つの人の道(五倫)の一つで、『孟子』は父子・夫婦・長幼・朋友のあり方と並べてこれを挙げた。 「君臣(くんしん)義(ぎ)有り」とも読む。
訓示(くんじ)
目上の者が目下の者に心得や注意などを教え示すこと。
訓辞(くんじ)
教えいましめる言葉。
燻蒸(くんじょう)
いぶしむすこと。
君辱臣死(くんじょくしんし)四字熟語辞典
臣下は君主と楽しいときも苦しいときも共に生き、生死を共にしなければいけないということ。または、君主が辱めを受ければ、臣下は恨みを晴らすために命を懸けるということ。 「君辱」は君主が侮辱されること。 「臣死」は臣下が死を覚悟して事にあたること。 古代中国の春秋時代、越の政治家の范蠡が「君に憂いあれば臣労し、君辱めらるれば臣死す」といった故事から。 「君辱めらるれば臣死す」とも訓読する。
組んずほぐれつ・組んず解れつ(くんずほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。
薫ずる(くんずる)
いい香りがする。かおる。また、かおらせる。
訓ずる(くんずる)
訓で読む。訓読する。
燻製・薫製(くんせい)
塩づけにした肉などをいぶして乾燥させること。また、その食べ物。
薫染(くんせん)
よい感化を受けること。または、与えること。
君側(くんそく)
君主のそば。君辺。
君側之悪(くんそくのあく)四字熟語辞典
君主のそばに仕えている悪人のこと。または、君主に媚を売り、悪いことを企んでいる人のこと。 「君側」は君主に近いところ、側近。 「悪」は悪人。
くんだり(くんだり)
地名につけて、遠く離れた所を指すときに用いる言葉。「くだり」の変化。
