「くる」で終わる言葉 — 106 件
「くる」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
佝僂・痀瘻(くる)
ビタミンDやカルシウム不足、日光不足が原因で、脊椎や四肢が曲がる小児の病気。特に乳幼児に多く見られる。佝僂病。
刳る(くる)
刃先を当てて回し、えぐるように削る。
来る(くる)
繰る(くる)
ひものように細長いものを、たぐって手もとへ引きよせたり、何かに巻きつけたりする。
飽きが来る(あきがくる)ことわざ辞典
飽きる。嫌になる。 気に入っていたり満足していた物事が、長く続いていくうちに段々と嫌になってくる。
呆れが礼に来る(あきれがれいにくる)ことわざ辞典
ひどく呆れることを誇張していうことば。 「呆れがお礼」ともいう。
明くる・翌る(あくる)
日や時、月などで決まったものの次。翌。
顎をしゃくる(あごをしゃくる)ことわざ辞典
人に対して指示を出すときに、横柄な態度で下あごをその方向に向けて示す。
足を知らずして履を為る・足を知らずして屨を為る(あしをしらずしてくつをつくる)ことわざ辞典
人の本性には大きな違いがなく、同じ種類のものは性質もおおむね似通うことのたとえ。 人の足の大きさはだいたい同じであり、いちいち測らずとも靴を作れる意から。 「履」は「屨」とも書く。
頭に来る(あたまにくる)ことわざ辞典
腹が立って、平静でいられなくなること。 怒りだけでなく、悲しみや驚きで我を失うときにもいう。 同じような言い方に「頭に血が上る」「かっとなる」がある。
言い送る・言送る(いいおくる)
次から次へ言って知らせる。
言い捲る・言捲る(いいまくる)
絶え間なく言葉をまくしたてる。
弄る(いじくる)
「弄る(いじる)」のくだけた言い方。
言わねば腹ふくる(いわねばはらふくる)ことわざ辞典
思っていることを我慢して言わずにいると、腹の中の物がつかえているようですっきりしないということ。 「物言わねば腹ふくる」「言わねば腹ふくる」ともいう。
追い捲る・追捲る(おいまくる)
追っても退かないものを激しく追う。
贈る(おくる)
礼や祝いの心を込めて、品物や言葉を差し出す。
送る(おくる)
物を別の場所へ移動させる。
押し捲る・押捲る(おしまくる)
相手から押されることなく、一方的に押し続ける。また、最初から最後まで圧倒する。
おちょくる(おちょくる)
相手をつついて反応を面白がる。馬鹿にする。
お釣りが来る(おつりがくる)ことわざ辞典
十分に足りていて、余りが出ること。
お鉢が回ってくる(おはちがまわってくる)ことわざ辞典
順番がまわってくること。「お鉢」は飯びつのこと。人の多い食事の席で、自分の所に飯びつが回ってくる順番になることから。
お迎えが来る(おむかえがくる)ことわざ辞典
死期が近づくこと。あの世へ行くこと。 仏が浄土から迎えに来るとの意から。
思うこと言わねば腹ふくる(おもうこといわねばはらふくる)ことわざ辞典
思っていることを我慢して言わずにいると、腹の中の物がつかえているようですっきりしないということ。 「物言わねば腹ふくる」「言わねば腹ふくる」ともいう。
親の恩は子で送る(おやのおんはこでおくる)ことわざ辞典
わが子をりっぱに育てることで、親から受けた恩を返すということ。「送る」は恩に報いるという意。
女は己を説ぶ者のために容づくる・女は己を説ぶ者の為に容づくる(おんなはおのれをよろこぶもののためにかたちづくる)ことわざ辞典
思いを掛けてくれる相手がいてこそ、鏡の前の手間も惜しくなくなる。 見てくれる目があるかどうかで、身なりへの気の入れようが変わる。
かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
両手を使って手元へ引き寄せる。
顔を作る(かおをつくる)ことわざ辞典
化粧をすることのたとえ。 また、むりにそのような表情をすることのたとえ。
垣を作る(かきをつくる)ことわざ辞典
大勢のひとが集まって、垣根のように取り囲んだり立ち並んだりすること。 また、他者との間にはっきりした隔てをつくること。 「垣を結う」ともいう。
形作る(かたちづくる)
まとまりのあるものを作り上げる。構成する。形成する。
かちんと来る(かちんとくる)ことわざ辞典
相手の言動が気に障って、不快を感じること。 「かちん」は擬音語であり、かたい物がぶつかる音のこと。
壁を作る(かべをつくる)ことわざ辞典
他者との間にはっきりした隔てをつくること。
鴨が葱を背負って来る(かもがねぎをしょってくる)ことわざ辞典
好都合な状況が重なり、さらに良い結果が生まれることのたとえ。 鍋料理で用いる鴨が自ら葱を背負ってやってくるような、非常に都合の良い状況を表す言葉。 特にお人好しが自らの行動で他人に利益をもたらす場合によく使われ、略して「鴨葱」ともいう。
がたが来る(がたがくる)ことわざ辞典
長い間使ってきた機械や道具の調子が悪くなること。 また、ひとが年をとって体の調子が悪くなること。
木で鼻をくくる(きではなをくくる)ことわざ辞典
無愛想に応対するたとえ。冷淡にあしらうたとえ。 「くくる」は、こするという意の「こくる」が変化したもの。 略して「木で鼻」ともいう。
木で鼻をこくる(きではなをこくる)ことわざ辞典
無愛想に応対するたとえ。冷淡にあしらうたとえ。 「くくる」は、こするという意の「こくる」が変化したもの。 略して「木で鼻」ともいう。
切りまくる・切り捲る・切捲る・斬りまくる・斬り捲る(きりまくる)
次から次へと、あたりかまわず切る。
括る(くくる)
ひも状のもので巻いて、強く引いた状態で緩まないようにする。しばる。
くるくる(くるくる)
尻を捲る(けつをまくる)ことわざ辞典
穏やかな態度から急に喧嘩腰な態度を取ること。居直ること。 素行の悪い人が着物の裾をまくって座り込む様子から。 「尻」は「けつ」とも読む。
声を作る(こえをつくる)ことわざ辞典
普段と違う声をわざと出すこと。
こくる(こくる)
(動詞のあとに付いて)その動作を勢いよく続ける。
こちんと来る(こちんとくる)
捏ねくる(こねくる)
「捏ねる(こねる)」を強めた言い方。しつこく繰り返す感じがこもる。
小楊枝で重箱の隅をほじくる(こようじでじゅうばこのすみをほじくる)ことわざ辞典
どうでもいいようなつまらない所まで取り上げて、口うるさく言うことのたとえ。 「楊枝で重箱の隅をほじくる」「楊枝で重箱の隅をつつく」「小楊枝で重箱の隅をほじくる」「重箱の隅を突っつく」などともいう。
根性に似せて家を作る(こんじょうににせていえをつくる)ことわざ辞典
住まいの構えは、建てる当人の性根の丈だけのものになる。人はおのおの、生まれついた大きさの分だけの暮らしぶりに落ち着くということ。
権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)ことわざ辞典
人が苦労してやったことを、あとからぶちこわすたとえ。また、無駄な骨折りのたとえ。「権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる、三度に一度は追わずばなるまい」という俗歌の歌詞から。
災害は忘れた頃にやってくる(さいがいはわすれたころにやってくる)ことわざ辞典
怖さの記憶が薄れたころに、次のひとつがやってくる。 備えを解く時期と、災いの巡ってくる時期は重なりやすい。 物理学者の寺田寅彦に帰せられる言葉。 「災害は忘れた頃にやってくる」ともいう。
差し送る・差送る(さしおくる)
差し繰る・差繰る(さしくる)
予定が合うようにする。都合をつける。
科を作る(しなをつくる)ことわざ辞典
女性が男性の気を引く艶めかしい仕草や態度を見せること。
締めくくる・締括る(しめくくる)
物事の終わりを整えて、区切りをつける。
しゃくる(しゃくる)
下から持ち上げるように動かして、水などをすくう。
しゃべくる(しゃべくる)
秋波を送る(しゅうはをおくる)ことわざ辞典
女性が相手の気を引こうとして色目を使うこと。「秋波」は美人の涼やかな目もと。また、女性の媚びを含んだ目つきのこと。
尻が来る(しりがくる)ことわざ辞典
自分がしたのでもない事の後片づけが、こちらへ回ってくる。 文句や責めを引き受ける役に、いつの間にか押し出されている場合にいう。
尻を捲る(しりをまくる)ことわざ辞典
穏やかな態度から急に喧嘩腰な態度を取ること。居直ること。 素行の悪い人が着物の裾をまくって座り込む様子から。 「尻」は「けつ」とも読む。
重箱の隅を楊枝でほじくる(じゅうばこのすみをようじでほじくる)ことわざ辞典
どうでもいいようなつまらない所まで取り上げて、口うるさく言うことのたとえ。 「楊枝で重箱の隅をほじくる」「楊枝で重箱の隅をつつく」「小楊枝で重箱の隅をほじくる」「重箱の隅を突っつく」などともいう。
統べくくる・統べ括る(すべくくる)
最後にすべてを引き締めて、一つに束ねる。
大隠は市に隠る(たいいんはいちにかくる)ことわざ辞典
悟りきった隠者は、深山や辺地に籠もったりせず、かえって町なかで世人に紛れて生きるという。 「大隠」は道を極めた隠者を指す。
高を括る(たかをくくる)ことわざ辞典
たいしたことはないと見くびること。
たくる(たくる)
衣服のそでやすそを、手でたぐって上へあげる。
頼めば越後から米搗きにも来る(たのめばえちごからこめつきにもくる)ことわざ辞典
真心をつくして頼めば、人は嫌とは言えないもので、難しいことであっても承知してくれるというたとえ。 「越後」は、現在の新潟県。ここでは遠い場所のたとえ。 心から頼めば、遠い場所からでも米搗きに来てくれるとの意から。
駄句る(だくる)
下手でつまらない俳句を作る。「駄句」を動詞化したもの。
黙りこくる(だまりこくる)
地位は人を作る(ちいはひとをつくる)ことわざ辞典
それなりの地位に就くと、その地位にふさわしい人間に成長していくということ。
ちくる(ちくる)
「告げ口をする」の俗語。
乳繰る(ちちくる)
男女が密かにたわむれる。いちゃつく。
雕文刻鏤(ちょうぶんこくる)四字熟語辞典
文章の文字や語句を美しく飾ること。 「雕文」は模様を彫りきざむこと。 「刻」は木に彫りきざむこと。 「鏤」は金属に彫りきざむこと。 様々な美しい彫刻のように詩文を飾るという意味から。
作る・造る(つくる)
もとになる物をこしらえ直して、まとまった形にする。
創る(つくる)
世の中にまだ無いものを、はじめてこしらえ出す。
付けが回って来る(つけがまわってくる)ことわざ辞典
悪事や手抜きなどの報いが後になって現れること。 後日、代金の請求が来るという意味から。
敵に塩を送る(てきにしおをおくる)ことわざ辞典
敵対する相手の弱みにつけこまず、逆に援助の手を差し伸べることのたとえ。 戦国時代、越後の上杉謙信が敵対する甲斐の武田信玄が塩不足で苦しんでいるのを知り、塩を送らせたという故事から。
てくる(てくる)
ある程度の道のりを、自分の足だけで移動する。
天災は忘れた頃にやってくる(てんさいはわすれたころにやってくる)ことわざ辞典
怖さの記憶が薄れたころに、次のひとつがやってくる。 備えを解く時期と、災いの巡ってくる時期は重なりやすい。 物理学者の寺田寅彦に帰せられる言葉。 「災害は忘れた頃にやってくる」ともいう。
鬨を作る(ときをつくる)ことわざ辞典
多くの人々が一斉に大きな声を出すこと。鬨の声を上げること。 「鬨」は士気を鼓舞したり、戦闘の開始を知らせたりするために発する大声。
鶏冠に来る(とさかにくる)ことわざ辞典
腹立たしさが募って、怒りをこらえきれなくなること。 「鶏冠」は、鶏などの頭の上にある赤い肉の突起。「頭に来る」を強めた言い方。 同じような言い方に「頭に血が上る」「かっとなる」がある。
流し目を送る(ながしめをおくる)ことわざ辞典
異性の気を引こうとして色目を使うこと。 「流し目」は、顔はそのままで瞳だけを横にむけること。
泣きじゃくる(なきじゃくる)
息を切れ切れに吸い込みながら泣く。
人参飲んで首くくる・人参飲んで首縊る(にんじんのんでくびくくる)ことわざ辞典
命を助ける手立てに手を伸ばしたばかりに、その先の暮らしが回らなくなる。身の丈を超えた出費は、救ったはずの当人をあとで追い詰める。
ぬたくる(ぬたくる)
