「きり」の意味

「きり」(きり)の意味・読み方を解説します。

言葉きり
読み方きり
意味・例文

1番人や物、数や量を表す言葉に付き、範囲をそれだけに限って、ほかには及ばないと示す語。動詞に付くと、その動作を目いっぱいする意にもなる。
「久しぶりに母と二人きりで温泉に出かけた」

2番動きや状態を言う言葉に付き、それがずっと続いて、ほかへ移らないさまを表す語。
「祖父の看病で、母は一晩じゅう付きっきりだった」

3番(多くは後に否定の言い方が来て)ある事をしたのを最後に、その後は続きが何も起きていないと伝える語。
「兄は春に一度電話をくれたきりで、それから何の連絡もない」

4番(あとに打ち消しの言い方を続けて)挙げた数量や物だけがあって、それ以外は何も無いと言う語。「…しか」に近い働きをする。
「この村には、店が一軒きりない」

補足「っきり」「ぎり」とも言う。

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