「きり」で終わる言葉 — 89 件
「きり」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
きり(きり)
人や物、数や量を表す言葉に付き、範囲をそれだけに限って、ほかには及ばないと示す語。動詞に付くと、その動作を目いっぱいする意にもなる。
切・切り(きり)
ひと続きの物事が、いったん片づいて、次へ移る境目。
桐(きり)
錐(きり)
霧(きり)
大気中の水蒸気が細かい水滴となって、煙のように空中を漂うもの。
足切り(あしきり)
試験などで基準に届いていない人に二次試験を受ける権利を与えないこと。
言い切り(いいきり)
ためらいを見せずに、そうだと決めた形で述べること。
石切・石切り(いしきり)
材料の石を得るため、山の岩はだからかたまりを切り取ること。それを稼ぎの道にしている人もさす。
鼬の道切り(いたちのみちきり)ことわざ辞典
人との付き合いや便りが、すっかり途切れることをいうたとえ。 イタチは、一度通った道を二度とは使わない生き物だと、昔の人々が信じたところから出た。 「鼬の道を切る」「鼬の道が切れる」「鼬の道」ともいう。 鼬の目陰・鼬眉目よしも、イタチについての古い俗信から生まれた句。
打ち切り(うちきり)
途中でおわりにすること。中止。
疫痢(えきり)
伝染病の一つ。三歳から六歳程度の子どもが夏にかかりやすい。発熱や嘔吐、意識混濁などの症状があり、赤痢菌によって起こる。
縁切・縁切り(えんきり)
追い切り(おいきり)
競馬で、レースの数日前に行う、仕上げとなる調教。馬の速さや状態を見るためのもので、レースの判断の参考にする。
押し切り(おしきり)
まぐさや藁などを切るための道具。
思い切り(おもいきり)
ためらいや未練をふり捨てて、すっぱりと心を決めること。
思いっ切り(おもいっきり)
買い切・買い切り・買切・買切り(かいきり)
掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
一つのことだけして、他のことをしないこと。かかりっきり。
風切・風切り(かざきり)
船に立てて、風の向きを知るための旗。
貸し切り・貸切・貸切り(かしきり)
一定の時間、特定の人たちにだけ使用させること。また、そうしているもの。
かっきり(かっきり)
二つのものの境目がくっきりと分かれ、まぎれのないさま。
蟷螂(かまきり)
カマキリ目の昆虫の総称。体は緑色、または、茶色で、鎌のようになった前足で昆虫を捕らえて食べる。
紙切り(かみきり)
紙を切るための小さな刀。
皮切り(かわきり)
物事のし始め。最初。手始め。
缶切・缶切り(かんきり)
缶詰の蓋を切って開けるための道具。
着たきり・着た切り(きたきり)
いま着ている衣服しか持っておらず、他に着る衣服がないこと。
きりきり(きりきり)
葛切・葛切り(くずきり)
水にといた葛粉を火にかけて練り、うすく流して冷まし固め、ひも状に細く切った食べ物。黒蜜を添え、冷たいまま出す。
口切・口切り(くちきり)
くっきり(くっきり)
色や形が他と比べて際立っていて、明瞭で鮮明に見える様子。
首切り・首斬り(くびきり)
首を切り落とすこと。特に、罪人の首を切り落とすことをいう。または、それを行う役目の人。
こっきり(こっきり)
(数を表す語に付いて)それきりで、続きがないことを表す。
是っ切り・此れっ切り(これっきり)
話し手がいま指している物事を区切りとして、そこで打ち切り、その先へはもう持ち越さないことを表す語で、「これきり」より少し強い言い方。動詞などの前に置くと、副詞の役目も果たす。
削足適履(さくそくてきり)四字熟語辞典
どうでもいいことに気を取られて、大切なことを忘れること。 または、大切なことと、どうでもいいことを取り違えて、無理に折り合いをつけること。 「削足」は足を削ること。 「適履」は履物の大きさが合うこと。 小さな靴を履くために、自分の足を削って大きさを合わせるという意味から。 「足を削りて履(くつ)に適(てき)せしむ」とも読む。
三の切・三の切り(さんのきり)
仕切・仕切り(しきり)
区切りをつけて隔てを設けること。また、隔てているもの。
〆切・締め切り・締切り(しめきり)
事前に終わらせる日時や上限などの条件を決め、その条件に達して終わりにすること。また、その条件。
閉め切り(しめきり)
しゃっきり(しゃっきり)
姿勢や組織などがしっかりとしていて乱れない様子。
初っ切り・初切(しょっきり)
相撲で取組の前に行う見世物。禁じ手を愉快に紹介するもの。
すっきり(すっきり)
余計なものがなくさっぱりとしている様子。
摺り切り・摺切り(すりきり)
粒状や粉状のものを容器に入れ、縁に合わせて平らにすること。
戚里(せきり)
天子の母方の親類が住んでいる所。転じて、天子の外戚をいう。
赤痢(せきり)
経口感染する感染症の一つ。赤痢菌、または、赤痢アメーバの感染によって起こり、発熱や腹痛、下痢、血便などの症状がある。
截趾適履(せっしてきり)四字熟語辞典
どうでもいいことに気を取られて、大切なことを忘れること。 または、大切なことと、どうでもいいことを取り違えて、無理に折り合いをつけること。 「截趾」は足のつま先を削ること。 「適履」は履物の大きさが合うこと。 小さな靴を履くために、自分の足を削って大きさを合わせるという意味から。
絶巧棄利(ぜっこうきり)四字熟語辞典
人によって作られた便利な機械を捨てて、自然の生活に戻ること。 「絶巧」は人の力で技巧を凝らした道具を捨てること。 「棄利」は人の力で便利に作られた道具を捨てること。 「巧(こう)を絶ち利(り)を棄(す)つ」とも読む。
削ぎ切り(そぎきり)
そば切り・蕎麦切り(そばきり)
杠秤(ちきり)
一貫目以上の重さを量っていた大きなはかり。一貫は約三・七五キログラム。
ちょっきり(ちょっきり)
使い切り(つかいきり)
付ききり・付切(つききり)
ある人のそばに、ずっと付き添ったままでいること。ほかへ行かずに、その人の面倒をみつづけること。
付きっきり・付きっ切り(つきっきり)
爪切り(つめきり)
伸びた爪を切り落として、長さをそろえるのに使う道具。また、爪をその道具で切ること。
詰めっきり(つめっきり)
勤めや看病などのために、ある場所に身を置いたまま、片時もそこを離れずに過ごすこと。「詰め切り」より意味が強い言い方。
てっきり(てっきり)
当然そうだろうと信じきっていた見当が、あとで外れていたと分かったときに、その信じ方の強さを表す語。多く「…と思った」の形で使う。
とかげの尻尾切り・蜥蜴の尻尾切り(とかげのしっぽきり)ことわざ辞典
組織の不祥事を下の立場の人に責任を押し付けて、組織や上の立場の人などに責任が及ばないようにすること。
飛び切り・飛切り(とびきり)
高く飛びあがって敵を切ること。
中仕切・中仕切り(なかじきり)
箱や部屋の内部を区切る仕切り。
根切り(ねきり)
樹木の根を切ること。新根の発生の促進や、枝の徒長の抑制のためなどに行う。
根切り葉切り(ねきりはきり)
根も葉も取りつくすように、ありったけ。
ねじ切り・螺旋切(ねじきり)
ボルトやナットなどにねじの溝を刻むこと。また、そのための工具。
寝たきり(ねたきり)
嚢中の錐(のうちゅうのきり)ことわざ辞典
すぐれた人は、大衆の中にいても自然とその才能が現れるというたとえ。袋の中の錐は、その鋭い先端が外に飛び出ることから。
嚢中之錐(のうちゅうのきり)四字熟語辞典
すぐれた才能の持ち主は、大衆の中に交じっていても、自然と才能を発揮することから目立ってくることのたとえ。 「嚢中」は袋の中という意味。 「錐」は小さな穴をあけるための鋭い刃先の工具。 袋の中に錐を入れておくと、錐の刃先が自ずと袋を突き破り、外に出てくることから。
量り切り(はかりきり)
量った分量だけで、余分に加えないこと。
はっきり(はっきり)
他のものと紛れることがなく、区別されているようす。明らかなようす。
腹切・腹切り(はらきり)
一切り(ひときり)
一頻り(ひとしきり)
ある事が立て続けに起こったり、勢いよく続いたりしている、ひと区切りの時間。
封切・封切り(ふうきり)
封を切ってあけること。転じて、物事のし始め。
踏み切り・踏切り(ふみきり)
踏切(ふみきり)
堀切・掘り切り・掘切り(ほりきり)
ぽっきり(ぽっきり)
堅く長いものがもろく折れる様子。また、その音。
間仕切・間仕切り(まじきり)
部屋ごとの間のしきり。
丸きり(まるきり)
すっかりそうなっていて、そうでない部分がひとかけらも見当たらないと、強く言い表す言葉。多く、打ち消しの「ない」や、「違う」「だめだ」のような悪い方向の言葉と一緒に使う。全く。まるで。
丸っきり(まるっきり)
「丸きり」を、いっそう強くいうときの形。
見切・見切り(みきり)
水切・水切り(みずきり)
